サラちゃん が水疱瘡にかかった
前日の夜、ぷつぷつと発疹が出たので、娘にしては珍しく に行き
(ちょっとのことではに連れて行かない)、「水疱瘡」と診断された
の帰りに我が家に寄ったのだが、当のサラちゃんは
「見て 見て おっぱいが沢山出来たよ」などと言って、いたって元気
背中まで発疹が出ていたのだが、まだ余り痒くはないみたいだ
娘の予想では、潜伏期間等を考えると、半月ほど前にあった3歳児検診で貰ったらしい
まぁ 麻疹やおたふくと同じように誰でもかかるものだし、
早いうちにかかったほうが軽く済むようなので、心配はしていない
昼食後 薬を飲むのだが、これが「粉薬」
多分苦くはないと思うが、3歳の子に粉薬ってねぇ
昼過ぎには、顔にもポツポツ・・・
外で遊びたいみたいだが、さすがにそればっかりは何とか我慢させた
1週間位で治るのだが、それまで軟禁()状態でストレスが溜まりそう
そっちのほうが心配
山村僻邑(さんそんへきゆう)
・山中のへんぴな地にある村落のこと。
・片田舎の山里。
残忍酷薄(ざんにんこくはく)
・他者に対する思いやりがなく、むごたらしいさま。
・「残忍」は、むごいことを平気でするさま。
・「酷薄」は、むごくて思いやりのないさま。
・類義語 :「悪逆無道(あくぎゃくむどう)」「残虐非道(ざんぎゃくひどう)」
「残酷非道(ざんこくひどう)」「残忍非道(ざんにんひどう)」
三人成虎(さんにんせいこ)
・嘘や噂なども多くの人が言えば、いつの間にか事実であるかのように
なってしまうたとえ。
・実際にはあり得ないことでも、多くの人が言うと、人はそれを信じてしまうたとえ。
・3人が「町に虎が出た」と言えば、それを聞いた者は事実と信じてしまうということ。
・類義語 :「市虎三伝(しこさんでん)」「衆口鑠金(しゅうこうしゃくきん)」
「衆心成城(しゅうしんせいじょう)」「聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)」
「浮石沈木(ふせきちんぼく)」
三人文殊(さんにんもんじゅ)
・平凡な人でも3人集まって考えれば、素晴らしい知恵が出るものだというたとえ。
・「文殊」は、知恵をつかさどる文殊菩薩のこと。
残念至極(ざんねんしごく)
・非常に悔しく、心残りのあるさま。
・「至極」は、接尾語で、このうえなく・・・だ、全く・・・だの意を表す。
・類義語 :「残念無念(ざんねんむねん)」「無念至極(むねんしごく)」
「無念千万(むねんせんばん)」
君子は屋漏に恥じず
・君子は人の見ていない所でも、良心に恥じるようなことはしない、
君子の行動には裏表がないことをいう。
・「屋漏(おくろう)」は、部屋の西北の隅で、暗い所。
古代、ここに土地の神を祭った。
・類義 :「君子は独りを慎む」
君子は下問を恥じず
・君子は、自分より年齢や地位が低い人に質問して教えを乞うことを、
恥かしがらないということ。
・「下問(かもん)」は、自分よりも年齢や地位が低い人に質問して教えを乞うこと。
君子は器ならず
・君子は、一枝・一芸に偏らず、多方面にわたって自在に才能を発揮できるということ。
君子は義に喩り小人は利に喩る
・君子は、全ての物事を正しい道に合うかどうかを基準として考え、
小人はどうしたら利益を得られるかを基準として考えるということ。
君子は言に訥にして行い敏ならんと欲す
・君子は、口先は下手であっても、物事を実行することにおいては機敏でありたいと
願うものだ。言葉よりも実践することを重んじるということ。
前日の夜、ぷつぷつと発疹が出たので、娘にしては珍しく に行き
(ちょっとのことではに連れて行かない)、「水疱瘡」と診断された
の帰りに我が家に寄ったのだが、当のサラちゃんは
「見て 見て おっぱいが沢山出来たよ」などと言って、いたって元気
背中まで発疹が出ていたのだが、まだ余り痒くはないみたいだ
娘の予想では、潜伏期間等を考えると、半月ほど前にあった3歳児検診で貰ったらしい
まぁ 麻疹やおたふくと同じように誰でもかかるものだし、
早いうちにかかったほうが軽く済むようなので、心配はしていない
昼食後 薬を飲むのだが、これが「粉薬」
多分苦くはないと思うが、3歳の子に粉薬ってねぇ
昼過ぎには、顔にもポツポツ・・・
外で遊びたいみたいだが、さすがにそればっかりは何とか我慢させた
1週間位で治るのだが、それまで軟禁()状態でストレスが溜まりそう
そっちのほうが心配
山村僻邑(さんそんへきゆう)
・山中のへんぴな地にある村落のこと。
・片田舎の山里。
残忍酷薄(ざんにんこくはく)
・他者に対する思いやりがなく、むごたらしいさま。
・「残忍」は、むごいことを平気でするさま。
・「酷薄」は、むごくて思いやりのないさま。
・類義語 :「悪逆無道(あくぎゃくむどう)」「残虐非道(ざんぎゃくひどう)」
「残酷非道(ざんこくひどう)」「残忍非道(ざんにんひどう)」
三人成虎(さんにんせいこ)
・嘘や噂なども多くの人が言えば、いつの間にか事実であるかのように
なってしまうたとえ。
・実際にはあり得ないことでも、多くの人が言うと、人はそれを信じてしまうたとえ。
・3人が「町に虎が出た」と言えば、それを聞いた者は事実と信じてしまうということ。
・類義語 :「市虎三伝(しこさんでん)」「衆口鑠金(しゅうこうしゃくきん)」
「衆心成城(しゅうしんせいじょう)」「聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)」
「浮石沈木(ふせきちんぼく)」
三人文殊(さんにんもんじゅ)
・平凡な人でも3人集まって考えれば、素晴らしい知恵が出るものだというたとえ。
・「文殊」は、知恵をつかさどる文殊菩薩のこと。
残念至極(ざんねんしごく)
・非常に悔しく、心残りのあるさま。
・「至極」は、接尾語で、このうえなく・・・だ、全く・・・だの意を表す。
・類義語 :「残念無念(ざんねんむねん)」「無念至極(むねんしごく)」
「無念千万(むねんせんばん)」
君子は屋漏に恥じず
・君子は人の見ていない所でも、良心に恥じるようなことはしない、
君子の行動には裏表がないことをいう。
・「屋漏(おくろう)」は、部屋の西北の隅で、暗い所。
古代、ここに土地の神を祭った。
・類義 :「君子は独りを慎む」
君子は下問を恥じず
・君子は、自分より年齢や地位が低い人に質問して教えを乞うことを、
恥かしがらないということ。
・「下問(かもん)」は、自分よりも年齢や地位が低い人に質問して教えを乞うこと。
君子は器ならず
・君子は、一枝・一芸に偏らず、多方面にわたって自在に才能を発揮できるということ。
君子は義に喩り小人は利に喩る
・君子は、全ての物事を正しい道に合うかどうかを基準として考え、
小人はどうしたら利益を得られるかを基準として考えるということ。
君子は言に訥にして行い敏ならんと欲す
・君子は、口先は下手であっても、物事を実行することにおいては機敏でありたいと
願うものだ。言葉よりも実践することを重んじるということ。