今回のシアターシステムにすでに所有していた
802Dをフロントとして使用し、
Nautilus805をセンタースピーカーとして、803Sをリアスピーカーとして使用した。
またステレオ用として導入した800Diamondをサラウンドバックとしての稼働もさせている。
トップスピーカーとしてCCM816を4本導入している。
それらについての働きはというと
802D:素性は悪くないスピーカーなので十分すぎる働きを見せている。他のスピーカーが、この機種と違和感なく連携を保てるかというのが問題になってくる。
Nautilus805:シアターシステムではセリフを担当することが多いが、フロントの802Dとのギャップはあまり感じられない。ミッドレンジの口径が同じ程度ものを採用することの重要さを感じた。画面下に置いて上に傾斜してセッティングしているが、下から鳴っている感じはあまり気にならない。字幕が下に映るせいもあるのだろうか。上下のダブルセンターも構想に入っていたが、ひとまずは1台運用でよさそうだ。これに関しては他のシステムがあるので割切っている面もあるのかもしれない。
803S:低音の量感は802Dに遜色なく鳴るのでその部分の繋がりは良いが、セッティング上の制約でスピーカーとリスナーとの距離が2.0m弱くらいしかとれないので、どうしても「ここでリアスピーカーが鳴っている感じ」をある程度感じてしまう。部屋を大きくするか、定位をあえてボカしたスピーカーを使用するか、後ろ気味にセッティングするかが対応の候補になる。
部屋を大きくするか、定位のはっきりしないスピーカーに替えるのは現実的でないうえ、北面のマルチチャネルオーディオとの兼用になるので、リスナーの真横にセッティングせざるを得ない。マルチチャネルのリアとシアターのリアを別々のスピーカーを使用する方法もあるが、それだとシアターのリアが壁掛けになり、低音の量感に不安が出てしまう。そのため現在の所このシステムでいくことにしている。もう少しサラウンドバックに情報を振ってくれた方が良いのだが、そういう設定がないのが悩ましい。
800Diamond:サラウンドバックながら、自分の部屋で最もパフォーマンスが良く、セッティングも条件が良いので、問題なく鳴る。問題なく鳴るだけに、あまり目立たない印象。
CCM816:8シリーズの天井用スピーカーだけに割と問題なく鳴ってくれる。
atmos再生時に、あからさまに天井から鳴るようなエフェクトの際には、
3wayと比較すると量感の少なさが気にならなくもないが、
トップスピーカーに3wayを導入するのは現実的では無く、
atmosの仕様上の限界とも言える。
鳴り方の傾向が他のスピーカーと似たところがあるので、
親和性が高い面ではかなり正解に近いスピーカーであったと思う。
振動板に傾斜のあるモデルだが、atmos再生に傾斜はあまり悪影響はなさそうだ。
802Dをフロントとして使用し、
Nautilus805をセンタースピーカーとして、803Sをリアスピーカーとして使用した。
またステレオ用として導入した800Diamondをサラウンドバックとしての稼働もさせている。
トップスピーカーとしてCCM816を4本導入している。
それらについての働きはというと
802D:素性は悪くないスピーカーなので十分すぎる働きを見せている。他のスピーカーが、この機種と違和感なく連携を保てるかというのが問題になってくる。
Nautilus805:シアターシステムではセリフを担当することが多いが、フロントの802Dとのギャップはあまり感じられない。ミッドレンジの口径が同じ程度ものを採用することの重要さを感じた。画面下に置いて上に傾斜してセッティングしているが、下から鳴っている感じはあまり気にならない。字幕が下に映るせいもあるのだろうか。上下のダブルセンターも構想に入っていたが、ひとまずは1台運用でよさそうだ。これに関しては他のシステムがあるので割切っている面もあるのかもしれない。
803S:低音の量感は802Dに遜色なく鳴るのでその部分の繋がりは良いが、セッティング上の制約でスピーカーとリスナーとの距離が2.0m弱くらいしかとれないので、どうしても「ここでリアスピーカーが鳴っている感じ」をある程度感じてしまう。部屋を大きくするか、定位をあえてボカしたスピーカーを使用するか、後ろ気味にセッティングするかが対応の候補になる。
部屋を大きくするか、定位のはっきりしないスピーカーに替えるのは現実的でないうえ、北面のマルチチャネルオーディオとの兼用になるので、リスナーの真横にセッティングせざるを得ない。マルチチャネルのリアとシアターのリアを別々のスピーカーを使用する方法もあるが、それだとシアターのリアが壁掛けになり、低音の量感に不安が出てしまう。そのため現在の所このシステムでいくことにしている。もう少しサラウンドバックに情報を振ってくれた方が良いのだが、そういう設定がないのが悩ましい。
800Diamond:サラウンドバックながら、自分の部屋で最もパフォーマンスが良く、セッティングも条件が良いので、問題なく鳴る。問題なく鳴るだけに、あまり目立たない印象。
CCM816:8シリーズの天井用スピーカーだけに割と問題なく鳴ってくれる。
atmos再生時に、あからさまに天井から鳴るようなエフェクトの際には、
3wayと比較すると量感の少なさが気にならなくもないが、
トップスピーカーに3wayを導入するのは現実的では無く、
atmosの仕様上の限界とも言える。
鳴り方の傾向が他のスピーカーと似たところがあるので、
親和性が高い面ではかなり正解に近いスピーカーであったと思う。
振動板に傾斜のあるモデルだが、atmos再生に傾斜はあまり悪影響はなさそうだ。