南流山子ども食堂の金川聡美さんらの活動を伝える紙面
きょう2月19日(月)の読売新聞朝刊に南流山子ども食堂の金川聡美さんらがバングラディッシュやウズベキスタン、ベトナムの方々と一緒にハラルを使った料理を楽しんだ記事が掲載されていました。流山の子ども食堂活動は活発ですね。
17日(土)には、千葉県生涯大学校こども食堂があり、バレンタインデーのすぐ後だったこともあり、デザートに手づくりのチョコバナナも用意されたと伺いました。
また、3月20日(祝)には、昨年に続いて流山市北部地域のこども食堂が連携して恒例の「進級進学お祝いイベント」が江戸川台小学校をお借りして計画されているようです。こうした地道な活動を継続されていらっしゃる皆さんって凄いですよね。尊敬してしまうワタクシです。
【参考】昨年3月の「進級進学お祝いイベント」の様子が紹介されています。