A4一枚の企画書。
字数にすれば、40字×44行。
いい加減に書けば、30分くらいで書けてしまう分量で足きりが行われるとしたら?
結構シビアな世界です。
ちょっとずつ手直しを繰り返し、ようやく人に見せられるかな、というところまできました。
それでも、候補は三つ。
これを一晩寝かせて、二つにしぼり、さらに人様のご意見も伺って一本選び抜きたいと思います。
思い返せば、この一ヶ月。実際の執筆はあまり行わず、もっぱらインプットと企画練りばかりしていました。
とにかく、どんなにきれいな言葉で飾っても、受賞が望めない企画ならなにもしないのと同じです。みんな思いつくことは同じようなものですから。
だからこそ、企画書を書くことで『どのように見せれば、目立てるか?』ということを考えていきたいと思います。
漠然と書きたいことを書くのではなく、どこがその作品の売りなのかを明確に意識して書く。
これを肝に銘じて、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
字数にすれば、40字×44行。
いい加減に書けば、30分くらいで書けてしまう分量で足きりが行われるとしたら?
結構シビアな世界です。
ちょっとずつ手直しを繰り返し、ようやく人に見せられるかな、というところまできました。
それでも、候補は三つ。
これを一晩寝かせて、二つにしぼり、さらに人様のご意見も伺って一本選び抜きたいと思います。
思い返せば、この一ヶ月。実際の執筆はあまり行わず、もっぱらインプットと企画練りばかりしていました。
とにかく、どんなにきれいな言葉で飾っても、受賞が望めない企画ならなにもしないのと同じです。みんな思いつくことは同じようなものですから。
だからこそ、企画書を書くことで『どのように見せれば、目立てるか?』ということを考えていきたいと思います。
漠然と書きたいことを書くのではなく、どこがその作品の売りなのかを明確に意識して書く。
これを肝に銘じて、一歩ずつ進んでいきたいと思います。