丸森町保育所の建設について
新町長が特別委員会で考えを述べました
これは現在の町保育所ですが
送り迎えの時間は車がいっぱいになります
道路が狭いので譲り合いで通り抜けます
建設予定地の高齢者活動センターやゲートボール場の施設です
これまでの説明ではゲートボール場に建設という説明でしたが
日当たりも良く子供たちには広い施設と運動場ということが町民や保育所関係者の委員会で提案されて
高齢者センターの敷地も含まれるようになったそうです
高齢者活動センターの移転先として下の2か所が提案されました
建設には1~2億円かかるそうです
鳥屋集会場のある元役場跡地
都市計画で道路建設予定地であることが問題だと意見が出されました
私は活動センターは集客施設になるので新丸森橋の方にか商店街の近くに道の駅的な形で建設してはどうかと要望しましたました
ほこだて一休館の南の町有地
畑に行ったらハクチョウが牧草の芽を食べていました
わたしの家の上1キロメートルにあるカヤの木です
今年は持ち主がしめ飾りをつけました
かやの木の側のひすじみさん
そこはかとなく・・・カッコイイですよ。
白鳥もいっぱいいるんですね。
なかなか愛すべき丸森に行けずにおります。
ちょっと寂しいです。
天気がくるくる変わって道路事情も悪く
なかなか遠出する気持ちになれませんね
今日も強風で
立ち木が倒れたりシートがとんだり
デンジャラスです
蘭展行けなくて残念です
初めて行った時はこれから毎年来ようと思ったのですが
何が忙しいのか解からないのですが
おかしいです
たった1・2年で浦島太郎ですかね
田んぼはあと9反歩ですが皆、
水があって 今日の様な風が続けば乾燥するのでしょうが
今年は飼料カブも小さくてがっかりですが
異常気象でしょうか、播種期も3回に分けて慎重にやったつもりでしたが効果はありませんでした
いしころさん、しんこさんの孫がいるうちに
赤ちゃん見に来て下さい。では
すごーい!!
間近で見たら、さぞ幻想的なシーンでしょうね
ひすじみさんの畑、白鳥さんのごちそうが
あって、魅惑的だったんでしょうね
カヤの木のひすじみさん、ほんと勇ましい感じですね~
丸森の春、待ってま~す
でも、しんこさんのお孫ちゃんはそれまでには
帰っちゃうでしょうか~
鳥インフルエンザで
餌をやるのをほとんどの所で止めたんです
今やってるのは伊豆沼ぐらいでしょうか
それから、白鳥は
秋から冬は田んぼの落ち穂拾い
春先は麦や牧草の新芽を
食べるようになりました。
糞は500円玉より大きのが
ポロリ・ポロリ
すごいですよ
最近、碁を打ち始め碁盤に用いられる木なので案内板をたまたま見かけたので行ってみました。
伊具高付近はよく晴れていたのにかやの木周辺だけ吹雪いていて、まるで雪女でも出てくるような雰囲気でした。
一緒にいた子供がこの雰囲気を怖がっていました。
街に戻ると相変わらず晴れていて、狐につままれたような気分になりました。
道中にあったたくさんの石垣は棚田の跡でしょうか?
私の家の前を通って伊具高の農場「石垣の段々畑」とカヤの木を訪問して頂きありがとうございました。
私は先日「丸森の大イチョウの木」の絵を描いて「斎理屋敷」で個展をひらいた女性の画家の方とお話しをしました。1年をかけてその木を描いていると木の息吹がきこえるそうです。みなみ7さんとお子さんにもカヤの木は何かを話しかけたのかもしれません。古い木は私達よりも長く生きてるので今回の原発事故を悲しんでいるのかもしれません。
でも彼女は自然が必ず浄化すると言いたかったのかもしれません。