紹介されました。
人気タウン誌『なちゅら』２月号のポスティングが始まりましたね。
今月号の『なちゅら』には、森の図書館の「めざせメダリスト！！レクリエーション大会in森の図書館」
こども図書館・おおたかの森センターの「R・E・A・Dプｒｐグラム」を知っていますか？どうぶつの絆と犬への読み聞かせ」
木の図書館「シネマトーク&映画上映会 ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」が紹介されました。
昨日１月２０日（日）発行の『朝日れすか』に２月３日（日）に流山市文化会館で開催される『ながれやま高校演劇フェスティバル「20分シアターVol.10」』が紹介されていました。
もう１０年目になるんですね。一発花火的な話題性を追ったイベントも少ない今日この頃、こうして流山ならではのユニークなイベントが１０年もの間、高校生たちの間で代々受け継がれているというのは嬉しいですね。
私も、この２０分シアターのファンで、時間があるときにはお邪魔させていただいているのですが、毎年、この「高校演劇20分シアター」のエンディングでは、舞台も客席もひとつになってGReeeeNの「キセキ」を合唱しています。
「キセキ」は、TBSで若者に人気だったドラマ「ROOKIES (ルーキーズ)」のテーマソングとして使われた曲です。平成20年6月、「ROOKIES」の撮影が流山市文化会館で行われたときに、エキストラとして出演したのが、流山おおたかの森高校の演劇部を中心とした生徒たち120人でした。
同館が高校野球地区予選の抽選会場という設定で撮影され、テレビドラマの制作現場での職業体験を兼ねて、エキストラ出演したものです。そんな思い出深い曲を出演者と客席全員で毎年、合唱して幕を閉じます。
「ROOKIES (ルーキーズ)」から１１年。いま、流山では同じTBSの「メゾン・ド・ポリス」の撮影が進められていますね。朝日れすかの記事を読んで、ちょっと流山の文化の歴史を感じました。
森の図書館崙書房コーナーでもオオタカについての本を展示しています。
是非ご覧ください。
CITY.NAGAREYAMA.CHIBA.JP
平成31年1月25日まで、森の図書館で「市の鳥オオタカ パネル展」を行っています。
以下森の図書館Twitterより、転載させていただきました。
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1月25日（金曜日）まで、ギャラリーでは「市の鳥 オオタカ」のパネル展示が行なわれています。郷土コーナーでもオオタカの書籍を展示しています。ぜひお立ち寄りください。（郷土担当より）
