のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

チケット

2011-02-27 21:09:49 | Weblog
 開幕3連戦の「中日  広島」戦のチケットをゲット 



改めて手にしてみると「球春」を実感

故障選手たちが気にはなるが、開幕が待ち遠しいで~~す





 四書五経(ししょごきょう)
   ・中国の代表的な古典の総称で、儒教で経典として尊ばれたもの。
   ・「四書」は、儒教の根本経典とされる『大学(だいがく)』『中庸(ちゅうよう)』
    『論語(ろんご)』『孟子(もうし)』。
   ・「五経」は、儒教の経典のうち重要な『易経(えききょう)』『詩経(しきょう)』
    『書経(しょきょう)』『礼記(らいき)』『春秋(しゅんじゅう)』の5種の書。

 四神相応(しじんそうおう)
   ・天の四神(四方の方角をつかさどる神)に応じた、地上で最もよい地勢のこと。
    左(東)に流水のあるのを青流(せいりゅう)、
    右(東)に大道のあるのを白虎(びゃっこ)、
    前(南)にくぼ地のあるのを朱雀(しゅじゃく)、
    後ろ(北)に丘陵のあるのを玄武(げんぶ)とする。
    平安京はそれにかなう地とされる。
   ・類義語 :「四地相応(しちそうおう)」

 咫尺天涯(しせきてんがい)
   ・非常に近い所にいながら、まるで天の果てに感じるほど、なかなか会えないことのたとえ。
   ・「咫尺」は、長さの単位で、周代の8寸。8寸や1尺は短いことから、
    極めて近い距離のたとえ。
   ・「天涯」は、天の果てのこと。極めて遠い距離のたとえ。
   ・類義語 :「咫尺千里(しせきせんり)」

 咫尺之書(しせきのしょ)
   ・短い手紙。
   ・簡単な書状。

 咫尺之地(しせきのち)
   ・わずかな広さの土地のこと。
   ・類義語 :「立錐之地(りっすいのち)」


 懸河の弁
   ・流れるように、よどみのない弁舌のたとえ。
   ・能弁なこと。
   ・「懸河(けんが)」は、傾斜が急で激しく流れる川。急流。

 喧嘩は降り物
   ・喧嘩は雨や雪などと同様に、いちどこで身に降りかかってくるかわからないということ。
   ・類義 :「口論喧嘩は時の降り物」「喧嘩にかぶる笠はない」

 喧嘩両成敗
   ・喧嘩をした者はどちらも悪いとして、両方とも同じように罰すること。
   ・「成敗(せいばい)」は、処罰の意。

 涓涓塞がざれば終に江河となる
   ・水は小さな流れのうちにせき止めないと、しまいには大きな川となってしまうということ。
   ・災いは、小さなうちに断ち切らなければ、大事に至ることのたとえ。
   ・「涓涓(けんけん)」は、小川などの水がちょろちょろ流れるさま。
   ・「江河(こうが)」は、揚子江と黄河。大河の意。
   ・類義 :「涓流寡(すくな)しと雖(いえど)も浸(ようやく)江河を成す」
        「小事を軽んずる勿(なか)れ」

 現在の甘露は未来の鉄丸
   ・現在の快楽が将来の苦痛の元になるというたとえ。
   ・快楽ばかりを追い求めず、地道な生活をせよという教え。
   ・「鉄丸(てつがん)」は、鉄の玉。
   ・類義 :「楽あれば苦あり」