野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

睡眠薬とアレルギー薬を同時服用「認識の甘さ」

2017年06月15日 | ブログ
インパルス堤下が交通事故で謝罪会見 


 睡眠薬を飲んで車の運転をしたとして、警視庁から事情聴取を受けていたことが報じられているお笑いコンビ・インパルスの堤下敦(39)が14日夕方、都内で会見を行った。詰めかけた大勢の報道陣に対して深く頭を下げ「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 各社報道によると14日午前2時30分前、東京・狛江市東和泉の路上で、堤下が運転する車が、反対車線側にはみ出し道路の中央部分で停車しているのを、近くを通りかかったタクシー運転手が見つけ通報。警察官が駆けつけた際、堤下はもうろうとした状態で、ハンドルに顔を伏せ「睡眠薬を飲んだ」と話したため、警視庁は堤下から事情を聞いていた。

 会見で堤下は、運転前に服用していたのは、睡眠導入薬のを2錠だと説明。「ベルソムラ20ミリグラム」、「レンドルミンD錠0.25ミリグラム」を1錠ずつ、アレルギー薬の「アレジオン錠20ミリグラム」1ヶ月前からアレルギー症状に悩み、病院から処方されたもので、今回初めて服用したという。

 服用したタイミングは、自宅付近の銭湯で入浴後に牛乳と一緒に薬を口にし、時間は午前0時半から1時の間。今回、初めて服用し、薬剤師の説明を受けたが、自らインターネットで薬の情報を事前に調べていたといい「銭湯から自宅まで10分かからない場所。薬が作用するまで多少すると(情報を)目にしたので飲んでしまった」と話し、医師からは運転前の服用は控えるよう指導されていたことも明かした。

 しかし帰り道の運転で「本来、曲がるべき道で曲がらず通過してしまった」ため、「Uターンをしなきゃいけないなと思っていて、Uターンできる場所を探していたところまでしか記憶がない」と回想。警察に発見され、検査を受ける際の記憶も断片的にしか覚えていないという。

 「お酒は一滴も飲んでいない」といい「今回、こういうことを起こしてしまいたくさんの皆さん、家族、相方、会社の人に迷惑をかけてしまった」と神妙な面持ち。「僕以外のものを傷つけなかったのが不幸中の幸いでした。もちろん反省はたくさんしています。二度とこういう事故を起こさないようにします。全て僕の責任、認識不足、認識の甘さでした」と話し、再び頭を下げた。

 なお、堤下はあす15日に最終回を迎えるフジテレビ系連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(毎週木曜 後10:00)に出演しているが、同局はORICON NEWSの取材に「通常通り放送します」とし、堤下の出演シーンの編集については現状「未定」ですとコメントした。



成分(一般名):エピナスチン塩酸塩
製品例:アレジオン錠10~20、アレルナシン微粒状軟カプセル20(分包)、アレジオンドライシロップ1%、エピナスチン塩酸塩内用液0.2%「タイヨー」
区分:他のアレルギー用薬/その他/アレルギー性疾患治療剤

  • 比較的速効性で、持続時間も長いほうです。服用後、まもなく効いてきます。とくに、くしゃみや鼻水に効果が高く、鼻づまりにもそこそこに効きます。アトピー性皮膚炎に対しては、かゆみの軽減効果を期待して処方されます。軽い喘息にも適応しますが、この場合の優先度は低く他の薬剤の補助薬とする程度です。

【副作用】 

  • 眠気、だるい、頭痛、頭重感
  • 口の渇き、吐き気、腹痛
  • 発疹、膀胱炎様症状(頻尿、排尿痛、血尿)

「ベルソムラ20ミリグラム」 導入剤
「レンドルミンD錠0.25ミリグラム」眠剤
「アレジオン錠20ミリグラム」副作用:眠気


(´・ω・`)トリプルパンチ! 速攻で効くわ! 馬鹿なの? 運転したって!

まぁ、人身事故に発展しなくて良かったが。ネットじゃ~なくて「お薬の説明書」を読め!

こいつの主治医、赤っ恥w




俺の服用してる眠剤。速効性・持続型。 副作用:朝、ふらっふらっ(´・ω・`)

催眠鎮静剤,抗不安剤/ベンゾジアゼピン系/睡眠導入剤・麻酔前投薬。
 
俺でも運転しねーよ。
 



今朝の血糖値です。101(mg/dl)です。

はい、問題ありません。勿論、薬物のお陰ですが。インスリンを打って健常者と同じぐらいの量です。

本来の6分の1しか出ないインスリン量(´・ω・`) 6分の5は「ぶすっ!」って。補充。

3日間打たなかったら・・・・


血液が酸性に。

「救急車爆走!」「おちんちんカテーテル用意!」「ぶすっ!」(´;ω;`)ウッ…

インスリンが不足すると、血液中のブドウ糖を代謝できなくなり、高血糖状態になります。すると、体はその代わりに脂肪を分解してエネルギーをつくり出します。このときに副産物としてつくり出されるケトン体が血液中に急に増える(高ケトン血症)ことで、血液が酸性になり(ケトアシドーシス)、体に異常が発生するというしくみです。




ロンドンのマンション火災、大惨事に。外断熱が原因の一つらしいね。

スプリンクラーなし。非常階段1個。火災警報器なし。もう無茶苦茶。


この冷蔵庫が爆発したらしい。なんで冷蔵庫が爆発するのかね?電気系のショート?


そしてよく燃えた。
 
俺の連れ(住宅メーカー店長)に聞いてみた。

「発泡ウレタンだろうな。あれ、よく燃えるから。日本で外断熱のマンションはない。消防法で規制されてるはず。」

マンションの外側に燃えやすい断熱材。さすが外側断熱工法!
 
1部屋1部屋、断熱工事してたら金が掛かってしょうがない!「ばさっ!っていこう!」

ぼわぁーー!

余談でした。

また更新します。皆様もご自愛ください。

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