野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

坂口憲二が大腿骨頭壊死症で決断

2018年04月01日 | ブログ

 俳優坂口憲二(42)が5月末の契約終了をもって所属事務所「ケイダッシュ」を退社し、芸能活動を無期限で活動休止することが31日、分かった。

 約3年前に、右股関節が「特発性大腿(だいたい)骨頭壊死(えし)症」と診断された。今後は治療に専念する。




 所属事務所によると、体の変調に気付いたのは12年8月の舞台「十三人の刺客」に出演していた時。股関節に違和感があったが、痛み止めを服用しながら乗り切った。その後は、痛みを抱えながらも人気俳優として仕事にまい進。だが、14年4月期のフジテレビ系ドラマ「続・最後から二番目の恋」の出演を終えるタイミングで、治療のために約1カ月の休養に入った。正式な病名が判明したのは翌15年春になってから。すぐに手術に踏み切った。

 術後は激しく体を動かす俳優業を控え、ナレーションやCM出演などで活躍。昨年には、今秋のドラマ出演のオファーがあり、「俳優復帰作」として検討してきたが、今年1月末に坂口本人が「治療に専念したい」と申し出た。

 現在、痛みは軽減して日常生活に支障はない。だが、「いつまた悪くなるか分からない状態」「俳優として自分に求められている演技ができない」と判断。一度、表舞台から去る決断をしたという。「しっかり体調を戻してから、自分のできることをやっていきたい」と再起を期している。

 事務所では「坂口本人が望むなら、また契約をしたい」と復帰する日を待ちわびている。

 ◆坂口憲二(さかぐち・けんじ)本名同じ。1975年(昭50)11月8日、東京都生まれ。東海大ハワイ校卒。モデルを経て、99年にドラマ「ベストフレンド」で俳優デビュー。代表作に「医龍」など。父は元プロレスラー坂口征二氏、兄は総合格闘家の坂口征夫。趣味はサーフィン。柔道2段。家族は妻と2男。185センチ、75キロ。血液型A。



 

 壊死って・・・なんだよ(´;ω;`) 壊死・・・

 

 

 

普通さぁー。糖尿病で足が壊死して切断とかは解る! なんだよ・・・。股関節が壊疽すんのか???

 

「おい!板さん!ズバッと!新鮮に!ざっくり!」

「へい!」



まぁ・・・・股関節から「ざっくり」出来ないし(´・ω・`)

 

 

 

 

難儀だの~。糖尿病なら片足1本とか2本でで済むのに・・・難儀だの~。

 


 



今朝の血糖値です。(´・ω・`) うんうん。薬物中毒だもの。楽勝!


お陰でね。

 


俳優でもイケメンでも病気になるのね(´・ω・`)

難儀な病気(難病)です。はい。Ⅰ型糖尿病・疾病型糖尿病も難儀です。



(´・ω・`) 俺も疾病型糖尿病からⅡ型糖尿病に「変身」しないかなと。


食事制限して、運動すれば「完治」。食い過ぎ防止で!(*^ー゚)b グッ




Ⅱ型糖尿病は栄養失調症になれば、完治すると思う(´・ω・`)


  


また更新します。皆様もご自愛ください。



おーお、満開です。



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