◆日時
2014年5月30日(金)19:20から約10分間
◆内容
テキスト「心が思い通りになる技術 NLP:神経言語プログラミング」を使い、サブモダリティについて学びました。
NLPでは人間のプログラムをある決まったパターンで書くことにしています。
人間が自然と学習してきたものを、プログラムとして決まったパターンで表現することにしています。
例えば、「犬を見たら恐怖感が湧いてきます。」とか、「マイクの前に立つと緊張する。」といった体験を、“要素”の組み合わせで説明していくのがNLPです。
この“要素”をNLPでは「サブモダリティ」と呼びます。
「サブモダリティ」を色々と組み合わせて、「犬を見たら恐怖が湧いてくる」を表すということです。
この「サブモダリティ」が、プログラムを構成する要素の1つ目です。
サブモダリティとは、「五感で識別できる情報の要素」です。
NLPでは、五感を大きく3つに分類して扱います。
視覚・聴覚・体感覚です。
視覚と聴覚はそのままですが、残りの味覚、嗅覚、触覚(触れた感じ)、温覚(暖かさ)、冷覚(冷たさ)、痛覚(痛さ)、圧覚(押さえられた感じ)、内臓感覚などは、すべてをまとめて「体感覚」と呼びます。
2014年5月30日(金)19:20から約10分間
◆内容
テキスト「心が思い通りになる技術 NLP:神経言語プログラミング」を使い、サブモダリティについて学びました。
NLPでは人間のプログラムをある決まったパターンで書くことにしています。
人間が自然と学習してきたものを、プログラムとして決まったパターンで表現することにしています。
例えば、「犬を見たら恐怖感が湧いてきます。」とか、「マイクの前に立つと緊張する。」といった体験を、“要素”の組み合わせで説明していくのがNLPです。
この“要素”をNLPでは「サブモダリティ」と呼びます。
「サブモダリティ」を色々と組み合わせて、「犬を見たら恐怖が湧いてくる」を表すということです。
この「サブモダリティ」が、プログラムを構成する要素の1つ目です。
サブモダリティとは、「五感で識別できる情報の要素」です。
NLPでは、五感を大きく3つに分類して扱います。
視覚・聴覚・体感覚です。
視覚と聴覚はそのままですが、残りの味覚、嗅覚、触覚(触れた感じ)、温覚(暖かさ)、冷覚(冷たさ)、痛覚(痛さ)、圧覚(押さえられた感じ)、内臓感覚などは、すべてをまとめて「体感覚」と呼びます。