意外と違和感なくてビックリ。
5年前ポジション出すために散々弄ったハンドル回り。ランドナーバーは絶対条件と決め込んでいたもんですけどねぇ。まあステム長を45mm、高さもしっかり取った状態でフレームのでかさについては十分カバーできてるんでしょう。その上でロードよりのジオメトリーと相性が良いんでしょうか。フラットを普通に走っていて楽なポジションなのは嬉しいです。
そして登り坂がまた良い! 今までは下ハン持ってダンシングするとかなり前のめりになってたんですが、このマースバーはリーチが短いから全く無理が無いんです。というか、ランドナーバーのバーエンドがかなり手前まで来てたんですね。ソノマについては期待してなかったんですが、嬉しいご褒美を頂きました。
そしてやはりアベレージはツーリストの1枚も2枚も上ですね。細かく言うとツーリストは「全然力を入れなくても思ったより速い」という印象なんです。そこいくとソノマは「ちょっと本気出して漕げばやっぱり速い」感じで、その気にならないと速く走れないんですけどね。まあ32Cだし重いし、ロードとしてはそんな立派な車格ではないので軽く踏み出して速いわけじゃないですからね。
それでもやっぱりロードバイクってところでしょうか。サイドスタンドも便利だし、こちらもやはり気軽に乗れる相棒です。
走行時間 1時間7分34秒
走行距離 22.78km
平均速度 20.2m/h
最高速度 47.8km/h
10月積算
ソノマ34.76km(2日)
ツーリスト147.50km(6日)
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