あの子供たちの母親の一人が、支援の一文を寄せてくれた。身に染みるということは、こういうことだと、嬉しかった。ありがとう。
もう、あのおぞましい言葉は使いたくないが、そういう規則乃至法律があると誰かが単に知らせてくれようとしただけなら、これ以上の波風を立てても詮のないこと。実は、あの忠告は一般の読者ではなく、JA上伊那の氏名不詳から、もう一人別な人を介して来たものだった。
しかし、この独り言は全く個人のPCでWi-Fiを使って文字通り自主的にやっているのであって、農協とは無関係である。誰かから管理や監督される性格のものとは違うと思っている。独り言ちる内容の全責任は誰でもない、自分だということを充分に承知している。何かあったからといって、責任逃れなどしない。
普通の人が見たら健康で明るい写真に、劣情のごときを覚えるとしたなら、それは常人ではない。変態、変質者であり、病気だ。その極々少数の病人のために規則が作られ、また社会がそれに従わなければならないとしたら、歪む。
「入笠牧場の山小屋&キャンプ場(1)」
「同(2)」をご覧ください。