あれこれ悩むくらいなら、その時間を執筆に当てろ。といわれそうですが、やはり新人賞それぞれに個性がありますから、投稿先は悩みどころです。
目下、執筆中の作品は、当初1月10日締め切りのコバルトロマン大賞に投稿するつもりでいました。しかし、その前段階で実験的に送った作品は、ノベル大賞で一次予選止まり。
これは、コバルトには縁がなかったということなのかな、と思い始めています。
ここは、別の賞を探してやる方が、作品にとってもいいことなのではないか?
しかし、5月の小松左京賞は譲れない。という強い思いもあり、1月10日でいったんけりを付ける方が、精神的にはよいような気もします。
正解など所詮ないことは百も承知ですが、それでも大いに悩むところです。
で、一つの方策として思いついたのが、冬コミです。
冬コミで、どんな人たちに受けるのか? その反応を伺ってから決定しようというわけです。
どうぞ、皆さん。31日は東レ-32aまでいらしてください。
そして、ぱらぱらとめくってみてください。
シャイな方は、眉をちょっと動かすだけでも結構です。松浦にはそれでも参考資料に十分なりますから。
目下、執筆中の作品は、当初1月10日締め切りのコバルトロマン大賞に投稿するつもりでいました。しかし、その前段階で実験的に送った作品は、ノベル大賞で一次予選止まり。
これは、コバルトには縁がなかったということなのかな、と思い始めています。
ここは、別の賞を探してやる方が、作品にとってもいいことなのではないか?
しかし、5月の小松左京賞は譲れない。という強い思いもあり、1月10日でいったんけりを付ける方が、精神的にはよいような気もします。
正解など所詮ないことは百も承知ですが、それでも大いに悩むところです。
で、一つの方策として思いついたのが、冬コミです。
冬コミで、どんな人たちに受けるのか? その反応を伺ってから決定しようというわけです。
どうぞ、皆さん。31日は東レ-32aまでいらしてください。
そして、ぱらぱらとめくってみてください。
シャイな方は、眉をちょっと動かすだけでも結構です。松浦にはそれでも参考資料に十分なりますから。