死刑のパラドックス 死刑≡戦争

国家が法によって殺人でないと決めた殺人＝死刑は　殺人か殺人でないか
国家権力は　できないことを法でやり　やっていけないことを法でやる
国家とは王侯貴族権力の偽装であった

西欧では死刑は　被害者に代わって加害者に復讐すること
西欧の国家は　神の代理人
日本では国家秩序を破ったものに　国家が制裁を加えること
日本という国家は　組織暴力団！

ともに死刑は国家だけに許された殺人であり
つまり国家はこれに戦争を仕掛けるものを死刑にする仕組みである
戦争と死刑と同じ論理

国民を殺したものを死刑にする西欧
国家秩序を破ったものを死刑にする日本

国民を死刑にする能力は　戦争を仕掛ける相手国を死刑にする能力である
内なる死刑　外なる戦争
法的に等価

戦争をしない世界を追求するEU
死刑廃止は当然
これが人類最先進国　EU

日本は死刑は当然　無実死刑の多少は　国を守るために　問題なし
人類　最後進国！
国民優秀国家卑劣　経済サイコー政治サイテー　日本ジレンマ！

ゲーデルの「司法」不完全性定理

裁判中　裁判官検事が怒鳴りつける　「ただの作文だというのか」
第一　やってはいけないただの作文だから　怒鳴りつけるのだ　
　ガンつけやがったな　落とし前つけろ　等価
第二　怒鳴りつけることで　相手を萎縮させて　フリーズして　言いなり状態にす　る　相手を怖がらせて　言いなりにする　その道の方法等価

第一　判決はただの作文　正しいとも間違っているともいえない　ただの文章　こ　れが正しいというには　実証が必要　
　これがないから　ここを突かれれば　脅迫暴行虐待で　言いなりにするしかない
第二　判決文は文章として無矛盾に書く　いくらでもかける　文章の世界に入れば　現実とは無関係
　無矛盾に書いた文章で　矛盾を指摘できなければ　控訴できない
　これは単なる掟以外のなにものでもない
　掟で控訴できないようにしてある　

お上司法は　誤りのない国を守るために
容疑者にハイハイといわせ
被告にそれでイーデスといわせる　システムからなり
無罪と有罪が交換できる町
点数と金塊が　信用貸しで両替できる町
無実の人を死刑囚にできる恐怖支配
これで人々をフリーズ　国家が国民を言いなりにする
完全（＝第一）に不完全（＝第二）な法システムからなり
お上を神にするために　国民を奉げる
お上の国民操作装置

国家は国民から完全に分離され
国家と国民の境界に立つ人々の人柱で　
国民の幸せを守る　
これが日本装置
日本には国家さえなかった！

国家正義＝国に誤りなし

更に　国を守る人に　謝りなし

この現象をプログラム化すると　お上は神である　お上は神聖である
お上はこの世を作った神を殺して　神になった
神の殺害　これを神は許していない

お上は神となり　
神を殺した　おそれ　恐怖　これを世界の憎悪殺戮で　隠蔽を図る

これが日本システム
金の点滴とドンちゃん騒ぎの覚せい剤で　良心植物状態×良識認知賞状態を生きる
ここに下々大虐殺×男の強制連行×女の従軍慰安婦システムが成立

だが日本文化の影響を受けた日本国民は　この地獄を快適に生きる
悪魔系も天使系もお上系もともに幸せ
だが国内犠牲は多く　国外も巻き添えにする
日本文化の使命は世界を救うことで日本を救うこと

とにかく　人類に22世紀は来ない
ゲーデルの不完全性定理
第一　神に逆らうことはできる　それだけではいいここか悪いことは決定できない
第二　神を殺すことはできる　このとき神を殺したことは認識できない
できないこともできる　やってはいけないこともできる
これが狂気＆犯罪
その結果　神の怒りの刑務所に入れられた
これが現世…

神聖無罪 お上組織暴力集団

お上は神聖の隠れキャラ
これはお上体制の構造プログラムを解読しないと出てこない
お上は神聖王侯貴族集団　天皇は冠
必要に応じて冠を取捨
戦争中は天皇のために死ね　戦争責任で　天皇に「すべての責任は私にありますといわせた」
連合部軍が天皇の戦争責任を問わなかったため　今　天皇の靖国参拝を拒否
これはお上プログラムから　天皇に戦争責任を取れといっていることだ

日本の王は　お上　神聖日本国＝お上　日本の所有者∴万事責任なし
つまり日本は　お上体制と日本システムに分離されて存在
お上体制は悪霊鎮魂神社　かく国民はお上と独立　幸福を確保
だが大金と命を貢ぐ　もう少し効果的にお上を　お上神社に閉じ込めないと　犠牲が大き過ぎる

お上万事無罪　戦争指導者は　神として奉られた
戦争指導ありがとうございました　戦争指導ご苦労様でした　戦争指導頑張って頂きました
これで悪霊神社に祀った
日本の中でこれで済んでも　世界に通じない
世界に　殺してくれてありがとう　殺人ご苦労様でした　殺人破壊に日本の頑張って頂きました
こう外国に言え　そういうことになるからだ

日本では　殺してくれてありがとう　これで済む
これは外国にすまない
日本が世界から隔離され　日本悪霊神社になってしまった！
お上を日本と世界の悪霊にしないと　紫式部共和国は成立しない

新しい段階に入った
産業文明は22世紀を迎えることはない
これを救済して　世界の日本を作る　
これが日本の戦争謝罪！

国家秩序＝国家の言いなりになる

ゲーデルの不完全性定理で日本の国家秩序が明らかになる
第一　出来ないことを　国家が法によって決定する
第二　やってはいけないことを　国家が法暴力によって行う

国に誤りなし　これは空想や妄想だから　言うことは自由だ
だがいわれた方は　その間違いを証明せねばならない　それは出来ないことが証明されており　できないことの要求になる　卑劣にして残虐
国を守る　やってはいけないことをやる　殺人にしかならない　極悪非道
異端分子　反対者を　憎悪殺戮しなくては　国は守れない

自分たちに誤りなし　自分たちを守る
これがオウムであった
そして　日本国と喧嘩闘争　戦争？
つまり日本と日本が戦った　自分自身と自分自身が戦った

これと同じことをアメリカがやっている！
アメリカがアメリカと戦っている
自分がブラックホールになった　自分自身も呑み込む
これが妄想だ

国に誤りなし　こういう仮自己を作る　ここにアレルギーが出る
この国を守る　偽自己化　ガンとなり　敵を憎悪殺戮　天誅殲滅
自分自身を自分が食う　これが悪性新生物　体の中で　二つの自分が喧嘩闘争
これは自分の全滅で終わる
バカという仮自己　ガンという偽自己　バカ死ね症候群

ゲーデルの不完全性定理
第一　仮自己　バカ　アレルギー　神の怒り
第二　偽自己　死ね　ガン　神の地獄

自分の中の敵である自分　つまり国家の神聖　美しい国
自分の中の異物として排除すべき自分＝ガン　どっちから見ても！
自分を自分で滅ぼす　一億玉砕へ万歳突撃＝バカ死ね

人類は出来ないことをやり　やってはいけないことをやる
今よければいい×金になればいい×自分さえよければいい
これを国家でやる
この破壊活動が　犯罪
国家は　事故事件犯罪狂気戦争障害を　生産販売消費する
つまり国家が犯罪と狂気の主体　全身転移
財政赤字の点滴とドンちゃん騒ぎの覚せい剤で　植物状態×認知症状態で生きる
自分で何やっているかわからない
だから出来る　責任は問えない　責任を負わされる
これが神の怒りの地獄
神の怒りが洪水となった
そのノアの方舟　オタク　登校拒否引きこもりフリーター独身貴族…コミックアニメゲームポップス…！そして非行に犯罪…

空想と妄想 いかでかはよくはべらむ

ゲーデルの不完全性定理　ジョン・ハムレ　バージョン
第一　空想とは現実の狭い解釈である　この言説は正しいと証明することはできないし　証明できないと証明することもできない　
第二　妄想とは現実の都合のいい語りである　妄想が無矛盾の文章で成り立つ場合は　それが妄想であることの証明は出来ない

ノーミス演奏は存在するともしないとも証明できない
ノーミス演奏を聴いて　これが偽造であることは証明できない

司法の正義＝ノーミス演奏
この正義は存在するとも・しないともいえない
司法の正義の中で　それが偽造であることの証明はできない

お上司法は　存在するともしないともいえない司法を存在するとし
偽造された正義を　証明できない偽造である証明をさせることで存在する　証明できなければ負けとする
即ち　極悪非道＝暴力によって存在する極悪非道システム
一体何をやっているのか
神を敵とし　神殺しを生きる
神は怒り　神の地獄につき落とした　これが現在の日本！世界！

この世界を楽しく生きる　オタク　登校拒否引きこもりフリーター独身貴族…コミックアニメゲームポップス…超越論的現象　シュールリアリズムは精神文化世界　現実のメタ世界　ノアの方舟　現世はバベルの塔…

よき人が作る凶悪社会

目上を敬う　つまり非・目上を敬う　自分の中の異物排除なら　アレルギー段階　社会として異物排除が始まると　ガンの段階
目上を敬わない人を悪として排除　どういう社会か　目上を敬わない人を憎悪殺戮　その中にこれを利用したお上支配が確立する
目上を敬わない人を憎悪殺戮　これはよき社会か　よき社会を凶悪に求める
平和のための戦争　社会秩序を守るための死刑
こうなると既に凶悪でなくなる

ノーミス演奏の偽造の手口を思い出そう
何度も演奏して　ノーミス部分だけ　取り出しつなぎ合わせる
歴史や現実を正直に＝直視せず＝ミスのある演奏を棄却却下　狭い解釈で＝ノーミス部分だけ取り出し　都合よく語る＝ノーミス部分だけつなぎ合わせる
ノーミス演奏は聴くことが出来るが存在しない
美しき社会は気分として存在するが　現実にない！
それを有らしめるに憎悪殺戮が必要になる

お上国家は　狭い解釈＝ノーミス部分の切り取り　そして都合いい語り＝ノーミス部分の貼り合わせからなり
ニセモノとホンモノが交換できる町
国益と棄民が　信用貸しで両替できる町
殺人破壊を英霊と祀り　その命令者を神に奉る神社のある町
国家の犯罪を　犯罪でない部分だけ切り取り　それをつなぎ合わせる
完全に不完全な法システムを用いて
国民に事故事件犯罪狂気戦争各種障害として排泄する　下水装置

これが神の怒りの地獄！
この程度のトリックに引っかかる原因　精神年齢の低さ
知能をあげて精神年齢を幼児期に護持する　偏差値×校則装置！
これが知性排泄装置！神の怒りの地獄　出口なき全滅
一億玉砕への万歳突撃　バカ死ね　軍艦マーチ…
ヤスクニ教科書国旗国家の大東亜戦争は　アジアに粉々に打ち砕かれる？
昔の分と合わせて　そうされないと落ち着けない？

事実は真実の敵である

ジョン・ハムレ氏のヤスクニ博物館見学感想（朝日05.11.18）
「歴史を正直に語っているとは思えない　個々の事実は正しいのだろうが　狭い解釈で　都合よく語られている」
イラク戦争に展開しよう　アメリカは世界を正直に見ているとは思えない　事実さえ作り　狭い解釈で都合よく主張している
要するに　人類世界に知性は不用品　有害粗大ゴミ　
だが知性を通すと世界が良く見える　知性は望遠鏡顕微鏡　レーダーやジャイロ

太平洋戦争はアジア解放の聖戦
現実を正直に見ているとは思えない　個々の事実は正しいのかもしれないが　狭い解釈で都合よく語っている

太平洋戦争　日本軍は何をしていたのか
世界を正直に認識しているとは思えない　いろいろの事実を　狭い解釈で　都合よく作り変えている
綿密な作戦もあった　それは現実を狭い解釈で　都合よく書いたものであった
鬼畜米英に天誅殲滅　一体これは何だ
世界の現実に適応できず　パニックになり　相手に暴力を振るった　ADHD症候群
ここには戦争はなかった
戦争をすることさえ出来なかった

官庁文書　政治家の演説　裁判の判決・調書・証拠…　マスコミ報道…
現実を素直に見ることが出来ず　物事を都合よく解釈　
一体何をやっているのだろう　金になればいい！　金権力原理主義
ここに政治も経済も行政も報道さえも存在しない！

金がなければ人は絶対に生きられない！
これは事実だ　だが人間や世界を正直に見ていないことも事実だ
それを含めて　個々の事実は正しいのだが　一億総犯罪者　皆加害者で被害者　
これが事実だ　どこでこうなるのか　これが正しいのか

ここに誇りと幸福を作れる日本人
ここに異常と正常が混合され　支離滅裂な世界となった
神の作った悪　神の作った善　その混合の現実
日本は凶悪な人と　優秀な人からなる　それは事実だ

これが神が作った現実か
これは神から授かった現世を　正直に生き　神から授かった世界と自己を正しく　神にお返しする事をしているのだろうか
今現世は神の怒りの地獄にある！
その認識が出来ない

人は世界と自己を正直に生きていない　一つ一つは必要なことをやっているのだが　都合のいい解釈で　まともとも思えない生き方をしている　
その方が金になる！
またはじめに戻る　つまり発振している
これが神の怒りの地獄
これを出るには　発振を止める！パラドックス脱出！
第一象限免疫へ…

お上＝下々異物化＆排除制

異物排除にもいろいろある　相手を摂食する　殺す　ネグレクト＝無力化…
元奴隷の支配者は　奴隷の扱い方を知っている　ロシア格言
先ず異物排除　お上制を作った秀吉
恐怖を与えるものと与えられるもの＝お上＆下々　いじめるものといじめれれるもの　現在のいじめの始まり　現在の加害者専業階級と被害者専業階級のはじまり
恐怖支配　利休に自殺を命じた　殺すのでなく　自殺させて殺した
これが奴隷の使い方！
今でも自殺させて殺す！これがお上本質

家康は餓死飢餓支配　考え抵抗する余裕を与えない　今の過労死孤独死医療死無罪死刑…に継承　これがお上体質

秀吉を愛し崇め　家康の日本の代表と崇め　明治維新の志士を愛し尊敬し賞賛する
これで国のために自殺して　人を殺すことが　偉大なこととなる
自分自身で喜んで　自分を殺し他人を殺す　滅私奉公という日本規範

このトリックをいまだ解読できず！嵌っている！
感情論の恐ろしさ　妄想の恐ろしさ
精神年齢を小児化する　偏差値×校則
人々を自ら奴隷化する秀吉の方法！

秀吉家康明治維新の志士　悪魔街道一直線
だが待て　これらを称揚することで　彼らをお上神社に閉じ込める！
彼らと戦うより　その被害に苦しむも　共存したほうが被害が少ない！

つまり平和憲法精神
戦うより負けたほうが被害が少ない！
悪魔を悪魔神社に奉納する！悪魔を利用する

だが日本民族の心を殺した　大日本帝国の大虐殺の下手人になった下々！
悪魔神社の方法は　国内の方法　世界への方法ではなかった
心と魂をむき出しにする時代が来た！

人類は恐れを知らぬ心の冒険者にならないと　地獄に落ちる
人類に22世紀は来ない！
立身出世を捨てる！紫式部思想

ADHD殺人 京都・小6事件

国がやらせて　これを弄繰り回す
ここに国家の存在意義を主張する
つまり国に誤りなしという妄想を　国を守るという妄想に変換　ここに国家を錯覚的に在らしめる

偏差値×校則…で　神から与えられた生命の火を消され＝生命の線を切られ　国家という棺おけに閉じ込められ　国家の言いなりになったものをいい子として　いい物質的生活をさせる

日本人は国家によって　人為的に人格を解体され　国家人間に再構築される
すると喜怒哀楽の感情の統一は失われる　人造的ADHD人格が作られる
感情統一は人格が行っていた　人格の崩壊で　感情がばらばらの破片になった
このばらばらの感情破片が　いろいろに衝突する　

この事件は　怒り×憎しみ×いらいら×欲求不満…の感情破片が　衝突　これが爆発的に燃焼　事件となった

原因は　いい子×いい学校いい会社×立身出世　偏差値×校則×基本的生活習慣×社会規範…　これらが人格の統一を解体　
そこに国家に都合のいい国家人格を再構築　
これが感情破片を作り　これがいろいろの組み合わせで　衝突反応
誰でもが　予兆もなく突発的に　感情爆発反応を起こす

これは国家の作る人災
国家は　事故事件犯罪戦争各種障害を　製造販売消費するシステム
国家が騒ぐ問題は国家が作ったいた　これで金を稼ぐ！
それが国家の真相　
犯人は自分だった　
共謀罪・裁判員を認識した！でも逆に使われる！

妄想は凶悪行為によって妄想でなくなる　と錯覚する
これが妄想の現実　現実にメタとリアルの二重の重ね合わせ
多重文脈のパラドックスに逃げ込む
日本という妄想
妄想はウソによって　心の闇に逃げ込む

生命の火を消し窓のない部屋に国民や子供を閉じ込める
これが心の闇　これを脱出する運動　事件
心の病は国の闇＝国の妄想＆ウソ　
これが事件の犯人　これを壊すことが事件！