ご案内が立て続き恐縮ですが
私のブログでは珍しい経営者側の催しです。
**********************************
「経営者9条の会」準備会主催
第48大横綱 大鵬が語る
勝てばそれでいいのか 戦争・平和・相撲そしてこれから
日時 10月18日(木)18:30~20:30
場所 文京区民センター3A会議室
三田線・大江戸線で春日駅0分 丸の内線・南北線で後楽園3分
. . . 本文を読む
以前、「ひとり親家庭の生活向上委員会」
の活動について、案内をさせていただいたことがありますが。
杉浦ひとみの瞳 ひとり親家庭の生活向上委員会
今度は
NPO法人 WINK
NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ
の主催による、催しのご案内です。
ひとり親家庭は子育てが大変ですが、今回は母子家庭に焦点が当たります。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
シングルママ・アクショ . . . 本文を読む
私は、数年前から軍隊をすてた国「コスタリカ」を旗印する平和の市民活動をしていますが、4年前にこのコスタリカを尋ねたときに、現地で通訳をしてくださった女性と、たった一度、数日の出会いでしたが、以後とても親しい友人となりました。
ツアーの段取りのために日本から彼女とメールで連絡を取っていましたが、コスタリカで初めてお目にかかったとき、私の不注意でその方のお勤め先に不要な連絡を入れてしまったことを . . . 本文を読む
今日夕方のNHKのニュースで、アメリカカリフォルニアで、非行少年の更生のために、軍隊式トレーニングを取り入れて、警察官が指導に当たっているという報道をしていました。名付けて「ブートキャンプ」というそうです。
それぞれ、名前のはいったオレンジ色のユニフォームに着替えると、全員、号令とともに腕立て伏せ、ほふく前進、腹筋などのトレーニングを行い、何らかでペナルティーを受けた少年は水を撒いて泥だらけにな . . . 本文を読む
児童扶養手当や、高齢者医療費負担、障害者自立支援法の見直しなど、福祉の分野で、与野党がそれぞれ、配慮の姿勢を示しています。
日経ネットでは、「弱者配慮競い合い」とこれを報道しています。
このような政策の自由競争が、これまでに見られなかった政治の動きだと感じます。
これに対して、しっかりその内容を見極めて、どの政策がいいのかを根拠に有権者としての行動を採らなければならないと思います。
何がどうなっ . . . 本文を読む
昨日5日の代表質問で、社民党福島党首が、佐藤正久参議院議員がイラク現地で駆けつけ警護を行う予定だったと発言(今年8月)したことについて、質問をしました。
映像が見られます。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3674423.html
この質問の間に、ザワーッと会議場がどよめくのですが、これは「そんなことがやられたの」という驚きの反応だった(福島談 . . . 本文を読む
ミャンマーの軍事政府が、反政府のための活動をした市民に発砲をするなど、人道上も許されないような対応が報道されています。
この中で、カメラを手に真実を伝えようとした日本人の長井健司さんの死は本当に残念です。ジャーナリストを故意に殺害するミャンマー政府の行為は絶対に許すことはできません。
マスコミや日本国民の多くは、長井さんの死に対して、大きな哀悼の意を表しています。
ところで、このような「死」につ . . . 本文を読む
私は、ときどきはテンプレート(ブログの枠模様)を変えるのが好きなのですが、今使っている熱いコーヒーとドーナツが出てくるこれが、とても気に入っています。
いつだったか、ドーナツが2皿出てきたことがあったのですが、ご覧になった方ありますか?
しばらくは、このサービスを続けますので(笑)どうぞ、またお越し下さい。 . . . 本文を読む
戦争中の「沖縄戦の集団自決に日本軍の強制があった」とする表現を修正させた高校日本史の教科書検定問題を巡り、沖縄で集会があり、そのことの報道が新聞をにぎわせました。
集会に10万人を越すなどというのは数十年前の安保闘争のころ以来とのこと。
そして、驚いたのは、会場へ向かう市民が、新聞の端に印刷されたマークを持っていくとバスがタダになるというのです。多くの市民が新聞片手に会場へ向かったということです . . . 本文を読む
知的障がいのある方と関わる中で、取り巻く法律が本当にさまざまに変わっていくのですが、
数年前に支援費制度という制度ができ、これまで、福祉はお上が障がいある人に対してあてがいぶち(「措置する」といいます)だったものを、各自がサービス機関と契約をして自律的にサービスを得ることにする、という制度になりました。
このときに、サービスを得るための契約をするなら、障害のある人は能力が低いなら後見人をつけたり、 . . . 本文を読む