おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

『ぐるっと流山』で思い出す澤田隆治先生から流山へのお力添え

2021-05-17 | イベント

流山市生涯学習センターのFacebookより

 

https://www.facebook.com/syougaigakusyu.nagareyama?form=MY01SV&OCID=MY01SV

 

流山市生涯学習センターで約50回にもわたって開催してきた「お笑い大行進」シリーズをプロデュースしてくださった、テレビプロデューサーの澤田 隆治さんが16日に亡くなられました。

私たちの施設では、澤田隆治さんとたくさんの企画をしてきました。

元々は、若手お笑い芸人の活動の場をつくりたいというコンセプトと、市民の方には生のお笑いで元気になってほしい!そういう意図で始まった「お笑い大行進」

そして、澤田さんが長年収集されてきた、世界と日本のマジックグッズの数々を展示した「マジック展」

日本の映画創成期の「映画ポスター展」

そして、子どもも大人も夢中になる、「飛び出す絵本展」も、澤田さんが世界中から集めた飛び出す絵本コレクションをお借りして、ギャラリーいっぱいに展示して、様々な仕掛け絵本を惜しみなく提供してくださいました。

思うと、澤田さんは、いつも「人を喜ばせる」「人が元気になる」ことにとても真剣に真摯に向き合い、喜劇、お笑いなど様々なジャンルを熱心に研究され、思い切りお仕事されていらっしゃったような気がします。

澤田さんとご一緒に様々な企画をさせていただけましたのは、私どもの施設での貴重な貴重な経験です。

過去のイベントの様子は、「ぐるっとながれやま」でご覧いただけますので、ぜひ、澤田さんが流山に関わってくださった楽しかったあの時を、少し振り返ってみてください。

澤田さん、ありがとうございました。

 

▼ぐるっとながれやま(バックナンバーより)

▼ぐるっと流山 澤田隆治のお笑い大全集

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23143/15324/014528.html

 

▼ぐるっと流山 笑いのコレクション展

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23145/6568/006855.html

 

▼ぐるっと流山 近代マジック歴史100年

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23143/9291/009903.html

 

▼ぐるっと流山 とびだす絵本ミュージアム

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23142/18280/017869.html

 

 

流山市生涯学習センターのFacebookを見せていただいて、ワタクシもこれまでの『ぐるっと流山』を改めて見直してみました。

 

ここに紹介させていただいた他にも本当にたくさんの記録があって、流山の文化振興に澤田隆治先生に大変お世話になっていただんだなと痛感致しました。

 

笑って健康!お笑い大行進5周年記念大会

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/25340/26355/025711.html

 

初めての「一芸名人劇場」

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23142/20805/020604.html

 

夫婦漫才大集結!「笑って健康!お笑い大行進39」

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23141/24151/023698.html

 

笑って健康!お笑い大行進20 第1回東葛大会

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23143/9783/010851.html

 

「笑いと健康学会」の第6回研究大会

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23144/6587/007377.html

 

歌って笑ってジャズスペシャル

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23142/16591/016447.html

 

はばたけ千羽鶴~広島原爆と千羽鶴の生まれたわけ

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/30074/31698/031270.html

 

飛び出す絵本ミュージアム

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23144/6590/007464.html

 

森の図書館笑う門には福(健康)来る!

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23145/6584/007229.html


図書館わくわくフェスin流山市生涯学習センター(流山エルズ)(こちらにもご協力いただきました)

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1010866/1018333/1019489/1019273.html

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きょうの千葉日報に地元の子ども食堂が紹介されました

2021-05-17 | イベント


きょう5月17日(月)の千葉日報に、10日(月)、地元で開催された市内13番目の子ども食堂が紹介されました。



ボランティアの中高校生たちが小さな子にスライムづくりを教えている写真と共に掲載された今朝の千葉日報

以下、紙面からご紹介させていただきます。

 

市内13番目の子ども食堂

「あつまれ西深井の森」始動

 

 流山市内で13番目となる子ども食堂「みんなの食堂あつまれ西深井の森」が、市内の西深井福祉会館で始動した。

 新川北部地区社会福祉協議会(髙橋洋会長)が同会館を会場に毎月第2月曜日に開く。

 初回の10日は新型コロナウイルスの影響で調理室が使えないため、とうかつ草の根フードバンクの協力でコメやパンなどの食材を配布。

 中学生、高校生のボランティアと一緒に子どもたちがスライム作りの工作に取り組んだ。

 食堂立ち上げを企画した同社協メンバーで学習塾を経営する矢口輝美さんは「主任児童員の活動などで家庭環境が大変な子どもがいることを知り、市内で子ども食堂を運営する人の姿に影響を受けた。高校3年生の娘と何ができるか話し合い企画を温めた」と説明。

 子どもたちに勉強を教えたり、工作したりする機会を通して地域で子どもたちの成長を見守りたいと話している。

 次回は6月14日午後5時半から、同会館で「巨大アートを作ろう」と題し開く。

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澤田隆治さんのご冥福をお祈りします

2021-05-17 | イベント

 

今朝、朝の習慣で新聞の社会面を開いて驚きました。お世話になっていた澤田隆治先生がご逝去されたと訃報が掲載されていました。



今朝の朝日新聞に掲載されていた澤田先生の訃報

新聞によると最高視聴率64・8%を記録したコメディー番組「てなもんや三度笠」などを手がけた元朝日放送(ABC)プロデューサー、澤田隆治(さわだ・たかはる)さんが16日、東京都内の病院で死去した。88歳…とのこと。




流山市生涯学習センターで50回以上続けられた『笑って健康!お笑い大行進』での進行をされる澤田先生


ワタクシの叔母も『笑って健康!お笑い大行進』を楽しみに生涯学習センターに通いました

澤田先生と流山の交流の始まりは、平成22年5月に文化会館で開催された中高年者の生涯学習の場「ゆうゆう大学」の公開講演会『笑いと健康』でした。あれから7年間、流山でさまざまなイベントを企画されました。

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23145/6565/006750.html

 




お正月の“初笑い”で井崎市長や当時の丸山センター長とテープカット


1933年(昭和8年)3月18日大阪府吹田市に生まれ、京城(ソウル)で育つ。終戦で引きあげ、父の故郷・富山県高岡市から兵庫県尼崎市へ。1955年(昭和30年)神戸大学文学部日本史学科卒業。朝日放送に入社。ラジオのプロデューサーからテレビのディレクターへ。1960年代に、『てなもんや三度笠』、『スチャラカ社員』などの、大阪発の公開コメディ番組で「あたり」をとる。週3本のレギュラー番組を演出して視聴率100%男の異名で知られました。


財津一郎さんとのトークショー(流山市生涯学習センターで)

1970年代には、『ただ今恋愛中』、『新婚さんいらっしゃい』などを企画・制作。トークショーの新しい潮流をつくりあげ、1973年(昭和48年)制作プロダクションへ出向。日本テレビで公開コメディ・バラエティの演出を手がけ、1975年(昭和50年)㈱東阪企画設立。『ズームイン!!朝』、『花王名人劇場』をスタートさせ、情報番組・バラエティ・ドラマなどの番組制作で知られるテレビ制作プロダクションに育てあげました。演出・制作をしてタイトルに名前が出たテレビ番組数は1万本を越え、漫才ブームの仕掛人、お笑い界のドンとしてスターにしたタレントも多数いらっしゃいます。地元・流山出身の若手実力派漫才コンビ「コンパス」の結成10周年記念大会を企画してくださったのも澤田先生でした。



西本宏一さんが流山にお住いということもあって「笑って健康!お笑い大行進」の最多出演を誇った『コンパス』のおふたり

 


お笑いと流山ジャズフェスティバルがジョイントした漫響楽団の皆さんと

 

平成22年からは流山市文化会館や流山市生涯学習センターで『笑って健康!お笑い大行進』をスタートさせ、「澤田コレクション」と呼ばれるお笑いのポスターや本をはじめ「飛び出す絵本、仕掛け絵本」展、「マジック」展などさまざまなコレクションを流山市生涯学習センターのギャラリーで無料で公開してくださいました。

ワタクシも孫を連れて企画展にお邪魔して飛び出す絵本を購入したり楽しい思い出がいっぱいです。


流山駅で流鉄「なの花」号を楽しむ澤田先生

1970年(昭和45年)大阪万博をはじめ、横浜博、富山博など地方博のパビリオン演出、1990年(平成2年)の国際花と緑の博覧会では「花ハイビジョン」のプロデューサーとして参加。1996年(平成8年)には、富山県で開催されたとやま緑化フェアのイベントプロデューサーなど、地方のイベントプロデューサーとしての活動もされていました。

 


ワタクシもご一緒させていただいた流山本町散策(新川屋さんで)



浅草の東洋館へ漫才を観に行った帰りに喫茶店に寄ってみたら…

 

笑いと健康学会の澤田隆治会長と漫才協会の青空球児会長がいらっしゃいました

 

「笑って健康!お笑い大行進」が終わってから、当時60歳になったばかりのNさんの還暦祝いをギター漫談の堺すすむさんらと柳家さんでやってくださったのも澤田先生でした。ワタクシも澤田先生とご一緒させていただいて流山本町をご案内させていただいたり、ご自宅まで我が家の車でお送りさせていただいたりと、楽しかった思い出が走馬灯のように浮かんできました。ご冥福をお祈りいたします。合掌

 

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今朝、朝日新聞に折り込まれた『グッドモーニング』5月号

2021-05-14 | イベント

月曜日の夕方に開催されたばかりの「みんなの食堂~集まれ西深井の森」や江戸川台方面のテイクアウトが美味しいお店、そして、森の図書館のイベントなど身近な話題が満載!!



地域に密着したこうした地域紙は取材や執筆、編集などが大変なんだろうなーと感心しながら、朝からじっくり読ませていただきました。



新聞が、新型コロナウイルス感染症のことばかりで、読んでいても暗くなりがちですが、地域の明るい話題はいいですね。このblogも、グッドモーニングを見習って明るい話題を書き綴りたいと思った朝でした。



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えっ!? 流山にビリケンさんが4体もいらしたの!?

2021-05-13 | イベント

きょうからポスティングが始まった人気フリーペーパー『ちいき新聞』5月14日号に流山のビリケンさんの話題が取り上げられていました。

 

知りませんでした。流山に4体もあったのは驚きです。いつも「琉」さんのレポートは読み応えがありますね。

その時々で新聞の記事などで読んでいたもので、なぜ、倒されたビリケン像が警察が来る前に移動しちゃっとのかな?初代はどうしちゃったのかな?東京五輪の競泳代表を決めた寺村美穂さんが足の裏をなでたのはどのビリケンさん?などなど解らないことも多かったのですが、頭の中が整理できた気がします。

きょう我が家にポスティングされていた「ちいき新聞」

 

以下、紙面から。

 

石造りの初代は日本最古!?

流山に4体のビリケンさん

 

なぜ流山にビリケンさんがいるの?

 

初代利根運河ビリケンさんは、利根運河(株)の支配人だった森田繁男さんが、観光振興と環境美化を祈念して1913(大正2)年に建立した。以来100年以上静かに時を重ねてきたが、流山市観光協会が風雨にさらされないように2018年に祠(ほこら)を建立。

しかし、そのわずか8日後に何者かに倒され破損する事態となり、祠の留守番に大阪からやって来たのが、金色のビリケンさんだ。一方、修復を終えた初代ビリケンさんは貴重なため、流山市立博物館へお引っ越し。

 

代わりに祠に設置する二代目利根運河ビリケンさんを作ろうと、流山市観光協会が寄付を呼び掛け2019年4月に制作。実はイベントに出向く出張ビリケンさんも同時に造られており、普段は流山市役所にある流山市観光協会事務局で会うことができる。こうして、流山に4体のビリケン像が誕生したのだ。

 

足をなでると幸福が訪れる

 

二代目利根運河ビリケンさんは、「西(大阪)に金のビリケンあれば!東(流山)に銀のビリケンあり!」との願いを込め、銀色(錫製)で制作された。新型コロナウイルス感染症の影響で設置は延期されたが、3月25日に利根運河の祠に収まった。

 

また、大阪の通天閣公認ビリケン事務局から寄贈され約3年間祠を守ってきた金色のビリケンさんも、流山おおたかの森駅前観光情報センターへ引っ越し、4月28日から展示を開始した。

 

ビリケン像は、アメリカで最初に制作され「幸福の神」として世界中で流行。足をなでると幸せになるといわれており、流山市は2018年に幸福大使に任命し、2021年に二代目利根運河ビリケンさんに引き継いだ。ようやくそろった4体のビリケンさんを巡って福を呼び込んでみては。(琉)

 

【展示場所】

🔶初代利根運河ビリケンさん

 流山市立博物館(流山市加1-1225-6)

 午前9時30分~午後5時・月曜休館

🔶二代目利根運河ビリケンさん

 利根運河(流山市東深井368-4)

🔶金色ビリケンさん

 流山おおたかの森駅前観光情報センター

 (流山市おおたかの森北1-2-1)

 午前9時~午後5時

🔶出張ビリケンさん

 流山市役所第2庁舎3階

 流山本町・利根運河ツーリズム推進課

 (観光協会事務局)窓口(流山市平和台1-1-1)

 午前8時30分~午後5時15分・土日祝日閉庁

問い合わせ 04-7168-1047流山市観光協会

 

読みやすくて、いい記事ですよね。きょう、記事を読んでから利根運河のビリケンさんにお会いしに行ってきました。

 


小雨の中歩いてみました。


早朝の雨がベンチに残っている静かな利根運河です。



今朝のビリケンさん。

祠の中で静かに座していらっしゃいます。


雨の滴に濡れた野草も可愛い。

ちいき新聞を拝見して、ビリケンさんに会いに行った小雨の利根運河は風情がありました。

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森の図書館で「スマートフォンカメラ講座  お子様をいつもより素敵に撮影しよう!」

2021-05-12 | イベント

森の図書館ツイッターより転載させていただきました。

http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/event/index.html#210603

スマートフォンカメラ講座 -お子様をいつもより素敵に撮影しよう!-


※新型コロナウイルス感染症等の予防のため、中止や延期となる可能性があります

プロのカメラマンからのアドバイスで、お子様の素敵な写真を撮りましょう。

講師:中川 さとみ氏(プロカメラマン)

日時 2021年6月6日(日) [午前]10時~11時30分 [午後]13時30分~3時
場所 森の図書館 視聴覚室・近隣公園
対象 未就学児と保護者
定員 午前・午後 各15組(先着順)
参加費 500円※当日お支払いただきます
持ち物 筆記用具・スマートフォン
受付方法 5月2日(日)10時から電話受付。先着順。
主催 流山市立 森の図書館・株式会社 すばる

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森の図書館で「赤ちゃんと一緒にベビーサイン」

2021-05-12 | イベント

森の図書館ツイッターより転載させていただきました。

http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/event/index.html#210603

赤ちゃんと一緒にベビーサイン
※新型コロナウイルス感染症等の予防のため、中止や延期となる可能性があります

ベビーサインポスター

初めての方へ向けたベビーサイン体験会です。「ベビーサイン」とは、まだうまくお話ができない赤ちゃんと手を使って会話する育児法です。コミュニケーションの手段を増やして、楽しい育児生活を送りましょう。講師:日本ベビーサイン協会認定マスターインストラクター
牛木 貴恵 氏

             

日時 2021年6月3日(水) 10時~11時15分
場所 森の図書館 視聴覚室
対象 生後6ヶ月から2歳までの赤ちゃんと保護者、および妊婦の方
定員 20組
参加費 1組500円
受付方法 5月2日(火)11時から電話受付。先着順。
主催 流山市立 森の図書館・株式会社 すばる
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地元の子ども食堂「みんなの食堂~集まれ西深井の森」がスタート

2021-05-11 | イベント

ワタクシのご近所でも「子ども食堂」がスタートしたようです。



次回、6月の開催をお知らせする可愛いチラシ

昨春、オープンした「とうかつ草の根フードバンク」は、本格稼働と同時に新型コロナウイルス感染症が蔓延し、全国一斉の緊急

事態宣言などもあり、給食業者やホテル、航空会社などから食材が集まり、東葛地域の子ども食堂は、ここでいただいた食材を

コロナ禍で生活に困窮された方々にお届けするフードパントリー活動を続けてきました。

 

ところが、最近は、食材の生産調整などもあり、企業からのご寄付などが極めて厳しいものになってきたと言うお話です。

 

そうした中でスタートした地元の子ども食堂「みんなの食堂~集まれ西深井の森」。

頑張っていただきたいですね!

以下、流山市社会福祉協議会のFacebookから転載させていただきました。

https://ja-jp.facebook.com/nagareyamashakyo/

 

5月10日(月)、西深井福祉会館で新川北部地区社会福祉協議会の皆さんによる初の子ども食堂『みんなの食堂“あつまれ西深井の森”』が開催されました。



同地区社協の副会長で流山市主任児童委員連絡会の矢口輝美代表が中心になって準備を進めてきたものです。

会場では、中高生ボランティアが子どもたちにスライムづくりを指導するなど和やかな雰囲気。コロナ禍ということもありフードパントリーを行いました。



同食堂は、市内13番目の子ども食堂として流山市子ども食堂ネットワークに所属し、今後、さまざまな活動を展開していきます。



同食堂では、ホームページやツイッター、インスタグラムをはじめチラシを西深井小学校に配布するなど周知に努めています。



次回は6月14日(月)17時30分から西深井福祉会館で開催される予定です。

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今朝の利根運河 2021・05・10 

2021-05-10 | 自然探索

今朝は早く目覚めたので利根運河に行ってきました。



早朝の電車は空いているようです。



早朝はひんやりした空気が爽やかです。


川のあちこちで鯉が飛沫を上げています。恋の季節ですね。



早朝の利根運河は静かです。
五月・・・サイクリングなど気持ちよさそうですね。



あかつめぐさ



しろつめぐさ
野草を見るのも楽しみです。


日中は暑くなりそうですが朝夕の利根運河はお薦めです。

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流山市ホームページぐるっと流山に森の図書館教養講座「心の貯金箱をいっぱいに」が紹介されました

2021-05-08 | イベント
当日講演会で長縄えい子さんがお話した様子がご覧いただけます。森の図書館Twitterより転載させていただきました。
↓                 ↓
 
図書館の利用制限を行いながら開館しています。 令和3年4月24日(土曜日)に開催をした、森の図書館教養講座「心の貯金箱をいっぱいに」の記事がぐるっと流山に掲載されました
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