超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

ポジティブ・シンキングは神に殺された

2013-05-17 05:23:20 | Weblog
ポジティブ・シンキングと地獄は、作用と反作用の関係である。

子供の童話を大人がやったポジティブ・シンキングである。
子供は夢と希望を生きるが、大人は魂と心を生きる。

ここには安定があって、殺し合いは無い。

       *
夢と希望を大人がやると、殺し合いになる。
これがヘゲモニーだ。

*
誰にも殺されない勝者は、神に殺される。
これが作用と反作用の法則だ。

ベクトル軍事力&経済力は、神に殺される。

*
経済成長は、神に殺された。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。

ordinary best

2013-05-17 04:47:45 | Weblog
現代は勝者の世界である。
あらゆることが、勝者を決め、
勝者にならない人は、努力が足りなかった。

これがベクトル時代だ。

       *
だがベクトル時代を終わらせたベトナム戦争だ。

ベクトル軍事力で、魂は殺せなかった。

ここから魂の時代が始まった。

*
だが人類はベクトル競争=殺し合いを生きていいる。

経済競争を終わり、魂の時代に入った。
即ち、ベクトルは破壊であった。

これが作用と反作用の法則だ。

        *
TPPやグローバリゼーションは、殺し合いだ。
ここに勝者はいない。

金融や大規模農業は、殺し合いの勝者だ。
これは地球の破壊だ。
これが作用と反作用の法則だ。

*
人類は魂の時代に入った。

人類空間の安定性が、問題だ。
証明終わり。

正業

2013-05-16 05:22:01 | Weblog
人には正業がある。
企業社会を作り、そこに仕事を割り振りする。

これが喧嘩の方法だ。
これがベクトル経済だ。

     *
ベクトル経済は、喧嘩の方法であり、これで社会を破壊した。
競争に勝って、社会を破壊する。

これがビジネスの本質だ。
これが民主主義や資本主義であり、水俣病だ。

*
人類は空間安定性を生きねばならない。
これがエントロピー安定性だ。

世界は変容した。
しかしビジネスは、これを認めない。

         *
ビジネスは正業を破壊した。

人類空間の安定こそ問題だ。
やっと空間の問題が認識された。
証明終わり。

ベクトル経済

2013-05-16 04:52:15 | Weblog
西欧が何故、世界を支配したか。
それは彼らが、ベクトル軍事力とベクトル経済力で、世界制覇をしたからだ。

数学を生み出した西欧は、ベクトル化して、世界を支配した。

     *
ベクトルの本質は何か。
これは喧嘩の方法だ。

*
ベクトルは、数と方向を持った、運動量だ。
だがこれは世界存在を安定化できない。

安定性は、空間にあるからだ。

      *
TPPとかグローバリゼーションは、喧嘩を合理化する方法だ。

人の存在を殺し合いにする。
ここには安定は無い。

*
即ち、喧嘩の世界は過ぎ去った。

空間の安定こそが、生物の生存であった。
この中で、パラドックスの解消問題を展開する。

     *
人類は正業が、問題だ。
これが安定性の根拠だ。

ベクトルからテンソルへ。
世界が変質した。

*
これを拒否して喧嘩で勝負を付ける。
これがTPPとグローバリゼーションだ。

ベクトルの時代は終わった。
証明終わり。

正義は悪である証明

2013-05-15 05:39:46 | Weblog
理想や正義は、悪魔のお菓子である。
これを食って入った悪魔屋敷だ。

かくして人は、良き悪魔となった。
これがokami=stateだ。

      *
okami=stateは、悪魔の純結晶だ。

悪魔は水俣病を売って肥える。
これを食わなければ生きられない。
これを食えば悪魔となる。

これが民主主義や資本主義だ。

*
民主主義や資本主義は悪魔のお菓子であった。

これで肥えた権力だ。

だが権力は神が作った。
権力に働かせて、魂が作られる。

        *
権力はバイアス、魂は信号である。
信号の生成に、権力は必要である。

これがこの世の仕組みであった。
証明終わり。

*
この世界は、紫式部が解明していた。

この世は、テンソル空間である。
そこにしか空間の安定は得られない。
証明終わり。

ハルキ・サイクル

2013-05-15 04:57:25 | Weblog
アメリカン・ドリームの反作用は、孤独・喪失感・寂寥感。
だから愛を求める。
これで良き心地になろうとする。

愛は適えられず、偉大なる正義の人造人間を作る。

その反作用は、失業と貧困だ。

     *
ポジティブ・シンキングは、次々に反作用に崩れる。
結局、アメリカン・ドリームは、失業と貧困である。

これが作用とは反作用の法則である。

*
文学的想像力は、ありえない夢や希望の追及だ。
これが感動の正体だ。

作用と反作用の法則を知らず、この世は理解できない。

         *
これがハルキ・サイクルである。

夢や希望の感動は、嘘や妄想であった。
こんなことに現を抜かす。

それは幼稚か、精神障害か、犯罪か。
これがハルキ・サイクルである。
証明終わり。

紫式部は情婦か

2013-05-14 06:08:32 | Weblog
紫式部は、めかけであることが証明された。
天皇の神聖を冒した許されざる女。

紫式部は、どうやって生活していたのか。
男に囲われていた。

*
村上春樹は、本物か、偽者か。

人は色々評価される。

     *
証明されない言説は、嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

大体、人物評価は、嘘や妄想の類だ。

*
日本は美しい。
そういえば、日本は美しくないというものと、血祭りに上げられる。

では本当のところ、どう何だ。

       *
ファシズムやコミュニズムが、称えられるのは、感情共振だ。

そういう時代や雰囲気がある。
これは精神の破壊だ。

もっと大人になろう。

*
こんな言論は止めにしよう。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

ここにしか言論は無い!
証明終わり。

役人はウソである

2013-05-14 05:04:46 | Weblog
東洋では役人は嘘つきである。
役人は、政治や経済、メディアや学者、法曹や医学はウソを生きている。
彼らは、国家の金を強盗することが目的だ。

      *
これでなんで、日本は低犯罪率で、世界から羨まれるのか。

東洋では、権力は殺し合いの世界であり、人はこれに関わらないからだ。

*
東洋では、真の歴史は、魂の世界だ。

権力と魂は、作用と反作用の関係だ。

       *
神は権力の殺し合いを、認めた。

これがバイアスとなり、魂の信号が、精製される。

東洋は、権力の殺し合いを合理化した。

*
宗教や道徳、国家・法・文学は、殺し合いの世界だ。

魂はこれに関わらない。

      *
西洋のように、愛と制裁は、魂を殺すことだ。
ここに正義を設定した西洋だ。

*
証明されない言語命題は、嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

ここに魂は無い。
魂には制裁に無い。

        *
魂は軍事力では殺せない。

東洋は、人は殺されたが、魂は殺されなかった。
西洋の軍事力は、命を奪ったが、魂は殺せなかった。

*
命と魂は、次元が異なる。

これがベトナム戦争だ。

枯葉剤や核被害は、アメリカでも、ベトナムでも継続されている。
アメリカは、命を破壊したのだ。
証明終わり。

村上春樹はヤンキーである

2013-05-13 05:49:49 | Weblog
村上春樹は、アメリカの音楽や小説をきらびやかに着飾ったヤンキーである。

アメリカのポジティブ・シンキングは、
反作用として、孤独や空虚さ、喪失や寂寥感を持つ。

それを音楽を聞き、ご馳走を食べ、ビールやワインを飲む。
これによって、空虚さや喪失感を、良き心地に変換する。

それは狂気や犯罪の正当化であり、失業と貧困のアメリカが生まれた。

       *
作用と反作用の法則で解読すると、
村上春樹は、アメリカ破壊の原因であることが分る。

良き心地は、極悪の原因であった。
証明終わり。

金融は虚業である

2013-05-13 05:08:49 | Weblog
金融は、株・債権・マンションであり、その取引が活発化した。
即ち、金融の取引が活発化した。
ここに人の正業はない。

        *
金融は、日本が育てたコンクリート産業であった。

これを世界は模倣する。
これが国土強靭化である。

かくして世界は、日本の虚業を絶賛する。

*
これが嘘や妄想でしかない。
これが言い直すと、金融は失業と貧困でしかない。
それがTPPであり、グローバリゼーションである。

これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。