『夢枕に立つ』という言葉は知っていたが、昨夜、まさにそういう感じで
母が私の夢に現れた。
一晩中同じ夢を見ていたのか(?)全く同じ状態で、3回、目が覚めた。
母はあらたまった感じで、無表情。
二言、私に伝えた。
そこで目が覚めたのだが、目覚めると母が言った言葉が思い出せない。
3回とも全く同じだったのだが、目覚めると何を言ったのかはっきり思い出せない。
しかし、「死ぬ前に話しておきたいことがあった」と言ったような気が・・・。
「今度会って話す」と言ったような気も・・・する。(定かではない)
朝起きて夫にこの話をして「私、もしかしたら、死ぬのかしら?」と言うと
「昨日の逮夜(忌日)に行かなかったから、夢に出たのだ」と夫。
(今まで逮夜には実家にお参りに行っていたが今回行かなかった。)
夢の中の母は私に何を伝えたかったのだろうか?
生活態度の悪い私を注意したいのだろうか?
今日は1日、庭木の剪定をした。
この時期に剪定をするのはどうかと思っていたが
先日隣の家の庭木の剪定にシルバー人材センターの人たちが来て
ばっさりと大胆な剪定をして帰った。
それを見習ってやってみた。
まだ枝葉が生い茂っていないので、この時期は剪定がやりやすい。
木のダメージがやや気になるが・・・。
夕方夫が「今日は1万円分くらいの仕事をしたな」と査定(?)。