ゲーデルの不完全性定理「ドイツ編」
第一 正しいことをやることはファウスト博士になることだ=バカ
第二 正しい世界を作ることは フランケンシュタインを作ることだ=死ね
ゲーデルの不完全性定理「フランス編」
第一 正しいことをやることは 悪の華を咲かせることだ=バカ
第二 正しい世界を作ることは 死の舞踏を踊ることだ=死ね
ゲーデルの不完全性定理「キルケゴール編」
第一 正しいこととは 関係が関係自身に関係する関係だ バカになる
第二 正しいを行うと 死に至る病となる 死ね
ゲーデルの不完全性定理「ハイデガー編」
第一 正しいこととは 不可能という可能性だ バカになる
第二 正しいことを行うと 現存在の存在不可能を可能化する=死ね
ゲーデルの不完全性定理「サルトル編」
第一 正しいことは 実体と実存を分離する バカ
第二 正しいことを行うと 実体は実存に先行 永遠に交わらない 死ね
ゲーデルの不完全性定理ver6.2.13
第一 人はバカになったとき正しいことが出来る
第二 人は正しいこと=バカやると死ぬ
証明
正しいことは 非・正しいことを 異物として排除
正しいことは 非・正しいことを皆殺しにする
そいつは正しいか
皆殺し ここに自分は入るか
バカは生きられない=死あるのみ 証明終わり
第一 正しいことをやることはファウスト博士になることだ=バカ
第二 正しい世界を作ることは フランケンシュタインを作ることだ=死ね
ゲーデルの不完全性定理「フランス編」
第一 正しいことをやることは 悪の華を咲かせることだ=バカ
第二 正しい世界を作ることは 死の舞踏を踊ることだ=死ね
ゲーデルの不完全性定理「キルケゴール編」
第一 正しいこととは 関係が関係自身に関係する関係だ バカになる
第二 正しいを行うと 死に至る病となる 死ね
ゲーデルの不完全性定理「ハイデガー編」
第一 正しいこととは 不可能という可能性だ バカになる
第二 正しいことを行うと 現存在の存在不可能を可能化する=死ね
ゲーデルの不完全性定理「サルトル編」
第一 正しいことは 実体と実存を分離する バカ
第二 正しいことを行うと 実体は実存に先行 永遠に交わらない 死ね
ゲーデルの不完全性定理ver6.2.13
第一 人はバカになったとき正しいことが出来る
第二 人は正しいこと=バカやると死ぬ
証明
正しいことは 非・正しいことを 異物として排除
正しいことは 非・正しいことを皆殺しにする
そいつは正しいか
皆殺し ここに自分は入るか
バカは生きられない=死あるのみ 証明終わり
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