のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

心配!

2011-02-26 21:37:50 | Weblog
 開幕も近いというのに大丈夫

吉見投手 に始まり、山本投手、チェン投手、高橋投手 

それに今度は堂上選手までが、イレギュラーしたが鎖骨に当たり骨折と判明

ポジション的には井端選手がいるからいい、とは言っても

折角将来性のある若手が出てきたというのに・・・

最低1ヶ月はかかるらしいから、開幕は無理かも知れない

ウ~~ン残念 ていうか大丈夫





 自浄意志(じじょういし)
   ・心を清らかにするよう、自ら励まなくてはならないということ。
   ・仏道を修業するためには悪行をしてはならず、諸善を行わなければならないという教え。

 自縄自縛(じじょうじばく)
   ・自分の言動が自分をしばって、自由に振る舞えず苦しむこと。
   ・自分の縄で自分をしばる意から。
   ・類義語 :「自業自得(じごうじとく)」「自業自縛(じごうじばく)」

 紙上談兵(しじょうだんぺい)
   ・理屈ばかりの議論で、実行が不可能であったり、実際の役に立たなかったりすること。
   ・紙の上で兵略を議論する意から。
   ・類義語 :「按図索駿(あんずさくしゅん)」「机上之論(きじょうのろん)」
          「空理空論(くうりくうろん)」「紙上空論(しじょうのくうろん)」

 事上磨練(じじょうまれん)
   ・実際に行動や実践を通して、知識や精神を磨くこと。
   ・類義語 :「事上練磨(じじょうれんま)」

 耳食之談(じしょくのだん)
   ・耳で聞いただけで、どんな味かを判断すること。
   ・他人の話を確かめもせず信じてしまうこと。
   ・「耳食」は、聞いただけでものの味を判断すること。
   ・類義語 :「風言風語(ふうげんふうご)」


 犬猿の仲
   ・非常に仲の悪い間柄のたとえ。
   ・犬と猿は仲が悪いものの代表とされていることから。
   ・類義 :「犬と猿」「犬猿もただならず」「犬と猫」
   ・対義 :「心腹の友」「刎頚(ふんけい)の交わり」

 喧嘩過ぎての空威張り
   ・喧嘩のときはびくびくしていたのに、喧嘩が終わってから虚勢を張って強がること。
   ・類義 :「喧嘩過ぎての向こう鉢巻」「盗人逃げての向こう鉢巻」

 喧嘩過ぎての棒乳切り
   ・時機を失して何の役にも立たないことのたとえ。
   ・喧嘩が終わってから棒を持ち出しても、手遅れであることから。
   ・類義 :「喧嘩果てての乳切り木」「争い果てての棒乳切り(ぼうちぎり)」
        「諍(いさか)い果てての乳切り木」「火事あとの火の用心」
        「六日の菖蒲、十日の菊」「葬礼帰りの医者話」「後の祭り」
   ・対義 :「暮れぬ先の提灯」

 喧嘩にかぶる笠はない
   ・いつ仕掛けられるかわからない喧嘩は災難と同じで、防ぐ方法はないということ。
   ・類義 :「喧嘩は降り物」

 厳家には悍虜無し
   ・厳格な家には、乱暴で反抗的な召使いはいないということ。
   ・世の中が治まるのは、徳よりも厳しい威勢の力であるということ。
   ・「悍虜(かんりょ)」は、反抗的な召使い。