一日休養に充てて「でもまあ2日で60kmならいつも通り」と出掛けました今朝、4km弱でまたパンク(TT) もしかしらこの間パンクした場所と同じかも知れません。今の社会、舗装路脇に散らばるガラスの破片は当たり前のように感じます。こうやってパンクすると気弱になっちゃって、700cの耐性や携帯ポンプで入れる高圧が面倒にも。やっぱり26インチが・・・なんて愚痴ってもパンクは直りませんけども。
今度のは後輪に違和感覚えてから抜けていくのが早く、その位置からチューブ替えてリスタート切る気持ちはとてもありません。真夏のパンク修理は体力消耗しますからね。ということで空気補充しながら戻る事に。幸いトンネルを抜けた所だったので日陰で補充。幸いったって、この道が悪さしたのかもしれないけど。
道は丁度舗装路でも荒れ気味の下りで、急ぎたくてもペダルを踏み込めません。そうしてる内にまた空気が抜けて補充。そこからはクリアな路面でしたが1kmも持たず抜けまして、結局押して歩きました。インフレーターを変換バルブから引っこ抜く時フリーに指をぶつけて切って流血するし。くっ、昔のねじ込み型が恋しいぜ。
昨日からタープを張っていてよかった。
リーク箇所をチェックすると凄い勢いでブクブクブク。先日パンクした直ぐ脇で、気持ちも萎えるし ここは新調します。
タイヤを内側からチェックすると過去のも含めて穴あき箇所が2,3在って、そのうちのひとつ外側にこんな大きなガラス片。まさかとは思ったけどビンゴすぎる。あの場所、走りづらくなっちゃいました。それよりもこの暑さの中、あそこでチューブ替えててもこのガラスを見つけられていたものかどうか。今後の教訓にしなければ。
取り敢えずソノマ標準のチェンシン25-32Cに交換。予備含めて新品チューブを発注。しかしノルマ到達まであと1日で50kmあるのかな? ピーンチ。
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