おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

きょう7月4日(月)の定年時代に動物愛護と「命の授業」

2022-07-04 | Weblog

今朝の朝日新聞に折り込まれた人気情報紙『定年時代』7月号に流山市立こども図書館で開催される“動物愛護と「命の授業」”が紹介されました。

 


今西乃子さんの講演会“動物愛護と「命の授業」”を紹介する定年時代記事

以下、紙面から。

 

◆動物愛護と「命の授業」

 

24日(日)午後1時 おおたかの森セン ター(東武アーバンパークライン流山おおたかの森駅徒歩15分)ア クティビティホールで。

 

児童文学作家の今西 乃子=写真=が、捨て 犬の"未来"を通して 「命の可能性」と「命 の尊さ」について話 す。このほか廣瀬章宏 日本動物愛護協会事務局長による、「クイズで犬猫のことをもっと知ろう!~このコマーシャル見たことある!?」や 「おはなし会 &ミュージシャン・松岡駿さんミニコンサート」も。

 

午後4時終演予定。参加無料。定員70人(先着順)。 流山市立おおたかの森こども図書館、流山市おお たかの森センター、ど んぐり学童クラブ共催。

 

参加希望者はおおたかの森こども図書館に電話で申し込む。04‐7159‐7041

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利根運河桜開花情報2022・03・27・9時過ぎ

2022-03-27 | Weblog

青空に桜いいですね!

利根運河眺望の丘側から撮った写真が送られてきました。

Tさん桜の開花情報ありがとうございます。



3月21日にYさんPさんと開花宣言してから6日目大分開きましたね



ウオーキングしながらお花を楽しむっていいですね!



利根運河割烹新川さん側の堤より開花が進んでいます


 

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4月20日(火)読売新聞「編集手帳」より 木材の意外な使い道

2021-04-20 | Weblog

4月20日(火)読売新聞「編集手帳」に、ちょっと気になる記事が

以下本文より

編集手帳

森久美子さんの小説『古民家再生物語』(中央公論社)に、木材のふしぎな力を専門家が語る場面がある。

「木材は百年かけて1.1倍から1.2倍の強度になります。」

◇100年前といえば、大正時代だ。その頃に建った古民家の梁や柱は新築時より丈夫であるらしい。そんな木材の未来が楽しみになる記事を、本誌オンラインで読んだ。

◇車体をヒノキで作った電気自動車が、三重県尾鷲市の県立熊野古道センターでお披露目されている。長さ2メートル、幅1メートルの車両は最高時速50キロ。1回の充電で50キロ走行できる。原付自転車として登録し、公道走行も可能という。


◇赤みがかった木目の美しい地元産のヒノキを使って、大阪産業大学の学生が制作した。木材は鉄鋼と違って製造時に温室効果ガスを出さないどころか、山々で育っているうちは酸素を放出してくれる。匂いや肌触りはいいし、強度だって・・・と、木材の不思議な力を思い浮かべた


◇気候変動は日米首脳会談でも議題の柱の一つになった。とにかく色々な試みをしなければ地球は滅びるだろうと思っていたと

き、木材の意外な使い道の話題が目に留まった。

2021・04・20

 

そう言えばこの春開校した流山市立おおぐろの森小学校は木造としては全国一の規模とか。

一青窈さん作詞の校歌には

あしたもあさってもその先も

君を大切におもうよ

10年先もその先も

心つなごう

木は100年経つと強くなると言うけれど、一青窈さんのハナミズキにも100年続きますようにという素敵なフレーズがあって印象的ですね。

 

同じく4月20日の朝日新聞に折り込まれた『朝日れすか』には、おおぐろの森小学校の話題が1面に特集されました。

以下、紙面から。

 

流山市 国内最大級の木造校舎

流山「おおぐろの森小」開校

 

校歌は一青窈さん作詞 木村弓さん作曲

 

流山市立おおぐろの森小学校が開校した。つくばエクスプレス(TX)流山おおたかの森駅周辺の人口増加に伴い、西初石小、小山小、おおたかの森小の通学区域を再編。3校からの転学と新1年生の計349人、16学級でスタートした。歌手の一青窈さんら著名な音楽家がつくった校歌が話題になっている。

 

  市内17校目の公立小学校となる同校は、森や畑が残る大畔地区の高台に建設された。約2万1千平方㍍の敷地に木造(一部鉄筋コンクリート・鉄骨造り)地上3階、地下1階の校舎3棟と体育館、屋根つきプール棟が並ぶ。延べ床面積は約1万2千平方㍍。国内最大規模の木造校舎という。

 

 校舎や体育館は木造ならではの空間にこだわり、千葉県産スギや姉妹都市の長野県信濃町産カラマツなどの構造材が見えるようにした。家具や内装材にも県内の木材を使用し、木のぬくもりと香りを感じられるようにした。

 

 校歌は、作詞を「ハナミズキ」などのヒット曲で知られる一青さん、作曲をスタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を作曲して歌った市内在住の木村弓さんに依頼した。

 

 4月3日の「新設を祝う会」で、木村さんが歌声を披露した。「あしたもあさってもその先も 君を大切におもうよ 10年先もその先も 心つなごう」。木村さんは「詩の通り、友だちを大切にという思いを曲に込めました」と話す。

 

 木村さんが、こんなエピソードを明かした。木村さんの曲に一青さんが詩をあてる「曲先」のはずが、一青さんが「参考に」とつづった詩にメロディーをつける「詞先」になってしまったというのだ。「詞先は苦手ですが、1週間で形ができました」と木村さん。

 

 一青さんは、ビデオメッセージを寄せた。「この歌を口ずさんだり、聴いたりすることで、もっともっとこの学校を好きになってくれたらうれしいな」

 4月5日が始業式、8日が入学式だった。

 

校歌「おおぐろの森」

すみれの花咲く畦道

背比べした僕らを

見守ってくれたムクノキ

百手で夢に届け

おおぐろ おおぐろ おおぐろの森

※あしたもあさってもその先も

君を大切におもうよ

10年先もその先も

心つなごう※

 

ルリタテハと共に

廊下駆けた思い出たち

若草の風が淋しさ

涙の海に帰すよ

おおぐろ おおぐろ おおぐろの利根

※※繰り返し

 

流れ山に雲がかぶさった

どこを歩けば

教えてくれたのは

木の葉のささやき

おおぐろ おおぐろ おおぐろの森

※※繰り返し

 

見えない世界を拓いて

明日へ弓射る君よ

のびる勇気いま手に

母なる大地に根差すは

おおぐろ おおぐろ おおぐろの森

※※繰り返し

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きょう4月16日(土)の「ちいき新聞」に“ドキュメンタリー映画『がんと生きる言葉の処方箋』ながれやま上映会”が紹介されました

2021-04-16 | Weblog

流山市社会福祉協議会のfacebookより転載させていただきました。

https://www.facebook.com/nagareyamashakyo/

きょうポスティングされた人気情報紙『ちいき新聞』流山版4月16日号に“ドキュメンタリー映画『がんと生きる言葉の処方箋』ながれやま上映会”が紹介されました。5月8日(土)スターツおおたかの森ホールで開催される映画上映会とトークイベント、コンサートによって「がん」などを考える催しです。

「がん哲学」を提唱された樋野先生の考え方に共鳴してそれぞれカフェを開催して役割使命に生きる4人の主人公たち。彼らが、そしてカフェに集う人たちが「言葉の処方箋」と共に、私達に語り掛ける。「病気であっても病人でない」、誰もが尊厳を持って生きられる社会構築を目指して病を抱えて生きる人に、そして、そうでない人にも見ていただきたい感動の名作。流山市社会福祉協議会が後援させていただいています。ぜひ、ご覧ください。



ポスティングされた人気フリーペーパー『ちいき新聞』流山版4月16日号1面

以下、紙面から。


病気は人生の夏休み

映画「がんと生きる 言葉の処方箋」

 

がん患者や家族たちが心を開いて語り合う「がん哲学カフェ」。その様子を映した映画「がんと生きる 言葉の処方箋」は、新宿武蔵野館で3日間の上映予定だったが、1週間延びるほどの大好評だった。その後、全国各地を巡回し、流山市でも上映会が行われる。

 

人間の尊厳を尊ぶカフェ

 

「がん哲学外来」の創始者、順天堂大学の樋野興夫名誉教授が患者との面談の中で、その人の心に投げ掛ける言葉を「言葉の処方箋」と言った。

これを受け取った人は癒され、気持ちが解放され、「病気であっても病人ではない」と前向きに明るく生きるようになるという。

樋野さんの考え方に共鳴した人たちが立ち上げたのが、「がん哲学カフェ」だ。現在、全国に180カ所ある。

 

障害者教育の仕事に携わった経験のある福原俊二郎さんは、樋野さんの講演会を聞き、「障害や病気の人への寄り添いの本質を知った。人間の尊厳を尊ぶことだ」と目からうろこの思いだったという。自身はがんに罹患したことはないが、すぐに「がん哲学カフェ」の活動に参加した。

 

膵臓がんだった勝俣清三さんは、このカフェを多くの人に知ってほしいと、流山市での上映会を決意。「明るく、使命感を持って活動することが、免疫力アップにつながる」と、がんを抱えながら実行委員長を務めていたが、4カ月後に帰らぬ人となり、後を福原さんが引き継いだ。

 

撮影中に監督自身もがんが発覚

 

同作品の監督、野澤和之さんは、この「がんと生きる 言葉の処方箋」の撮影中に自らもがんであることが発覚し、闘病しながらの制作という予想外のこととなった。

 

「まさに執念の作品です。しかし、監督自身ががんの治療をしながらの制作ということが、この作品の質を大きく高めたと思います」と福原さんは話す。

 

50代で乳がんの中野綾子さんは、がん哲学カフェに参加して、「安心して自分の気持ちが出せる場に出合えた」と感じたという。自分の住む地域にもこういう場を作りたいと、「柏花野井がん哲学カフェ」の立ち上げに参加。「発病したからこそこういう真に豊かな活動ができ、感謝です」と明るく話す。(敏恵)

 

日時 5月8日(土)午後1時30分開演(午後1時開場)

※午後3時~樋野興夫さん、野澤和之さんの講演とアントニオ斎藤さんによるバイオリン演奏あり

場所 流山市スターツおおたかの森ホール

(流山市おおたかの森北1-2-1)

料金 大人1,000円、中高生500円、小学生以下無料

問い合わせ 04-7143-4005福原(がん哲学カフェについてもこちら)

 

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流山市の公式サイト『ぐるっと流山』に「ナガレヤマイイカモ柄で~うさぎ雛を作ろう」の様子が

2021-02-24 | Weblog
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
 
↓                ↓            ↓
 
 
昨日開催された「ナガレヤマイイカモ柄で~うさぎ雛を作ろう」の様子が流山市の公式サイト『ぐるっと流山』に紹介されました。
ぜひ、ご覧ください。
「流山本町ひなめぐり2021~切り絵行灯とともに」(流山市社会福祉協議会後援)は、3月7日(日)まで流山福祉会館をメイン会場に周辺44店舗で雛飾りを展示するなどして続けられます。
 
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今朝の毎日新聞に折り込まれた人気地域紙『東葛まいにち』2月号に流山にお住いの漫画家・はしもとあやさん

2021-01-27 | Weblog

流山市社会福祉協議会フェイスブックより天視させていただきました。

↓             ↓            ↓

今朝の毎日新聞に折り込まれた人気地域紙『東葛まいにち』2月号に流山にお住いの漫画家・はしもとあやさんが描かれた作品『ここで、のできごと』が流山市内の全小中学校に贈呈された話題が紹介されていました。
子ども食堂の活動を理解いただくための作品で、南流山子ども食堂の有志の方々が呼び掛けて出版されたものです。
流山市社会福祉協議会は、こうした子ども食堂やフードバンクの活動を応援させていただいています。
画像に含まれている可能性があるもの:1人
以下本文より

「大人も頼っていいんだよ!」漫画でわかる、子ども食堂のこと

 

 南流山子ども食堂で実際にあったエピソードをもとに、流山市在住の漫画家はしもとあやさんが描いた漫画「ここで、のできごと」。はしもとさん自身が食堂の運営に携わり、参加する側、運営する側の想いや人々の関わりなどを丁寧に描いた作品だ。

 NPO法人全国こども食堂支援センター「むすびえ」が、子ども食堂の正しい認知を広げるため立ち上げた「こども食堂漫画化プロジェクト」で最優秀賞に選ばれ、2020年11月に初版500部を発行、現在第3刷3000部を準備している。

 同漫画の流山市内26小中学校への設置が決定し、1月5日、南流山子ども食堂代表の金川聡美さん、同子ども食堂スタッフの宮崎杏里さんとそのお子さんたち、流山市議の西尾段さん、はしもとさんが流山市教育長田中弘美さんを訪問し、寄贈した。
 田中教育長は「漫画を通して自分たちが住む地域でどのような取り組みが行われているかを知ることができるのは貴重。子どもたちはもちろん先生方にも読んでもらいたい。また、流山市に転入してきた方には、地域を知ってもらうきっかけにもなると思う」と顔をほころばせた。

 

 作者のはしもとさんは「子ども食堂が貧困家庭の救済だけではなく、子育て中の親が頼れる場所として、また食育や地域の居場所など色々な役割を果たしていることを知ってもらいたい。地域コミュニティに入ることで救われている人が多くいることをお伝えできれば」と話した。

(写真・文=松原美穂子)

 

「ここで、のできごと」

販売価格:100円(税抜)

販売場所

流山市ケアセンター(流山市平和台2-1-2)3階カウンター

・machimin1(流山市流山1丁目264)

◆10冊以上の大量ご購入や、郵送のお問い合わせはこちらまで。

南流山子ども食堂(主催:南流山子ども食堂の会)は「みんなで食べよう」をコンセプトに2017年に発足。感染予防のために現在は集合型の子ども食堂を停止し、フードパントリー(無料食材配布)を実施している。配布は事前予約制で限定40世帯。予約は公式LINEから受け付けています。詳しくはホームページをご参照下さい。

会場:鰭ヶ崎・南流山一丁目自治会館(通称 かえる会館)

住所:流山市南流山1-13-1 ※駐車場はございません。



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「第1回流山寄席」今日です!

2020-11-14 | Weblog

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

↓                ↓

流山市社会福祉協議会が後援させていただいています「第1回流山寄席」が、地域情報サイト『まいぷれ』に紹介されました。
いよいよ今週末14日(土)です。会場に赤い羽根共同募金の募金箱を置かせていただきます。ぜひ、ご協力ください。
第1回流山寄席 | まいぷれ[流山市]
NAGAREYAMA.MYPL.NET
第1回流山寄席 | まいぷれ[流山市]
流山市の伝統芸能、大衆芸能情報
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今年のゴーヤは終わったかと思っていたら

2020-09-04 | Weblog

9月4日現在赤ちゃんゴーヤが4本くらい・・・この時期から大きく育つのでしょうか。

現在1・5センチ

いつもゴーヤがあるかな?と上の方を探していましたが・・・ナント!

地面に着く位の葉の陰に

ゴーヤがなっていました!ちょっと嬉しい!!

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「8/21,22に、流山市役所でフードドライブですー!はしもとあやさんのフェイスブックより」

2020-08-06 | Weblog

はしもとあやさんのフェイスブックより転載させていただきました。

↓                   ↓

 
8/21,22に、流山市役所でフードドライブですー!
『流山市役所で第二回フードドライブ』
AMEBLO.JP
『流山市役所で第二回フードドライブ』
下記の通り、流山市役所でフードドライブを実施します。前回の実施では市役所職員のみ限定で開催しましたが、今回は「どなたでも」と対象を広げて実施する事になりました…
下記の通り、流山市役所でフードドライブを実施します。
前回の実施では市役所職員のみ限定で開催しましたが、今回は
「どなたでも」と対象を広げて実施する事になりました。
ここで集まった食材は東葛草の根フードバンクや子ども食堂を
通して必要している家庭にお届けします。
少量でも大歓迎です。缶詰一つ、カップラーメン一つなどでも結構です。
少しでも多くの皆様にご協力頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

👉日 時:令和2年8月21日(金),22日(土) 11:30~13:30
👉場 所:流山市役所第一庁舎
   21日(金)はロビー、22日(土)は玄関前
👉対 象:どなたでもご協力ください。
👉寄付先:とうかつ草の根フードバンク


   西尾だん

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流山市ホームページに「ゴミ袋から介護現場の感染防止エプロン」

2020-06-26 | Weblog

流山市社会福祉協議会ツイッターより転載させていただきました。

↓            ↓            ↓

ゴミ袋から介護現場の感染防止エプロンをつくってくださっている「ディスポ型エプロン応援団」の皆さんの活動が流山市の公式サイトに紹介されました。 https://city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1026876.html ぜひ、ご覧ください。
 
 
 
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