運河駅の駅名の由来 - おしる子日記

運河駅の駅名の由来

2009-01-07 | 歴史探訪

「運河」駅のプロフィール

駅名の由来: 運河は、物資を江戸(東京)まで運ぶ交通手段として、江戸時代から明治時代にかけて発達しましたが、; 特に利根運河は東京・茨城・千葉を結ぶ要路として、船舶の往来が盛んに行なわれたところです。; 駅名は利根運河の近くに在るところから命名されました。
開設年月日: ・明44.5.9
乗降人員: ・23119人; 東武鉄道のHPより; http://www.tobu.co.jp/station/info/6306.html

コメント (2)

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2 コメント

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運河駅東口 (小田　福子): 2009-01-08 01:02:00; 運河駅の東側に改札口開設！
の声を聞いてより久しいのです。

諸般の事情もあるとは思われるのですが、
いつもなぜか、踏切で一本電車を逃すわたくし・・・

早期実現を; 返信する

説明会 (おしる子日記管理人　): 2009-01-08 07:27:37; 改札口新設の為の説明会が開かれてから大分経ちますね。
大きな住宅街が出来て、最寄り駅が一番近い運河駅を
利用しないで江戸川台駅を利用される方が多いのは…残念です。; 返信する

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