のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

暖かい日が続く

2011-02-23 22:02:33 | Weblog
ここのところ暖かい日が続いていますネェ

早朝の散歩 の時は、まだチョッピリ寒いが

 が顔を出すと直ぐ暖かくなってくる

今日 町行く人たちの服装はバラバラ。

ダウンジャケットを着ている人もいれば、コートは手に持っている人も

冬用の を着ている人やら、季節先取り・・・とばかりに、春用の薄手のを着て

颯爽と歩いてる人も・・・さすがにチョッと寒そうだったけれど(見ているこちらも寒くなってくる)

そういえば、夜が明けるのが早くなったし、夕方日が沈むのが随分遅くなってきたよね

明日は少し天気が崩れるみたいだが、雨が降っても寒く感じないらしい

このまま春に突入して欲しいが、そんな訳はないか

暖かさに慣れた体に、寒の戻りは堪えるかも





 自作自受(じさくじじゅ)
   ・自分の行った悪事によって、自分が悪い結果を得ること。
   ・類義語 :「自業自得(じごうじとく)」

 思索生知(しさくせいち)
   ・道理や筋道を追って、物事を良く考えることで知恵が生まれてくるということ。
   ・「思索」は、筋道を立てて十分に考えること。
   ・「生知」は、知識、知恵が生まれること。

 時時刻刻(じじこくこく)
   ・その時その時。
   ・物事が引き続いて起こることにいう。
   ・時を追って、次第次第に。

 四肢五体(ししごたい)
   ・全身、からだ全体の意。
   ・「四肢」は、両手と両足。
   ・「五体」は、身体を構成する5つの部分。「筋・脈・肉・骨・毛皮」
    または、「頭・両手・両足」あるいは「頭・頸(くび)・胸・手・足」の称。
    転じて、全身のこと。

 孜孜忽忽(ししこつこつ)
   ・他の事を省みず、ひたすら邁進するさま。
   ・他のことには目もくれず、一事に全力を注ぐさま。
   ・「孜孜」は、勤めるさま。
   ・「忽忽」は、他を省みないさま。


 下駄も阿弥陀も同じ木の切れ
   ・はじめは同じでも、最後は大きな差が出てくることのたとえ。
   ・身分や職業の違いはあっても、人間としての根本は同じであるという教え。
   ・足にはく下駄も、人から拝まれる仏像も、もとは同じ木からできたものだという意から。
   ・類義 :「下駄も仏も同じ木の切れ」

 下駄を預ける
   ・物事の処理を相手に一任する。
   ・全てを任せる。
   ・自分の下駄を相手に預けると、当人はどこへも行けなくなることから。

 血気盛りに神祟らず
   ・活力が充実している時には、少しぐらい道に外れた事をしても、
    神は祟ったりしないということ。
   ・類義 :「人盛んにして神祟らず」「人盛んにして天に勝つ」

 結構は阿呆の唐名
   ・何を言われても「結構」としか言わない者は、愚か者と変わりはないということ。
   ・自分の意見を持たず、人に同調してばかりいているお人好しをあざけっていう言葉。
   ・類義 :「結構は阿呆の内(うち)」「律儀は阿呆の唐名」
        「結構すぎて馬鹿に近い」「結構人は馬鹿の内」

 月旦評
   ・人物の批評。
   ・人物の品定め。
   ・「月旦(げったん)」は、毎月の一日。