フランスのレストランとホテルの格付けガイドブック「ミシュラン」の東京版が今年の11月に発行されるそうです。
現在、匿名の調査員が23区内のレストランとホテルを調査中で、それにより格付けを決めるそうです。格付けの判断基準ですが、公には一切公表されておりませんが、料理の味や盛り付けと言った部分ばかりでなく、接客や内装などのあらゆるところをチェックしているようです。本国のフランスではこの格付けが死活問題となる場合もあるようです。
まあ、正直なところ「ミシュラン」の格付けが絶対とは思いませんが、都内のレストランやホテルがどのように評価されるのか?と言うのには興味があります。意外なところが3つ星に格付けされて、誰もが知っている有名店が「星なし」なんてことになるかも知れませんね。
ちなみ「ミシュラン」を発行しているのはタイヤメーカーで有名なフランスのミシュラン社です。
もちろん日本料理も格付け対象のようです。調査員の中には日本人もいるようです。
そうですね!あまり堅苦しい思いをするところでの食事はちょっと嫌ですね。
少なくとも、我が家では行くには子供を連れOKのところでないと駄目ですから・・・。
他人の舌やガイドブックの評価は参考にはしますが、味や雰囲気も含めて自分に合うか合わないかが重要ですからね。(笑)
私は個人的には吉野家に星を付けたいです!(笑)
リンクの件は了解しました。こちらこそ、よしさんの記事や写真はとても楽しかったです。有難うございました。
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日本料理の格付けがあっても良いですね。
ちなみに「星」の付くようなレストランでの食事は食べた気がしなくて大嫌いです。
やっぱり下町のオジサン、オバちゃんの作る野菜炒めやラーメンが私にとっては「五つ星」になりますね。(笑)
・・ブログ残念ですが最後になりました、、時々お邪魔します。リンク有難うございました、削除お願いします。スイマセンです。