あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

母が夢枕に・・・

2016年02月26日 | 日記

 

『夢枕に立つ』という言葉は知っていたが、昨夜、まさにそういう感じで

母が私の夢に現れた。

一晩中同じ夢を見ていたのか(?)全く同じ状態で、3回、目が覚めた。

母はあらたまった感じで、無表情。

二言、私に伝えた。

そこで目が覚めたのだが、目覚めると母が言った言葉が思い出せない。

3回とも全く同じだったのだが、目覚めると何を言ったのかはっきり思い出せない。

しかし、「死ぬ前に話しておきたいことがあった」と言ったような気が・・・。

「今度会って話す」と言ったような気も・・・する。(定かではない)

 

朝起きて夫にこの話をして「私、もしかしたら、死ぬのかしら?」と言うと

「昨日の逮夜(忌日)に行かなかったから、夢に出たのだ」と夫。

(今まで逮夜には実家にお参りに行っていたが今回行かなかった。)

 

夢の中の母は私に何を伝えたかったのだろうか?

生活態度の悪い私を注意したいのだろうか?

 

 

今日は1日、庭木の剪定をした。

この時期に剪定をするのはどうかと思っていたが

先日隣の家の庭木の剪定にシルバー人材センターの人たちが来て

ばっさりと大胆な剪定をして帰った。

それを見習ってやってみた。

まだ枝葉が生い茂っていないので、この時期は剪定がやりやすい。

木のダメージがやや気になるが・・・。

夕方夫が「今日は1万円分くらいの仕事をしたな」と査定(?)。