別荘のいすみ市は雨の量が足りません。 7/23(月)夕記録
我が別荘地域の、いすみ市は梅雨の雨降りは少なかった。殆んどまとまった雨降りはなかった。
我が別荘の畑もお花畑も庭の花壇も、殆んどカラカラ地面です。
例によって、三日間の別荘での作業行動備忘録です。
① 7/21 柏市は20日の夜に雨降りでした。地面が結構水を含んだので、別荘の地面も雨降りなのかと、いつもよりもゆっくり出かけました。
ところが、別荘の地面は、今回の雨降りの雲がかからず、殆んどお湿り位の雨しかなかったようです。地面も草木も野菜もまとまった雨降りを待っていたのですが、自然界のきまぐれはうまくいかないものです。
※ 別荘での作業行動のメモです。季節のメモとして残しています。
私→ 花文字LOVEの花の植え替えと引き抜き
お花畑の草刈りは区画の縁が狙い
夕方から農道斜面のまとまった草刈り
妻→ 野菜の収穫、裏山と隣家の境の草刈り、野菜畑の耕運機作業。
② 7/22 私→ 蕎麦畑の周りと畑の草刈り、入口の椿の垣根の刈りこみ
夜は久しぶりのアジ釣りで、10時まで粘って30匹でした。
妻→ おばさんの四十九日の法要、椿の刈りこみの燃やし、
インゲン苗の植え付け、サツマイモに肥料やり、庭の草取り
③ 7/23 私→ お花畑の車道斜面の草刈り
妻→ 蕎麦畑の耕運機 ・・・つものように、目一杯、働いてきました。
とにかく、別荘の地域に雨振りを期待して自宅へご帰還です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の今年のお花畑の新たな挑戦の花文字咲かせの記録です。
C区画の30m×6mの中に、矮性黄花コスモスで花文字を咲かせてみようとの試みです。
これらの研究の経験は、2013年のお花畑の構想を練るのに役立てます。
西側の車道からは、こんな具合で花の色がにぎやかになってきました。
花咲か爺さんは、まばらな黄花コスモスの育ち具合を調整するのに、三日間少しずつお世話しました。
① 一つは生育の悪い花のところへ、花文字で不要な花を移植です。
② サニーではない、普通種の黄花コスモスを取り除きます。
全てのスタートは、2年前の黄花コスモスの「サニーミックス」の種袋からです。
2010年に、一袋の矮性コスモス・サニーをまいて花を咲かせました。
そして、貴重な種を取りました。
2011年には、10mぐらいで2畝に、サニーを咲かせて、種をたんまりと採りました。
2012年の今年の花文字咲かせの構想は、このサニーの種のキープができたことからの、今年の初挑戦へと繋がりました。
今年も花見の後は、矮性黄花コスモス・サニーミックスの種を、昨年以上にたんまりと採ることにしています。
下の画像は、6/2まきの黄花コスモスです。
手前の2畝のコスモスがサニーです。
奥の背丈の高いコスモスと比べると、背丈が低くて矮性だと言うことがお分かりでしょう。
ダイアリーの中に書きましたが、LOVEの花文字の中に、普通種の背高コスモスが混じっているので、今年の種採りの関係で、二つのは黄花コスモスの種が混じらないように、もっと詳しく言うと、受粉の関係で交雑しないように、私はしつこくサニーの中の背高黄花コスモスを引き抜いていると言うわけです。
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7/23 今日の行動メモ
三日目は、車道斜面の草刈りでした。
我が別荘地域の、いすみ市は梅雨の雨降りは少なかった。殆んどまとまった雨降りはなかった。
我が別荘の畑もお花畑も庭の花壇も、殆んどカラカラ地面です。
例によって、三日間の別荘での作業行動備忘録です。
① 7/21 柏市は20日の夜に雨降りでした。地面が結構水を含んだので、別荘の地面も雨降りなのかと、いつもよりもゆっくり出かけました。
ところが、別荘の地面は、今回の雨降りの雲がかからず、殆んどお湿り位の雨しかなかったようです。地面も草木も野菜もまとまった雨降りを待っていたのですが、自然界のきまぐれはうまくいかないものです。
※ 別荘での作業行動のメモです。季節のメモとして残しています。
私→ 花文字LOVEの花の植え替えと引き抜き
お花畑の草刈りは区画の縁が狙い
夕方から農道斜面のまとまった草刈り
妻→ 野菜の収穫、裏山と隣家の境の草刈り、野菜畑の耕運機作業。
② 7/22 私→ 蕎麦畑の周りと畑の草刈り、入口の椿の垣根の刈りこみ
夜は久しぶりのアジ釣りで、10時まで粘って30匹でした。
妻→ おばさんの四十九日の法要、椿の刈りこみの燃やし、
インゲン苗の植え付け、サツマイモに肥料やり、庭の草取り
③ 7/23 私→ お花畑の車道斜面の草刈り
妻→ 蕎麦畑の耕運機 ・・・つものように、目一杯、働いてきました。
とにかく、別荘の地域に雨振りを期待して自宅へご帰還です。
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私の今年のお花畑の新たな挑戦の花文字咲かせの記録です。
C区画の30m×6mの中に、矮性黄花コスモスで花文字を咲かせてみようとの試みです。
これらの研究の経験は、2013年のお花畑の構想を練るのに役立てます。
西側の車道からは、こんな具合で花の色がにぎやかになってきました。
花咲か爺さんは、まばらな黄花コスモスの育ち具合を調整するのに、三日間少しずつお世話しました。
① 一つは生育の悪い花のところへ、花文字で不要な花を移植です。
② サニーではない、普通種の黄花コスモスを取り除きます。
全てのスタートは、2年前の黄花コスモスの「サニーミックス」の種袋からです。
2010年に、一袋の矮性コスモス・サニーをまいて花を咲かせました。
そして、貴重な種を取りました。
2011年には、10mぐらいで2畝に、サニーを咲かせて、種をたんまりと採りました。
2012年の今年の花文字咲かせの構想は、このサニーの種のキープができたことからの、今年の初挑戦へと繋がりました。
今年も花見の後は、矮性黄花コスモス・サニーミックスの種を、昨年以上にたんまりと採ることにしています。
下の画像は、6/2まきの黄花コスモスです。
手前の2畝のコスモスがサニーです。
奥の背丈の高いコスモスと比べると、背丈が低くて矮性だと言うことがお分かりでしょう。
ダイアリーの中に書きましたが、LOVEの花文字の中に、普通種の背高コスモスが混じっているので、今年の種採りの関係で、二つのは黄花コスモスの種が混じらないように、もっと詳しく言うと、受粉の関係で交雑しないように、私はしつこくサニーの中の背高黄花コスモスを引き抜いていると言うわけです。
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7/23 今日の行動メモ
三日目は、車道斜面の草刈りでした。