丸森町から! 一條己(おさむ)のほっとする丸森

15頭の乳牛と田に30羽の合鴨。畑に特産ヤーコンを作っています。訪れるだけで「ほっとする町」丸森町の様子をつづります。

11月13日が投票日です

2011-10-25 22:54:17 | 日記

突然ですが丸森町の議員の改選が行われます。

わたしのリーフレットには

意外とハンサムな写真と

 

 

 

平成23年3月11日の大震災は東京電力原子力発電所の爆発事故・生活基盤の破壊と不安を私たちにもたらしました。 

「一条おさむ」は 子供たちの安全や産業の新しい取組を進める事を町と一緒に取り組みます。なにとぞ町民の皆様のご理解とご支援をお願いいたします。 

「一条おさむ」の進む道 

* 普通に安心して水がのめる 

* 安心して農作物がたべられる 

* 安心して子供たちが暮せる 

* 安心して老後がすごせる 

そのような町にするため活動します 

私 の 考 え 

子供たちが安心して暮らせる町の実現 

放射線は地域を測定し除染に取り組む 

産業・交流人口の回復を進め、再び新聞に毎日元気発信の記事が掲載される町に! 

第2子からの保育料無料化の早期実現 

「一条おさむ」のプロフィール 

生年月日:昭和29年1月21日生まれ 

家族:農業(父母・私)会社員(妻・長女)大学生(長男)高校生(次男) 

学歴:角田高校・宮農短大

経歴:4Hクラブ会長・農協青年部委員長

JA理事・交通安全指導隊班長

趣味:読書・グランドゴルフ

発行者:一条おさむ後援会 丸森町字小保田30 発行責任者:池田茂明 一条おさむ後援会では会員を募ってます72-6306まで

みんなで考えよう

1、丸森大橋開通後の丸森中心市街地活性化への取り組み

たとえば、伊具高生も楽しめる。中心市街地の商店・観光施設と新しく完成するシルバー人材センター・高齢者センターを中心にして

高齢者と障害者が便利で楽しいと買い物や遊びに来たい街の駅は

                          ふ る さ と

シルバー郷嗚街の駅

~買い物・お風呂・食事と快適な生活のためのサービス~

徹底して段差をなくす道路等の取り組み  メガネ・補聴器の店

高齢者や障害者のお風呂屋     電動スクーター・自転車の店

高齢者・障害者のための室内・身体装具備品の店 リフォームの店

仕事の斡旋   衣服や寝具のクリーニング   直売所・休息所

食堂のサービス    空き家でグループホーム    作業所

グランドゴルフ ・ゲートボール ・ウォーキングロード    

高齢者や障害者が望むものを丸ごと提供して、不動尊には

高齢者が望むような「健康」とか「長生き」「金運」「ぽっくり」 などの神様を開設したり遠くの有名なところから分社してもらう。

特徴のあるサービスは来てもらったり、ネット販売もできます。

2、子供たちの安全と雇用の確保

現在の所議員定数16名に対して17名のようです

1名オーバーですが

その1名になったら

仕方がないと思ってます

早い情報の公開が東日本大震災では必要でした

また私の町に対する質問や建設的な意見は

このブログのコメントが半分を越えるようになりました

自分のコメントを言ってるなと思う方も数多いと思います

幅広い意見が町に伝わり

それにより町の情報公開は早く・広くなったと思います。

町長や職員の方もいろんな取り組みがやりやすくなったのではないでしょうか