今日 関東地方で「春一番」 が吹いたそうな
最高気温も、東京で20.2℃ 小田原で21.1℃ と、
4月下旬から5月上旬の陽気だったらしい
まさかこの気温が続く訳ないだろうし、逆に続いたら怖いよね
夏になったらどこまで上がるのかってね
ラジオで土筆を見つけたと言っていたが、春は間違いなく近づいてきている
花粉の季節ももう其処まできている(私には関係ないが・・・と思っている)
待ち遠しいなぁ・・・春ですよ、間違っても花粉ではないです・・・念のため
獅子搏兎(ししはくと)
・簡単なことでも、全力で勤めるべきであることのたとえ。
・ライオンは兎のような弱いものを捕らえるにも、全力でこれに当たることから。
事事物物(じじぶつぶつ)
・あらゆる物事。
・1つ1つ全ての事柄。
・其々の物事。
獅子奮迅(ししふんじん)
・獅子が奮い立って猛進するような、激しい勢い。
・獅子が勢いよく暴れ回るように、猛烈な勢いで活動すること。
刺字漫滅(しじまんめつ)
・暫く人を訪問しないこと。
・名刺をふところに入れたままで長く使わないために、名刺の字が擦れて汚れて
読めなくなる意から。
・「刺字」は、名刺の字。
・「漫滅」は、文字などが擦れて消えてしまい、はっきりしないこと。
四十不惑(しじゅうふわく)
・40歳であれこれ迷わなくなったこと。
・類義語 :「五十知命(ごじゅうちめい)」「三十而立(さんじゅうじりつ)」
「十五志学(じゅうごしがく)」「六十耳順(ろくじゅうじじゅん)」
螻蛄腹立てれば鶫喜ぶ
・一方が怒るようなことが他方の喜びとなるような、両方の利害が対立することのたとえ。
・鶫(つぐみ)の餌としてつながれている螻蛄(けら)が怒っているのを見て、
鶫が喜んで寄ってくるという意から。
蹴る馬も乗り手次第
・暴れる馬でも、乗り手によってはおとなしくなるということ。
・扱いにくい者でも、上手く扱う方法はそれなりにあるということ。
・類義 :「人食い馬にも合い口」「かぶり馬にも合い口」「癖ある馬に乗りあり」
毛を謹みて貌を失う
・小さな事に拘って、根本を忘れることのたとえ。
・絵を描く者が、1本1本の毛髪を丁寧に描きすぎて、全体の容貌が似ていないもの
になってしまう意から。
毛を吹いて疵を求む
・他人のあらさがしをすること。
・他人の欠点を探し出そうとして、かえって自分の欠点をさらけ出す結果になること。
・毛を吹き分けて、根元の小さな傷を探し求める意から。
・類義 :「藪(やぶ)をつついて蛇を出す」
・対義 :「大目に見る」
毛を見て馬を相す
・外見だけを見て、人や物事の価値を判断することのたとえ。
・毛並みだけでその馬の値打ちを判断することから。
・「相す」は、鑑定すること。
・類義 :「毛を以って馬を相す」
最高気温も、東京で20.2℃ 小田原で21.1℃ と、
4月下旬から5月上旬の陽気だったらしい
まさかこの気温が続く訳ないだろうし、逆に続いたら怖いよね
夏になったらどこまで上がるのかってね
ラジオで土筆を見つけたと言っていたが、春は間違いなく近づいてきている
花粉の季節ももう其処まできている(私には関係ないが・・・と思っている)
待ち遠しいなぁ・・・春ですよ、間違っても花粉ではないです・・・念のため
獅子搏兎(ししはくと)
・簡単なことでも、全力で勤めるべきであることのたとえ。
・ライオンは兎のような弱いものを捕らえるにも、全力でこれに当たることから。
事事物物(じじぶつぶつ)
・あらゆる物事。
・1つ1つ全ての事柄。
・其々の物事。
獅子奮迅(ししふんじん)
・獅子が奮い立って猛進するような、激しい勢い。
・獅子が勢いよく暴れ回るように、猛烈な勢いで活動すること。
刺字漫滅(しじまんめつ)
・暫く人を訪問しないこと。
・名刺をふところに入れたままで長く使わないために、名刺の字が擦れて汚れて
読めなくなる意から。
・「刺字」は、名刺の字。
・「漫滅」は、文字などが擦れて消えてしまい、はっきりしないこと。
四十不惑(しじゅうふわく)
・40歳であれこれ迷わなくなったこと。
・類義語 :「五十知命(ごじゅうちめい)」「三十而立(さんじゅうじりつ)」
「十五志学(じゅうごしがく)」「六十耳順(ろくじゅうじじゅん)」
螻蛄腹立てれば鶫喜ぶ
・一方が怒るようなことが他方の喜びとなるような、両方の利害が対立することのたとえ。
・鶫(つぐみ)の餌としてつながれている螻蛄(けら)が怒っているのを見て、
鶫が喜んで寄ってくるという意から。
蹴る馬も乗り手次第
・暴れる馬でも、乗り手によってはおとなしくなるということ。
・扱いにくい者でも、上手く扱う方法はそれなりにあるということ。
・類義 :「人食い馬にも合い口」「かぶり馬にも合い口」「癖ある馬に乗りあり」
毛を謹みて貌を失う
・小さな事に拘って、根本を忘れることのたとえ。
・絵を描く者が、1本1本の毛髪を丁寧に描きすぎて、全体の容貌が似ていないもの
になってしまう意から。
毛を吹いて疵を求む
・他人のあらさがしをすること。
・他人の欠点を探し出そうとして、かえって自分の欠点をさらけ出す結果になること。
・毛を吹き分けて、根元の小さな傷を探し求める意から。
・類義 :「藪(やぶ)をつついて蛇を出す」
・対義 :「大目に見る」
毛を見て馬を相す
・外見だけを見て、人や物事の価値を判断することのたとえ。
・毛並みだけでその馬の値打ちを判断することから。
・「相す」は、鑑定すること。
・類義 :「毛を以って馬を相す」