空間安定性

感動は精神の破壊である。
何故なら、感動と精神劣化は、作用と反作用の法則にあるから。

感動は精神を劣化し、それが感動をもたらす。
即ち、発振したのだ。

だが創造は発振でもある。
ここに意味のある場合と有害の場合がる。
パラドックスの解消の場合とこれを発振させる場合だ。

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感動にも良し悪しがある。

マネーになればいい。
これは感動の発振だ。

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経済や政治は、ただの発振だ。
これが狂気と犯罪だ。

TPPは、狂気と犯罪だ。

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人の存在安定性があり、これを壊すことは狂気と犯罪だ。

これは空間意識に反映される。

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ベクトル世界を超えた。
これが空間安定性だ。
証明終わり。

逸脱行動論

ベクトル軍事×経済は、人間性の逸脱である。
ベクトルは喧嘩であり、運動の強弱を争う。

西洋文明自体、人間性を逸脱したものである。
その結果、現代では弱者は、失業と貧困に陥った。

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西洋文明は、神や父の権威を破る、不良化・非行化・ヤンキー化であった。
即ち、強いものがこの世を支配する。

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日本の人情は、懲罰とワンペアーである。

西欧の懲罰に、ヤンキー化を持って対応する。
これはヤンキー現象の発振である。

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日本の平和憲法を捨てて、自主自立の憲法を作る。
そこには憲法の精神は無い。

ただアメリカへの反抗をするだけだ。

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平和憲法の意味は、アメリカを日本の魂に巻きこんだことにある。

アメリカを魂化したのだ。
これは思想の問題だから、容易に理解されない。

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日本はアメリカをシュレーディンガー方程式にした。
日本は世界を魂化した。

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これが平和憲法である。

60年経っても、世界は理解しない。

創造することは、こんなに大変なことだ。

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日本は世界を変えようとしているのだ。
証明終わり。