我らが流鉄流山線が放送されると聞いてワクワクしながら拝見しました
流鉄流山線の切符は最近では珍しい硬券です
千葉県の流山市と松戸市を結ぶ流鉄流山線。全長5.7キロ
小さい頃から流鉄流山線のイベントなどに参加し流鉄流山線の運転手さんになった「原聡詩」さん
1913年(大正2年)11月7日 - 流山名産の醤油や味醂輸送を目的として、流山町民の出資により流山軽便鉄道として設立
老舗の「新川」さんも出資されたそうで子孫の方がご出演されました。
流鉄流山線流山駅の車両基地・・・カラフルな車両にそれぞれ愛称が
以下、NHKホームページより転載させていただきました
「彩り電車 きょうも走る ~千葉県 流鉄流山線~」
千葉県の流山市と松戸市を結ぶ流鉄流山線。全長5.7キロ、色とりどりの電車が走る小さな路線は“都心にいちばん近いローカル線”と呼ばれる。実は流鉄、流山の人たちの出資で大正時代に開業した私鉄。以来108年、沿線の暮らしを支えてきた。幼い頃から流鉄ファンで憧れの運転士になった男性。流鉄を誇りに老舗を守り継ぐ女性。流鉄をきっかけにした住民同士の交流の場まで。流鉄を愛し、ともに生きる流山の人たちに出会う旅。
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