のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

また雪です

2011-02-11 21:45:54 | Weblog
また です

朝起きたときは、「寒い朝だなぁ でもまだ降っていない、よしよし」と思っていたら

降ってきました 8時前に

その後は、あっという間に真っ白の世界に・・・積もってしまった

少し暖かくなってきたところだったので、寒さが余計身にしみる

そうしたら娘から旦那に   

出かける用事があるのだけれど、自分の車 はノーマルタイヤだから

旦那の車 を貸して欲しい、とのこと

スノボーが大好きで、よく に出かけるお婿ちゃんの は、

勿論雪道 だが、あいにく今日は仕事にかり出されて無し

仕方なく旦那に って訳

こんな日に出かけなくってもねぇ。私みたいに引きこもっていればいいのに





 三平二満(さんぺいじまん)
   ・十分ではないが、少しのものでも満足し、心穏やかに過ごすこと。
   ・「三」「二」はともに、数の少ないことを示す。また、額・鼻・下あご(三つ)が
    平らで、両方の頬(二つ)が膨れている顔、おかめ・おたふくのことをいう。

 三位一体(さんみいったい)
   ・キリスト教で、父なる神(創造主)、子なる神(キリスト)、聖霊は、1つの神が
    3つの姿となって現れたものであるという考え方。
    転じて、3つのものが、1つのものの3つの側面であること。
   ・3つ別々のものが緊密に結びつくこと。また、三者が心を合わせて1つになること。

 三面六臂(さんめんろっぴ)
   ・3つの顔と6つの腕を持つ意から、1人で何人分かの働きをすること。
   ・1人で多方面にわたって活躍すること。
   ・類義語 :「八面六臂(ほちめんろっぴ)」

 山容水態(さんようすいたい)
   ・山や川の様子・姿。
   ・自然の美しい風景をいう。
   ・類義語 :「三光水色(さんこうすいしょく)」「山容水色(さんようすいしょく)」

 山溜穿石(さんりゅうせんせき)
   ・こつこつと努力を続ければ、何事も成し遂げることができるたとえ。
   ・山中より滴り出る水が、やがては岩石に穴を貫き通す意から。
   ・「山溜」は、山から滴り出る水。
   ・「穿」は、貫き通す意。
   ・謀反を起こした呉王(ごおう)濞(び)に対して、前漢の枚乗(ばいじょう)が
    「泰山より滴り出る水でも、やがては岩石に穴をあける」と言って、徳を積んで
    行いを修めていれば、いつか必ず用いられることをたとえた故事から。
   ・類義語 :「水滴石穿(すいてきせきせん)」「点滴穿石(てんてきせんせき)」


 君子は交わり絶ゆとも悪声を出ださず
   ・君子は、人と絶交するようなことになっても、決して相手の悪口は言わないということ。
   ・「悪声」は、悪口。

 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず
   ・君子は人と調和するが、主体性を失うことはない。小人は主体性がなく、
    すぐに同調するがなかなか調和できないということ。

 軍者ひるだし儒者寒し
   ・兵学者や儒学者は、立派な理論や学説を説くけれども、金儲けが下手で、
    衣食にも事欠くことを皮肉った言葉。
   ・「軍者」は、用兵戦術を研究する人。
   ・「ひるだし」は、ひもじい。空腹である意。
   ・「儒者」は、儒教を研究する人。

 葷酒山門に入るを許さず
   ・臭いにおいを放つ野菜と酒は、浄念を乱し修業の妨げになるので、寺の中へ
    持ち込んではならないということ。
   ・「葷(くん)」は、臭いの強い葱や韮・にんにくなどの野菜のこと。

 軍は和にあって衆にあらず
   ・戦いは兵の家数が多いから勝つというものではなく、全軍の心が1つになって
    いることが大切だということ。