どうぶつしょうぎで遊べるページ。
「どうぶつしょうぎ名人」
「どうぶつしょうぎ」の紹介は、こちらの記事を参照してください。
ペーパークラフトを作らなくても、遊べます。
ただし、自分は先手で、相手はコンピュータ。
後手必勝が解明されていて、たぶん勝てることはありませんが。
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「せつめい」をクリックすると、「Wikipediaを見ろ」とのこと (^_^;)
ま、わかりやすい説明ですね。
ちゃんと、棋譜も出ます。
・・・勝てません。
「もう1局」というときは、ページの再読込(「F5キーを押す」など)。
ダウンロード・ファイルのウィルスチェックをしてくれる拡張機能/アドオン。
「Download Virus Checker 」
マルウェアの侵入経路は、おもに以下のものです。
A=ブラウザから
B=メールのリンクや添付ファイルから
C=ソフトの脆弱性による攻撃
D=USBメモリなどリムーバブルメディアから
たとえば、「Webページで、いけないボタンをクリックしちゃった」という場合。
ダウンロードしよう(させよう)としているファイルを、
「Download Virus Checker」がVirsTotalで自動チェックしてくれます。
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いつも使うブラウザに、入れておくだけでOK。
対応ブラウザは、Firefox・Chrome・Operaです。
右上、該当するブラウザのボタンをクリックして、インストール。
実際に止められたことはないけど・・・
おかしなものがダウンロードされようとした場合、「Stop!」画面が出るとのこと。
顔写真から、イラストやスタンプが作れるAndroid/iOSアプリ
「MomentCam」
GoogleプレイまたはAppStoreで、検索します。
パソコンから、Androidエミュレータ「Nox」で使ってみました。
(Noxについては、こちらを参照してください。)
「イラスト」または「スタンプ」をタップ。
カメラで、顔を撮影します。
左下「アルバム」から、手持ちの写真を使ってもOK。
目と口を合わせて・・・
1.イラスト
たくさんのイラストから、お好みのものを選びます。
元が写真だけに、たぶん似ているんじゃないかな。
2.スタンプ
表情を選んで・・・
有料のものが多いですが、無料もいろいろと選べます。
↓こうなりたい
文章推敲のヒントをくれるソフト。
「novel supporter」
小説推敲のためのソフトですが、ふつうの文章にも使えます。
「同じ単語が、やたらと出てくる。」
「ひらがなばっかり、または漢字ばっかりで、読みにくい。」
「一文が長すぎるところがある。」
などを、チェックできます。
Win10(64bit)で試しました。
Win7(32bit)パソコンでは、起動しませんでした。
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「novel supporter」ページの、「ダウンロード」項目にリンクがあります。
入手ファイルを解凍→できた「__start__.bat」を実行。
左側の窓に、テキストファイルをドラッグ&ドロップ。
(「ファイル」メニュー→「ファイルを開く」でもOK。)
1.ツールを選んで・・・
2.「全て実行」。
「単語近傍探索」ツール↑は、同じ単語が近接してバシバシ出てきていないか、チェック。
「「勉強法」がやたら出ているから、最後のは指示語に変えてみよう。」
というように、推敲します。
「文章警告」ツール↓
「おかしいかも」というところを、指摘してくれます。
「画数ヒートマップ」ツール↓
画数の多いところ(おもに漢字)は赤、少ないところ(おもにカナ)は青。
「赤や青がやたら長く続く」場合は、修正したほうがいいかも。
「文長ヒートマップ」ツール↓
これは便利。
気をつけていても、つい長い文になりがち。
赤いところは、2文に分割するほうがいいかも。
他にも、「こそあど確認」ツールなどがあります。
「テープ起こし」支援ソフト。
「テープ起こしプレーヤー」
今どき「テープ」なんて使いませんが、
まだ「テープ起こし」って言うんですね。
以前紹介した「おこしやす」というフリーソフトの、
高機能版といった感じです。
作りがソックリ、同じ作者さんなのかな?
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「テープ起こしプレーヤー」ページの下部、「無料ダウンロードアンケート」をクリック。
アンケートに答えていくと、最後にダウンロード・リンクが出ます。
Zipファイルをダウンロード→解凍してできる「AudioPlayer.exe」を実行。
使い方は、簡単。
「オプション」メニュー→「設定」で、キーなどを設定。
「ファイル」メニュー→「開く」で、音声ファイルを開き、再生して書き起こししていきます。
↓こちらは、フリーソフト「Okoshiyasu2」
「テープ起こしプレーヤー」は、「Okoshiyasu2」に
ノイズ処理機能、モノラル化対応、出力デバイス選択
といった機能が加わったものです。
使い勝手は、ほとんど同じ。
設定画面も、ソックリです。
地図の、表示精度をそのままに、タテ・ヨコ2倍の範囲を印刷できる機能。
MapFanの「ギュッ!と印刷」
ネットの地図で、「広い範囲を印刷したい」と高縮尺にすると、
道路などの表示が粗くなり、細い道路などは省略されたりします。
やむなく、複数枚をキャプチャして、ワードなどで貼り合わせてから印刷したり。
「ギュッ!と印刷」は、クリック1つで、高精細のまま印刷面積を4倍にしてくれます。
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「MapFan」で地図を表示したら・・・
1.お好みの精度になるよう、縮尺を調整。
2.表示オプションも、選べます。
「文字大きめ」や外国語表示、RPG風や古地図風もあります。
3.「印刷」ボタンをクリック。
A4タテでのプレビューが出ます。
A4ヨコに印刷したいときは、「印刷の向きをヨコにする」をクリック。
↓これよりもっと広い範囲を印刷しようと、縮尺を調整しちゃうと・・・
↓精度が粗くなっちゃいます。
↓元の縮尺で「ギュッ!と印刷」をした場合。
↓古地図風など、表示オプションでも「ギュッ!と印刷」が使えます。
動画から、マンガを作れるソフト。
「簡易コミック作成ツール EasyComicTool」
これまで紹介した下記ソフトと、同じ作者さん。
「AbemaTVを視聴予約」
「番組チェックができるテレビ番組表」
「ウィルスの発症を食い止めるソフト 」
この作者さんは、発想が独特でおもしろいです。
今回は、「動画をキャプチャして、マンガにしてしまおう」という発想。
絵が描けなくても、ストーリーが作れなくても、マンガを作れちゃう。
「ダウンロード」や「簡単な使い方」は、ページ内にリンクがあります。
「簡単な使い方」は、説明がていねいで、わかりやすい。
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素材は、「NHKクリエイティブ・ライブラリー」の、こちらの動画。
草食恐竜がティラノサウルスに追い詰められるシーンを、使ってみます。
まずは、動画のキャプチャ。
動画の再生は、ブラウザでなくてもOK。
ふつうの動画プレイヤー(GOM Player)で再生して、画面自動キャプチャさせています。
コマ割りをして、キャプチャした画像を挿入。
フキダシ・効果線・効果音を入れ、セリフを入れれば、できあがり。
初めてマンガを作ったとは思えないクオリティーだ。#自画自賛
色を調合して、カラーコードを取得できるサイト。
「ColorMe」
「もう少しだけ、赤味を減らして」
「この色から、さらに輝度を上げて」
など、狙いの色を探せます。
下図は、和風の色を作ろうと思って、
「えんじ色系をベースに選んで、彩度を落とし、輝度を上げて」と、作業しているところ。
1.「塗りつぶし」アイコンで、ベースとなる色を指定。
16進数カラーコードで、直接指定もできます。
2.調整したい項目にチェックして、スライドバーをいじります。
通常は、「hue(色相)・saturation(彩度)・lightness(輝度)」か、
「red(赤)・green(緑)・blue(青)」の組み合わせでいじるでしょうが・・・
「shade(影)」や「whiteness(白さ)」などの項目もあります。
3.カラーコードの表示形式を、指定します。
線画を絵にする人工知能。
「Image-to Image Demo」
「こんなのをやってみたよ」という感じの、実験的なサイト。
4つのテーマ「建物外観」「ネコ」「靴」「ハンドバッグ」について、
人工知能が、勝手に絵にしてくれます。
うまく描けるかな。
undo=元に戻す
clear=消去
random=ランダム
process=描画実行
save=保存
まずは「random」で遊んでみると、雰囲気がわかります。
慣れてきたら、「clear」してから、自分で描いてみましょう。
facades(建物外観)は、最初にbackgroundを描いて、
つぎにwallで建物を作り、その上にwindowなどのパーツを描いていきます。
まずまずの出来。
次は「edges2cats(ネコ)」。
これはむずかしいようで・・・
ボクのマウス画のほうが、うまくない?
「edges2shoes(靴)」は、まずまずの出来。
「edges2handbags(ハンドバッグ)」も、なかなかうまく描けています。
3年前の新機能を、今さらで恐縮ですが・・・
「ストリートビューで、過去の画像を見られる」のを、知りませんでした。
3年も、気づかなかったなんて!
左上に、時計マークが出るところでは、過去画像があります。
クリックして、年を指定、プレビューをクリックすると、画像が切り替わります。
↑以前の、旧16号線と環状4号線の交差点。
先日通ったときに、見知らぬ交差点になっていて、ビックリ。
↓中央の、野立て看板がなくなり・・・
↓家もなくなって、道路になっています。
「あれ、ここは以前、お店じゃなかったっけ?」なんてときも、確認できます。
自宅の以前の姿を見るのも、おもしろい。