ちょっと大げさかも知れないけれど
東洋のナイアガラと言われている原尻の滝へやってきました。
9万年前に大噴火した阿蘇山の火砕流が冷えて固まり
それが縦にひびが入り できた滝だそうです。
普通滝と言えば険しい山道を登り、突然現れるものと思っていましたが
原尻の滝は平地に現れるのでビックリします
三脚を持参してなかったので
カメラを置く場所を探しながらスローシャッターで写してみました
新門司港フェリーターミナルまであと少し時間が有ったので
豊後竹田駅付近で遅めの昼食を取り
九州の旅の締めくくりとしました お付き合いありがとうございました。
最近またテニスを再開し
ブログの更新が後手後手になってしまっています
九州旅行のひと月後に
関東方面に行ってきた写真の整理が全く出来ていないので
何とか年を越さないように作成したいと思っています。
またよろしくお願いします
ユニークですね。
茨城県は真っ平らなので
もしも滝があったら最高だな。
応援!
よくやります。
横着なので、三脚は面倒なんですよ(^^ゞ
流れ綺麗ですねぇ…って言いながら
最後の像に目を奪われました(^0^;)
これも阿蘇山がもたらした自然美なんですね。
でもたまに三脚立ててNDフィルターで滝を撮るのも
楽しいです。
また訪問させてもらいます
本場のナイアガラの滝見に行かれたのですね。
凄い‼️
テニス大好き人間、嬉しいですね。
でも今は負傷中?
一番辛い時期ですね。春が待ち遠しい?!
滝はもちろんのこと、川や海等々
水が風景に加わると、途端に動きが増しますね。
今年もたくさんのところに行かれて、お陰でブログを通して美しい景色に出会わせていただきました<(_ _)>
訪問数が増えたのも励みになります。
あと一箇所在庫があるのでよろしくね。
「なるほどなぁ」と
思うものってほとんど無いなぁ。
大阪が戦前には
「東洋のマンチェスター」と
呼ばれていたことを知る
大阪人もほぼいないでしょうね。