のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

球春です

2011-02-01 21:36:03 | Weblog
早いもので1月も終わり、今日から2月です

2月1日といったら、そうです、12球団そろってキャンプインです。

待ちに待った球春の始まりです

今1番注目を集めているのは、日本ハムに入団した斉藤佑樹投手ですよね

何年か前の で有名な石川遼選手 と同じように

斉藤投手がいるところには記者やカメラは勿論、俄野球ファン(失礼)の

ミーハーさん達(またもや失礼)が大勢取り巻いている

キャンプ地の沖縄名護市まで追いかけていくのだから、見上げたもの

もう少しソットしてあげてもいいのに、と思うのは僻み

それよりも、今年は連覇と日本一がかかっている我が愛するドラゴンズ 

吉見投手が開幕に間に合わないみたいだけれど、チェン投手の残留も決まったことだし、

力を合わせて是非「連覇&日本一」を達成してくださいね 





 三衣一鉢(さんえいっぱつ)
   ・僧侶が持ち歩くわずかな持ち物。
   ・「三衣」は、僧侶の着る3種類の衣。王宮に行くとき、講義を聴くとき、
    作業など日常で着るときで衣を替えた。
   ・「一鉢」は、食器。それだけあればとりあえず足りるという意。

 三界火宅(さんがいのかたく)
   ・苦しみの絶えないこの世を、火事になった家屋にたとえた語。
   ・「三界」は、欲界(よっかい)・色界(しきかい)・無色界(むしきかい)の
    3つの世界を指す。仏教の世界観で、衆生(しゅじょう)が迷い苦しみながら
    生存する世のこと。
   ・類義語 :「家宅之門(かたくのもん)」「苦輪之海(くりんのうみ)」
          「三界皆苦(さんがいかいく)」「三界苦輪(さんがいくりん)」

 三界無安(さんがいむあん)
   ・この世は苦労が多くて、少しも心が安まることがないということ。
   ・「無安」は、安穏さがない状態のこと。苦しみの多いこと。

 三界流転(さんがいるてん)
   ・生あるものは三界に生死を繰り返して、迷い続けるということ。
   ・「流転」は、迷い続けること。生まれ変わり、死に変わって迷い続けること。

 山河襟帯(さんがきんたい)
   ・自然の要害の堅固なことのたとえ。
   ・山が襟のように取り囲み、川が帯のように巡り流れる意から。
   ・類義語 :「四塞之国(しそくのくに)」「四塞之地(しそくのち)」


 水母の骨
   ・ありえない物や、非常に珍しいことのたとえ。
   ・水母には骨がないことから。

 蔵之内の財は朽つることあり、身の財は朽つることなし
   ・蓄えた財産はなくなることがあるが、身につけた学問や知識は、一生財産として
    役に立つということ。
   ・類義 :「蔵之内の財は朽ちれども、身の財は朽ちず」

 暗闇の鉄砲
   ・当てずっぽうにやることのたとえ。
   ・向こうみずにやることのたとえ。
   ・暗闇で目標もなしに鉄砲を撃つことから。

 暗闇の独り舞
   ・誰も見ていない所で、思う存分やってみることのたとえ。
   ・類義 :「野中の独り謡」

 暗闇の頬被り
   ・不必要な用心をすることのたとえ。
   ・暗闇の中で顔を隠しても、意味がないことから。
   ・類義 :「暗がりの頬被(ほおかぶ)り」