明日は団体戦

今の職場ですが、７月から異動で役席が一人減少。これにともない大幅な組織変更と言うか、体制の変更があります。既に５月で６０才に達令し、ジジイスタッフとなった私は、給料が下がり、責任の負担も減ったはずなのに、私は今の部署の経験がまだ８ヶ月にも関わらず、最古参となる関係で、業務負担が大幅に増えることに。上司は気を使って、おとぼけの父上のモラルダウン(勤労意欲の低下、決して道徳観、倫理観の低下ではありません)を気にして下さっていますが、心配ありません。元々勤労意欲は低いので、これ以上は下がりません！


本日は、中体連団体戦前の最後の部活でした。
因みに、静岡県では？
それとも私だけかもしれませんが、
この大会を中体連と呼んでいました。
例えば、静岡市陸上競技協会ホームページにも、
7/15 静岡市中体連陸上大会　と書かれています。
しかし、静岡市ソフトテニス協会のＨＰには、
中学総体静岡地区大会と書かれていました。

調べれば、
公益財団法人日本中学校体育連盟のＨＰには、
全国中学校体育大会と書かれており、
各競技別に、
例えば、第49回 全国中学校 ソフトテニス大会
となっています。
また、静岡県中学校体育連盟のＨＰでは、
平成３０年度　中学校総合体育大会となっています。

総体と言うのが正しいのかもしれませんが、
このブログでは慣れ親しんだ、
中体連に統一させていただいております。

さて、選手に対し、球出ししたり、
試合も行い、見事動けずに負けました。
理由は、私は本来、
硬式テニスしかやったことがないので、
通常は前衛を担当をしています。
本日は、先生の指示で、
Ｏコーチとともにダブル後衛にて試合を行い、
ただでさえ寝不足と、目がチカチカ、
プラス腰痛の中での試合。
まともに打ち返せず、
不本意な敗戦でしたが、
選手はコーチに勝ったという事で上機嫌。
明日の団体戦の自信になってくれれば、
それはそれでうれしいかも。

明日は頑張って欲しいなあ。

日本対ポーランド

私の人生の中で、実家（静岡市）で暮らした期間は、かなり短い。生まれてから半年間、小学校１年生の夏から小学校４年生の１１月まで、会社に入って転勤で静岡市内の営業所に戻った昭和５９年４月から結婚する昭和６２年の２月まで。トータル６年７ヶ月程度しか住んでいない。実家の私の部屋はベッドで、それ以外は布団で寝たこともあり、ベッドは今でも好きではない。それが、ツインＮの出産に伴う一時的里帰りにより、現在ベッドで寝る羽目に？環境の変化についていけないジジイの私です。


この試合は、かなり批判も受けているようだ。
個人的には、
決勝トーナメント進出が最大のミッションであるならば、
あの戦い方は、戦略として当然とは思う。
ただ、そんな戦い方をせざるを得なくなった背景は、
根本的な選手選考の失敗であり、
先発メンバーの選定の失敗にあると思っている。

どんな戦い方をするかを考えたうえで、
それにフィットする選手を選ぶ。
誰かが不調だったり、怪我だったりして、
出場できなくなった場合、
代わりに出場することになるサブメンバーだが、
例えサブメンバーとは言っても、
いざとなれば出場させる訳だから、
実力的に、主力メンバーに劣るとしても、
少なくとも信頼して出場させることが出来るメンバーでなければ、
選ぶ価値がない？
そんな選手を選んだのならば、
無駄な人選を行ったことになる。

例えば、現状、川島選手を使い続けて、
他の２人を出場させられない理由が、
他のメンバーに対して、
川島選手と同等の信頼をできないのなら、
そんな選手を選んだ監督の罪は重い。
まあ、
こんなど素人の私の意見など、何の意味もないが。

ところで、１位抜けと２位抜けのポジションの違いは、
対戦国を見る限り、かなり差があるのだが、
そうは言っても、
ベスト１６の戦いを抜けることが出来るかさえ難しい。


次期ワールドカップでは、
こんな思いをしないで済むように、して欲しいものだ。

西野監督は世界有数の策士だと思う

私は持病も多く、毎日クスリを７種類飲むのですが、最近ボケてきて飲むのを忘れてしまいます。時には、飲んだかどうかが思い出せません。困ったものです。


私はサッカーど素人のしがないジジイです。
前からこのブログで書いていますが、
本田選手は好きではないし、
川島選手も出さないで欲しいと思っています。
本田選手は、先発出場を外れ、スーパーサブとして今頑張っています。
結果は出ていますが、好きではないので、
今でも出さないで欲しいとは思っていますが、
本題ではないので、この話題はここまで。

さてかなりの批判を受けながら、
川島選手を使い続ける西野監督。
本田選手や乾選手、柴崎選手の起用方法等で、
監督としてしっかり対応しているかに見える西野監督。
何故、川島選手を使い続けるのか？

そこで気付いてしまいました。
今回のワールドカップで、ほとんどのチームが、
得点を目指し、
スタート直後からハードワークを厭わず、ガンガン攻め、
その後得点を取れば、小休止？
当然、ガンガンプレーが９０分続くはずがないので、
得点さえ取ればそんな感じの流れになります。
だから、川島選手が意図しない、
彼にとっての普通のプレーで失点し、
相手のガンガンプレーを止めさせて、
日本もそのペースで休みながら、
体力を温存し、後半勝負という作戦なのでは？
更に言えば、彼は過去のアジアカップ以降、
数々のちょんぼやミスをしてきており、
ミスには慣れていることと、
ミスしても心が折れないことがカレの良いところ。

チームも、
GKが信頼できないという良い緊張感で、
常時良いパフォーマンスを見せていますし、
失点しても、最初から想定内。
落ち込むことはありません。
素晴らしい相乗効果で、結果は皆様ご存じの通り。
きっと、西野監督の術中に相手チームは嵌まっているのでしょう。

今まで気付かなくて、監督ごめんなさい。

韓国頑張った勝利！

夏と冬とでどちらが好きですか？そう聞かれれば、断然夏です。子供の頃は、ぎらぎらの太陽の下、勉強は嫌いなので、野球やったりしながら毎日遊び、日焼けで真っ黒。汗だくだく。当時はクーラーなんてない。夏はどうやって寝てたのか？記憶はないけど、つらいと思ったことはない。そんな田舎少年だった！オチはありません。


まさか、ドイツが負けるとは？
やはりワールドカップにはドラマがある？
アジア枠確保のために、出場国全体で、
１勝でも多く勝利が欲しかった。
その面も含め、韓国の頑張りはもちろん素晴らしかったが、
それ以上にドイツの低調ぶりは何があったのか？

どちらかと言えば守備的でカウンター狙いの韓国。
それを攻め喘ぐドイツ。

スタッツは
支配率ドイツ６８％韓国３２％
シュート数ドイツ２６韓国１３
枠内シュートドイツ６韓国５（ドイツのひどさは何？）
敵陣ペナルティエリアプレードイツ６０韓国２１

緩い運動量。
緩慢な攻撃。
枠に行かないシュート。
工夫のない攻撃。
時に生まれる素晴らしいシュートは、
韓国のＧＫが悉く阻む。
もし川島が守っていたら、３点は入っただろう。

これに対し、韓国も、鋭いカウンター攻撃があったが、
遅い判断により、パスが出せない。
出してもＤＦに引っ掛かる。
得点チャンスを一体何回つぶしたか。
普通なら負けパターンの韓国に対し、
それでも、変わらないドイツ。
というか、どんどん負けパターンに落ちていくドイツ。

１点取られてからのドイツは、
逆転しなくては決勝トーナメント進出は出来ない。
だからこその、ＧＫまで攻めあがっての攻撃だったが、
そこで、ノイアーのまさかのドリブル？
ＤＦをかわそうとしてボールを奪われる。
絶対やってはいけないプレー。
そこからのロングボール（実際はシュート）に、
ソンフンミンが追いつき無人のゴールに流し込み、
ドイツは万事休す。

グループリーグ敗退が決まった。
今日のドイツなら、
今回出場したすべての国が勝てたのでは？
そう思わせるほどのひどい状況だった。

日本もこれに追随してポーランド戦に勝利して欲しい！
頑張れ日本。

ノジマステラ対ＡＣ長野パルセイロ・レディース

ワールドカップが始まり、全ての試合を録画し、一部の試合は消去しましたが、まだまだかなりの試合が残っています。現状、録画可能時間が約２０８時間。十分とは思っているのですが・・・・

ここのところ後回しになりつつある、ステラの話題。
特に今回のように、負けてしまうと、
なかなか書きたいというモチベーションも上がらない。

それはそれとして、
順位的には５チーム中唯一６試合を行っているステラ。
その分、まだ暫定２位に入るけれど、
１試合多い分有利なだけで、
実質的には３位か４位。
各リーグの１位にならないと決勝には進めないので、
かなりその道は険しくなった。
まあ、重要なのはリーグ戦なので、
この結果もやむを得ないと言えばやむを得ないのだが、
悲しいと言えば悲しい。
特に現在中断期間で、
この大会には十分力を注げる状況だけに、
勝って欲しかったというのが本音。
試合自体は動画もなく、
内容は正直わからない。

ただ、公式記録を見ると、
シュート数が、ステラ１５本に対し、
パルセイロレディースは９本。
ある程度、押している中での敗戦。
この辺は課題なのか？

大野選手はいい選手であり、
頑張っているが、
この試合もシュートゼロ。
昔の活躍から思うと、少し寂しいか。
まだチームへのフィットに課題があるのか？

頑張れステラ！

送別会はセンチュリー ザ・テーブル

バイキング形式の食事になると、卑しい性格がモロに出てしまう私。セーブしながら食べなければ。

　
さてメインは送別会のハズですが、食事に命を賭ける？
美味しい調理に感謝です！

本題に入るとする
先輩は今度６５才になると言うことで、
正真正銘の退職。
お疲れ様でした。
パートさんたち女性陣に信頼され、愛された先輩。
私はとてもその領域には達する事は出来ない。
がんばらねば。

ロジェ ミラ選手のこと

以前９０キロ一歩手前まで行った体重は、一瞬７０キロ台まで減量成功。しかし、その後のリバウンドで、一瞬８３キロ台まで戻ったり。今はこれ以上太らないことに必死。今朝は８２．１キロでしたが。最初は危機感から少な目の食事等でも脳が食欲を我慢できるのですが、期間が長くなると、お腹空いた！信号が半端ねえ！という事で、ここからさらに痩せるにはどうすればいいのでしょう？


ここまで完ぺきではないけれど、
好調と言える日本代表。
巷では、アシストに得点という、
一応の結果を出している本田選手に対し、
謝罪とか本田△（本田さんカッコいい）等の報道もある。
私個人としては、今でも本田選手を外して若手を起用して欲しい。
そう思っているけれど、
まあ、それはそれとして、

ある意味、代打の切り札？として、頑張っている本田選手。
終盤に投入されることで、
運動量の不足が目立たないために、活躍の場が生まれている。

そこで思い出すのが、カメルーンのミラ選手。
１９５２年生まれの選手。
1987年に代表チームから退き、その後インド洋のレユニオンに居を構え、プロとしては引退して、アマチュアクラブのサン・ピエロワーズでプレーしていた。

しかし1990年、カメルーン大統領ポール・ビヤの電話での代表復帰の要請を受け、現役復帰を決断。「不屈のライオン」（カメルーン代表の愛称）の一員としてイタリアで行われる、1990 FIFAワールドカップに出場した。

この時３８才。
ミラはこの大会中４ゴールを挙げ、ベスト８に進出。
ＭＶＰ投票では４位に入った。
しかし、すごいのはここから。

ミラは4年後の1994年、既にプロリーグレベルの選手としては引退していたが、再びカメルーン大統領ポール・ビヤから代表復帰の要請を受け？、アメリカW杯のピッチに立った。この時、ミラは既に42歳になっていた。ミラは高齢の為に前回大会に比べ出場時間が極端に減った。
この大会では、カメルーン代表は前回から一転して1分け2敗の成績に終わりグループリーグで姿を消した。最終戦となったロシア戦ではオレグ・サレンコのワールドカップ記録となった1試合5得点を含む1-6で惨敗。しかしこの試合で、後半から投入された直後のミラがカメルーン唯一のゴールを決めた。この時のミラは42歳1か月8日であり、ワールドカップにおける最年長ゴールとして名を刻んでいる（40歳代選手によるゴールも、2014年大会終了時点でミラだけが達成）。「W杯通算5得点」はカメルーンはもとより、2014年大会でガーナのアサモア・ギャンが通算6ゴールを達成するまで全てのアフリカ国籍選手の最多記録だった。

まあ、年長者の使い道と言うと、
こういうスーパーバックアッパーと言う感じか？

今となっては、日本が１試合でも多く戦えるように、
みんなで頑張るしかない。

さて、ポーランド戦でＧＫは変わるのだろうか？

ワールドカップ 日本対セネガル

私が住んでいるこの地区には、スーパーが２つあるのだが、今そのうちの一つが改装中。ということで、もう一つに人が殺到？しているのでものすごく混んでいる。昨日は、駐車場で待たせられることはなかったのですが、ほぼ正方形の駐車場で、店舗とは対角線上の壁側、要するに最も遠い場所に止めることになって、重たい荷物（お米１０キロ他）等を運ぶのが辛かったです。


皆様ご存知の通り、
日本は粘って粘って２－２の同点で勝ち点４となりました。
日本戦の後に行われた、コロンビア対ポーランドが、
３－０でコロンビアが勝ち、
１位日本　　　勝ち点４　得点４　失点３　得失点差１
２位セネガル　　　　４　　　４　　　３　　　　　１
３位コロンビア　　　３　　　４　　　２　　　　　２
４位ポーランド　　　０　　　１　　　５　　　　△４

日本とセネガルの順位は、
1.全試合での勝ち点
2.全試合での得失点差
3.全試合での得点
4.当該チーム同士の対戦における勝ち点
5.当該チーム同士の対戦における得失点差
6.当該チーム同士の対戦における得点
7.反則ポイント (イエローカード:1ポイント、イエローカード累積退場:3ポイント、レッドカード:4ポイント、イエローカード+レッドカード:5ポイント)の少ないチーム順

ということで、恐らく反則ポイントの差だと思うが、
これは圧倒的に日本の方が少ないので、
この勝負になれば日本が有利となる。

まあ、そんなことは期待していないが。
日本がポーランドに勝つ確率は、
かなり向上したとは思うが、
もし負けてしまった時も、
セネガルさえ、コロンビアに勝ってもらえればいいのだが・・・・

まあ、そんな他力本願より、
勝ちたいのだが、
ポーランドの試合を見れば、
ＤＦ陣が後半かなり足が止まるので、
前半我慢できれば、勝機は十分あるとは思う。
あとは、西野さんが、川島選手を使わない勇気を出せるのかと、
後半のメンバー交代を視野に入れた戦い方？
そのために、第３戦で選手を入れ替える勇気があるかどうか？

まあ、まだしばらく夢を見られることは嬉しい。
だからこそ、もっと、若手をここに連れてきて欲しった。
岡崎選手や、本田選手、長谷部選手等、
ベテラン勢も、頑張っているけれど、
どこの国も、若手がやはり頑張っている。
もし、若手を出して、ポーランドと立場が変わっていたとしても、
私はその方が良かったと今でも思っている。

それはそれとして、
とにかく、今は頑張ってもらうしかないのだが。

何度目？安定の河童土器屋さん

今のお仕事は午後から夜にかけて。通勤時に、小学校の横を通ると、最近はプールの授業を見ることも多い。しかしながら、ここのところの天気は涼しい日も多い。そんな日は、何となく寒そうで、えっ！？寒くない？と他人事ながら心配してしまいます。

さて、先日行った河童土器屋。
海鮮丼が美味しいお店ですが、
天丼等も美味しい（らしい）お店です。
私は、海鮮丼しか食べたことがないので、
本当はコメントする資格はないのですが。
いつか、海鮮ステーキ丼も食べてみたいのですが。


河童土器屋　移転後初めてのランチ

このお店、
大変美味しいですし、気配りもすごいお店。
なのに、なんか不完全燃焼？心残り？
言葉が全く適切ではないのだが、
食べ終わって最高に幸せ！っていう感じではないんですよね！
それでも、また行きたくなるという不思議なお店です。
実はブログにアップしていないけど、
食べに行ったあこともあり、
何回行ったか？覚えていません。
くれぐれも言っておきますが、美味しいお店ですよ！

U-20日本女子代表 イングランド戦前の最終調整

ツインＮの子供が昨日我が家に来ました。世間一般には孫と言うらしいですが、どうもその言葉になじめません。それはともかく、基本的に、黒猫プラとは隔離？していますが、食事の場面では、赤ちゃんを放置することは出来ないので、リビングに連れてきます。そこでプラの様子を見れば、最初は無関心を装っていました。その後、恐る恐る？近づいて、クンクン匂いを嗅いで、すぐ無関心に戻ってしまいました。プラの目の前で大泣きという場面にまだなっていないので、まだ油断？は出来ませんが・・・・


さて、FIFA U-20女子ワールドカップ フランス2018
2018/8/5(日)～2018/8/24(土)に向け、
強化の一環として、
イングランド遠征を行ったＵ－２０なでしこジャパン。
試合自体は非公開という事で、
結果等は今のところ全く分からない。

本番のU-20女子ワールドカップ フランス2018の、
組み分けは以下の通り。

グループＡ
フランス、ガーナ、ニュージーランド、オランダ

グループＢ
朝鮮民主主義人民共和国、イングランド、メキシコ、ブラジル

グループＣ
アメリカ、日本、パラグアイ、スペイン

グループＤ
ハイチ、中国、ナイジェリア、ドイツ

これまでの日本代表のパターンとしては、
Ｕ－１７で通用するサッカーが、
体の成長？と共に通用しなくなる日本。
スペインに勝てる保証はないというか、
アメリカ、パラグアイだって、難しい相手。
相当心してかからないと、決勝トーナメント進出さえ難しい。
そうは言っても、Ｕ－１７ワールドカップで準優勝だった日本。
その年代で対戦したイングランドは、準々決勝で３－０で勝利。
準決勝で対戦したスペインにも３－０で勝利。
アメリカとパラグアイは予選リーグで同組となり、
アメリカに３－２で辛勝。
パラグアイには５－０で勝利。
難しい戦いになるだろうな。
頑張れ日本！


U-20日本女子代表　イングランド戦に向け最終調整
2018年06月23日
U-20日本女子代表のイングランドでの活動も3日目を迎えました。この日のトレーニングは、雲ひとつない青空のもとで、ボールを使ったアイスブレイクからスタート。パス＆コントロール、GKを含めたポゼッションのトレーニングを行い、午前のトレーニングを終えました。
午後はセットプレーやリスタートを念入りに確認し、翌日のイングランド戦に備え、選手たちは試合のイメージを膨らませました。
U-20日本女子代表は、23日(土)にU-20イングランド女子代表と非公開で試合を行い、25日(月)日本に帰国します。

選手コメント
MF #8 長野風花 選手（仁川現代製鉄レッドエンジェルズ／韓国）
今日の午前中は体を起こして、午後は明日の試合に向けてセットプレーを確認しました。ワールドカップまで残り少ない期間の中で、ヨーロッパのチームと試合ができるというのはとてもよい機会なので、チームとしても個人としても積極的にチャレンジしていきたいです。また、積み上げてきたこともしっかり確認して、今までよりもさらに良いゲーム内容にしていきます。

FW #19 植木理子 選手（日テレ・ベレーザ）
イングランド遠征も終わりに近づいてきて、選手たちの士気もとても上がってきていると感じています。残すはイングランドとの試合だけなので、今日の練習では、イングランドを想定した練習をしました。（U-20）フランスワールドカップまで、このチームでできるトレーニングマッチは残り少ないので、勝って終われるよう、良い準備ができたと思います。ワールドカップまでついにあと1ヶ月となりました。本戦までにチーム、個人、共に成長し、チーム一丸となって頑張りたいと思います。そのためにも明日の試合は結果、内容どちらも充実させたいです。

GK
1　福田　まい　ﾌｸﾀ ﾏｲ（日体大FIELDS横浜）
18　スタンボー　華　ｽﾀﾝﾎﾞｰ ﾊﾅ（INAC神戸レオネッサ）

DF
6　南　萌華　ﾐﾅﾐ ﾓｴｶ（浦和レッズレディース）
3　小野　奈菜　ｵﾉ ﾅﾅ（神奈川大）
4　高平　美憂　ﾀｶﾋﾗ ﾐﾕｳ（マイナビベガルタ仙台レディース）
7　北村　菜々美　ｷﾀﾑﾗ ﾅﾅﾐ（セレッソ大阪堺レディース）
2　牛島　理子　ｳｼｼﾞﾏ ﾘｺ（INAC神戸レオネッサ）
21　高橋　はな　ﾀｶﾊｼ ﾊﾅ（浦和レッズレディース）

MF
5　今井　裕里奈　ｲﾏｲ ﾕﾘﾅ（日体大FIELDS横浜）
13　宮川 麻都　ﾐﾔｶﾞﾜ ｱｻﾄ（日テレ・ベレーザ）
10　林　穂之香　ﾊﾔｼ ﾎﾉｶ（セレッソ大阪堺レディース）
20　福田　ゆい　ﾌｸﾀ ﾕｲ（INAC神戸レオネッサ）
17　佐藤　瑞夏　ｻﾄｳ ﾐｽﾞｶ（ジェフユナイテッド市原・千葉レディース）
8　長野　風花　ﾅｶﾞﾉ ﾌｳｶ（仁川現代製鉄レッドエンジェルズ／韓国）
15　宮澤　ひなた　ﾐﾔｻﾞﾜ ﾋﾅﾀ（日テレ・ベレーザ）
12　矢形　海優　ﾔｶﾀ ﾐﾕ（セレッソ大阪堺レディース）
9　遠藤　純　ｴﾝﾄﾞｳ ｼﾞｭﾝ（JFAアカデミー福島）

FW
14　村岡　真実　ﾑﾗｵｶ ﾏﾐ（オルカ鴨川FC）
19　植木　理子　ｳｴｷ ﾘｺ（日テレ・ベレーザ）
16　鈴木　陽　ｽｽﾞｷ ﾊﾙﾋ（AC長野パルセイロ・レディース）
11　宝田　沙織　ﾀｶﾗﾀﾞ ｻｵﾘ（セレッソ大阪堺レディース）

病院へお迎え

大学時代、テニス同好会に所属していましたが、確か、東横線の学芸大学駅近くに、当時は珍しかった焼肉食べ放題のお店を発見。同好会の仲間が入れ替わり立ち替わり食べに行きました。そして４日目、そのお店は値上がりしていました。どーでもいいお話でした。

さて、本日ツインＮとその子供が退院してきます。
その後、ツインＮの旦那様のお母様とお姉さまが、
我が家を訪問し、赤ちゃんとご対面という事で、
朝から、奥様は家の片づけに奮闘しています。
私も、トイレの掃除やら、ゴミ捨てやら、
車へのチャイルドシート取り付けやら、
老体に鞭打って頑張っています。

今時のチャイルドシートって、本当に進化していますね。
ツインが使ったチャイルドシートは、
今考えると、衝撃吸収面で相当劣っていました。
車にセットする方法も、ずいぶん進化していますし、
フィット感も十分あります。
さらに言えば、赤ちゃんが座る？寝かせる？
角度も、６段階で変えられるのが、
中々にすごいですね。

ワールドカップ雑感

例えば、割引券を家に忘れてしまい、使えなかった。１０００円のものが９００円で買えたのに！値段の差、割引の状況はちがうにしても、そんな経験ありません？そう言う時、皆様は損した！って思います？私は得しなかったって思います。１０００円のものを１２００円で買ってしまったら、損をしたことになりますが、定価があって、その定価で買うならば、損ではないと思っています。こう言うところが、お金が貯まらない理由なんでしょうね。

今、ワールドカップロシア大会が行われていますが、
通算でいうと２１回大会。
スタート時点では、今ほど注目されていなかったはず。
最多出場国がブラジルの２１回。
全ての大会に出場している唯一の国。
さすがである。
これに続くドイツが１９回。
イタリアが１８回。
アルゼンチンが１７回。

しかし、この４ヶ国が苦戦？している。
そもそもイタリアは出場さえ逃しているうえ、

ワールドカップにおける最初の試合では、
ブラジルは引き分け。
ドイツは敗戦。
アルゼンチンは引き分けの上、さらに２試合目が敗戦。
常連ほど、苦戦している？

ワールドカップは、最高の舞台。
すべての国がここに照準を合わせて仕上げてくる。
だからこそ、色々なドラマも生まれるし、

特に最近は情報戦？もあるし、
戦い方に工夫？
言って見れば、アメフト的な戦術も見え隠れ？
ドイツを破ったメキシコの戦術は、
驚嘆？に値するだろう。

これからは、そういう監督も増えるのかもしれない。

時間が経ってしまいましたが、ノジマステラ対セレッソ大阪堺レディース

長友選手の金髪が話題になっていました。似合う似合わないはともかく、奥様の愛梨さんも言っていましたが、どこにいるかすぐ判るという目立つ面では良いこと？かと思いました。そういえば、私が昔横浜に引っ越して、ツインが転校したとき、体操着は静岡の小学校の短パンを履いていて、みんなとは色違いで、浮かないのか？いじめられない？少し心配もしましたが、運動会でどこにいるかすぐ判ったのがうれしかったことを思い出しました。

2018/06/16 (土) 13:00ホームで、
２０１８プレナスなでしこリーグカップ1部
Ｂグループ 第６節がおこなわれました。
アイナックとパルセイロ・レディースの試合が、
まだおこなわれていないのと、
もともと５チームでのリーグ戦なので、
消化する試合数が、バラバラにならざるを得ない中、
暫定ですが１位に位置しているステラ。
実態は、マイナビベガルタ仙台レディースと、
２位を争っている感じです。

このリーグカップは、
予選リーグの各グループ１位の２チームで決勝を行うので、
決勝に進むためには、このまま最後まで全勝で行き、
アイナックにも勝利したうえで、
得失点差の勝負となるのかな？
現時点で消化試合数も違うので、
単純に比較はできないのですが、
表面的には得失点差で勝っています。
ステラ、プラス６に対し、
アイナックが＋４。

可能性は十分あると思っています。
頑張れステラ！

ありがとうございます。訪問者 述べ９０万人突破！

ツインＮが入院している病院の産婦人科病棟は、３階ですが、この３階に男子トイレが見当たりません。良くデパートの婦人服売り場の階も男子トイレが無かったりするのですが、男子トイレは不要と思っているのでしょうか？男子の見舞客等も絶対いるのですが・・・・

18日のアクセス記録を見れば、
訪問者数が４７９Ｐ。
この数値を加算して、アクセス解析を登録してから
延べ９０万人を超えた。
私のような拙いブログに延べ人数とはいえ、
９０万人も訪問してくださっていること。
感謝に耐えない。
2006-01-09 に始まったこのブログ。
アクセス解析機能を登録した日付が不明なので、
本当の実態はわからないが・・・・
昨日までの状況は以下の通り。


アクセス状況

アクセス
閲覧 1,568 PV 訪問者 309 IP

トータル
閲覧 3,444,446 PV
訪問者 900,051 IP


８０万人を突破した時の日付が、
２０１７年の９月２６日。
約９ヶ月で１０万人が訪問してくださったこととなる。
９０万人超え　　2018-06-18　（今回）
８０万人超え　　2017-09-26　
７０万人超え　　2016-09-16
６０万人超え　　2015-08-24
５０万人超え　 2014-07-27
４０万人超え　　2013-10-01
３５万人　　　　2013-04-08
３０万人　　　　2012-10-29
２５万人　　　　2012-05-03
２０万人　　　　2011-11-27
１５万人　　　　2011-05-14

少しずつペースも早くなってきている。
これが励みにもなっているかな？


これを励みにまだまだ頑張ろう！

２つのサプライズ

お蕎麦屋さん等のメニューで、何とかセットというと、例えば、かつ丼ともり蕎麦とか、親子丼とかけそばとか、丼物とおそばやうどんとのセットがあります。私は、そういうセット物を食べる時は、先に丼を食べ終わってから麺類を食べるのが私のポリシー（そんなに大それたお話？）なのですが、先日先にもりそばが運ばれてきたので、仕方なく食べ始めたのですが、おそばを食べ終わるまでかつ丼が来なかったので、食べる順番は完全に逆になってしまいました。悲しかった！(?_?)

さて、昨日、ツインＮの子供に会いに、
病院に駆け付けました。
まず最初のサプライズは、
病院に着き、駐輪場に原付を置き、建物に向かっている時、
通りかかったバス停前で、
会社の前任の保健師さんが立っていてびっくり。
ご挨拶をしていると、保健師さんと一緒にいた方が、
実は今、私が担当している係りの前任者さんでした。
名前だけはお聞きしていましたが、初めてお会いしました。
前任者の方も、
後任の人がどんな人かお会いしたかったと言ってくださいました。

続いて、
産婦人科の病棟に行くと、
新生児がガラス越しに寝かされている部屋があり、
ツインＮの子供も寝かされていました。
その周りには、一昨日は出産ラッシュで４人が生まれ、
また、昨日は二人が生まれたという事で、
それ以前に生まれた子もいるので、
かなりの人数の赤ちゃんが並んで寝ていました。

赤ちゃんはそれぞれがかごの中に寝ていて、
カゴにはお母さんの名前と、決まっていれば、
赤ちゃんの名前が書いてあります。
すると、お母さんの名前の中に、
何となく聞いたことのある名前。
ひょっとして？
と、この病棟の廊下やら待合室を探してみると・・・・
待合室で電話していた女性に遭遇。
彼女も、私の顔を見ると、すぐ判ってくれて、
びっくりして相手をしてくれた。
Ｒ中の数年前の選手。
第１ペアで、中体連県大会へ行った第１ペアの一人。
彼女の妹もＲ中の女テニの選手で、
タツタとは小学校からの同級生。

そんな彼女と、何年ぶりだろう？
１０年ぶり？での対面だった。
ツインＮ同じ日に、同じ病院で子供が生まれた縁。
ちょっとびっくりだった。

元気そうで、しかも話し方が中学時代と全然変わっていなかった。

嬉しさと懐かしさの１日だった。