のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

茶碗蒸しを選択

2011-02-18 21:35:34 | Weblog
今日 初めて行ったお店の「モーニングサービス」です



「トースト半分」「ハムサンド」「卵サンド」「サラダ」「茶碗蒸し」がついていました

「茶碗蒸し」or「ゆで卵」だったので、茶碗蒸しを選択

中身は、椎茸・コーン・花麩・かまぼこ でした





 至恭至順(しきょうしじゅん)
   ・この上なく素直で従順なさま。
   ・「至」は、いたって、この上なくの意。
   ・「恭」は、慎み深いこと。おとなしいこと。
   ・「順」は、逆らわないこと。

 至緊至要(しきんしよう)
   ・いたって差し迫り大切であるさま。
   ・この上なく緊急で大切である意から。
   ・「至緊」は、たいへんに差し迫っていること。
   ・「至要」は、この上なく大切であること。

 四衢八街(しくはちがい)
   ・大きな通りが四方八方に通じた大きな町。
   ・交通などの便がよく、にぎわう町の形容。
   ・類義語 :「四通八達(しつうはったつ)」

 四苦八苦(しくはっく)
   ・非常に苦労すること。たいへんな苦しみ。
   ・もと仏教の語で、あらゆる苦しみの意。
   ・「四苦」は、生(しょう)苦・老苦・病苦・死苦の4つの苦しみ。
   ・「八苦」は、「四苦」に愛別離苦(あいべつりく・・親愛な者との別れの苦しみ)・
    怨憎会苦(おんぞうえく・・恨み憎む者に会う苦しみ)・求不得苦(ぐふとくく・・
    求めているものが得られない苦しみ)・五蘊盛苦(ごうんじょうく・・心身を形成する
    5つの要素から生じる苦しみ)を加えたもの。
   ・類義語 :「七難八苦(しちなんはっく)

 自己暗示(じこあんじ)
   ・自分で自分にある観念を繰り返すことで暗示をかけ、理性を超えた行動や力を生み出すこと。
   ・「暗示」は、それとなく示す、ほのめかすこと。


 芸は道によって賢し
   ・一芸に通じた人は、その道に関しては他の人より抜きんでて優れているということ。
   ・専門家は其々その道に精通しているいうこと。
   ・類義 :「海の事は漁師に問え」「商売は道によりて賢し」「餅は餅屋」
        「馬は馬方」「蛇の道は蛇」

 芸は身につく
   ・芸と言えるほどのものは、一端身につけば一生その人から葉なれる事はないということ。

 芸は身の仇 
   ・習い覚えた芸事に深入りすると、肝心の本業が疎かになり、身を誤ることになるという戒め。
   ・類義 :「芸は身を破る」「粋(すい)が身を食う」
   ・対義 :「芸は身を助ける」

 芸は身を助ける
   ・身についた技芸があれば、ときには暮らしの助けになったり、思いがけず
    役に立ったりするということ。
   ・対義 :「芸は身の仇」「泳ぎ上手は川で死ぬ」

 桂馬の高上がり
   ・人は見分不相応の出世などをすると、実力が伴わず失敗してしまうたとえ。
   ・桂馬は勢いに乗って進みすぎると、自分より弱い歩(ふ)に取られてしまうことから。
   ・「桂馬(けいま)」は、将棋の駒の1つ。
    1ます飛び越して斜め前に進むことが出来るが、真正面にも横や後ろにも
    進めないため、進みすぎると動きがとれなくなることがある。
   ・類義 :「桂馬の高飛び」「桂馬の高飛び歩の餌食(えじき)」