ここのところ暖かい日が続いていますネェ
早朝の散歩 の時は、まだチョッピリ寒いが
が顔を出すと直ぐ暖かくなってくる
今日 町行く人たちの服装はバラバラ。
ダウンジャケットを着ている人もいれば、コートは手に持っている人も
冬用の を着ている人やら、季節先取り・・・とばかりに、春用の薄手のを着て
颯爽と歩いてる人も・・・さすがにチョッと寒そうだったけれど(見ているこちらも寒くなってくる)
そういえば、夜が明けるのが早くなったし、夕方日が沈むのが随分遅くなってきたよね
明日は少し天気が崩れるみたいだが、雨が降っても寒く感じないらしい
このまま春に突入して欲しいが、そんな訳はないか
暖かさに慣れた体に、寒の戻りは堪えるかも
自作自受(じさくじじゅ)
・自分の行った悪事によって、自分が悪い結果を得ること。
・類義語 :「自業自得(じごうじとく)」
思索生知(しさくせいち)
・道理や筋道を追って、物事を良く考えることで知恵が生まれてくるということ。
・「思索」は、筋道を立てて十分に考えること。
・「生知」は、知識、知恵が生まれること。
時時刻刻(じじこくこく)
・その時その時。
・物事が引き続いて起こることにいう。
・時を追って、次第次第に。
四肢五体(ししごたい)
・全身、からだ全体の意。
・「四肢」は、両手と両足。
・「五体」は、身体を構成する5つの部分。「筋・脈・肉・骨・毛皮」
または、「頭・両手・両足」あるいは「頭・頸(くび)・胸・手・足」の称。
転じて、全身のこと。
孜孜忽忽(ししこつこつ)
・他の事を省みず、ひたすら邁進するさま。
・他のことには目もくれず、一事に全力を注ぐさま。
・「孜孜」は、勤めるさま。
・「忽忽」は、他を省みないさま。
下駄も阿弥陀も同じ木の切れ
・はじめは同じでも、最後は大きな差が出てくることのたとえ。
・身分や職業の違いはあっても、人間としての根本は同じであるという教え。
・足にはく下駄も、人から拝まれる仏像も、もとは同じ木からできたものだという意から。
・類義 :「下駄も仏も同じ木の切れ」
下駄を預ける
・物事の処理を相手に一任する。
・全てを任せる。
・自分の下駄を相手に預けると、当人はどこへも行けなくなることから。
血気盛りに神祟らず
・活力が充実している時には、少しぐらい道に外れた事をしても、
神は祟ったりしないということ。
・類義 :「人盛んにして神祟らず」「人盛んにして天に勝つ」
結構は阿呆の唐名
・何を言われても「結構」としか言わない者は、愚か者と変わりはないということ。
・自分の意見を持たず、人に同調してばかりいているお人好しをあざけっていう言葉。
・類義 :「結構は阿呆の内(うち)」「律儀は阿呆の唐名」
「結構すぎて馬鹿に近い」「結構人は馬鹿の内」
月旦評
・人物の批評。
・人物の品定め。
・「月旦(げったん)」は、毎月の一日。
早朝の散歩 の時は、まだチョッピリ寒いが
が顔を出すと直ぐ暖かくなってくる
今日 町行く人たちの服装はバラバラ。
ダウンジャケットを着ている人もいれば、コートは手に持っている人も
冬用の を着ている人やら、季節先取り・・・とばかりに、春用の薄手のを着て
颯爽と歩いてる人も・・・さすがにチョッと寒そうだったけれど(見ているこちらも寒くなってくる)
そういえば、夜が明けるのが早くなったし、夕方日が沈むのが随分遅くなってきたよね
明日は少し天気が崩れるみたいだが、雨が降っても寒く感じないらしい
このまま春に突入して欲しいが、そんな訳はないか
暖かさに慣れた体に、寒の戻りは堪えるかも
自作自受(じさくじじゅ)
・自分の行った悪事によって、自分が悪い結果を得ること。
・類義語 :「自業自得(じごうじとく)」
思索生知(しさくせいち)
・道理や筋道を追って、物事を良く考えることで知恵が生まれてくるということ。
・「思索」は、筋道を立てて十分に考えること。
・「生知」は、知識、知恵が生まれること。
時時刻刻(じじこくこく)
・その時その時。
・物事が引き続いて起こることにいう。
・時を追って、次第次第に。
四肢五体(ししごたい)
・全身、からだ全体の意。
・「四肢」は、両手と両足。
・「五体」は、身体を構成する5つの部分。「筋・脈・肉・骨・毛皮」
または、「頭・両手・両足」あるいは「頭・頸(くび)・胸・手・足」の称。
転じて、全身のこと。
孜孜忽忽(ししこつこつ)
・他の事を省みず、ひたすら邁進するさま。
・他のことには目もくれず、一事に全力を注ぐさま。
・「孜孜」は、勤めるさま。
・「忽忽」は、他を省みないさま。
下駄も阿弥陀も同じ木の切れ
・はじめは同じでも、最後は大きな差が出てくることのたとえ。
・身分や職業の違いはあっても、人間としての根本は同じであるという教え。
・足にはく下駄も、人から拝まれる仏像も、もとは同じ木からできたものだという意から。
・類義 :「下駄も仏も同じ木の切れ」
下駄を預ける
・物事の処理を相手に一任する。
・全てを任せる。
・自分の下駄を相手に預けると、当人はどこへも行けなくなることから。
血気盛りに神祟らず
・活力が充実している時には、少しぐらい道に外れた事をしても、
神は祟ったりしないということ。
・類義 :「人盛んにして神祟らず」「人盛んにして天に勝つ」
結構は阿呆の唐名
・何を言われても「結構」としか言わない者は、愚か者と変わりはないということ。
・自分の意見を持たず、人に同調してばかりいているお人好しをあざけっていう言葉。
・類義 :「結構は阿呆の内(うち)」「律儀は阿呆の唐名」
「結構すぎて馬鹿に近い」「結構人は馬鹿の内」
月旦評
・人物の批評。
・人物の品定め。
・「月旦(げったん)」は、毎月の一日。
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