超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

ゲーデルの「司法」不完全性定理

2005-12-20 05:28:44 | Weblog
裁判中 裁判官検事が怒鳴りつける 「ただの作文だというのか」
第一 やってはいけないただの作文だから 怒鳴りつけるのだ 
 ガンつけやがったな 落とし前つけろ 等価
第二 怒鳴りつけることで 相手を萎縮させて フリーズして 言いなり状態にす る 相手を怖がらせて 言いなりにする その道の方法等価

第一 判決はただの作文 正しいとも間違っているともいえない ただの文章 こ れが正しいというには 実証が必要 
 これがないから ここを突かれれば 脅迫暴行虐待で 言いなりにするしかない
第二 判決文は文章として無矛盾に書く いくらでもかける 文章の世界に入れば 現実とは無関係
 無矛盾に書いた文章で 矛盾を指摘できなければ 控訴できない
 これは単なる掟以外のなにものでもない
 掟で控訴できないようにしてある 

お上司法は 誤りのない国を守るために
容疑者にハイハイといわせ
被告にそれでイーデスといわせる システムからなり
無罪と有罪が交換できる町
点数と金塊が 信用貸しで両替できる町
無実の人を死刑囚にできる恐怖支配
これで人々をフリーズ 国家が国民を言いなりにする
完全(=第一)に不完全(=第二)な法システムからなり
お上を神にするために 国民を奉げる
お上の国民操作装置

国家は国民から完全に分離され
国家と国民の境界に立つ人々の人柱で 
国民の幸せを守る 
これが日本装置
日本には国家さえなかった!