成功に幸福、感動に癒し、
これらは犯罪を強化し隠蔽する。
感動や幸福が犯罪だった。
なにものがこれらの追求を許したのか。
それは白昼夢に妄想だった。
欲望を発振させたのだ。
そこには不安定があるばかりだ。
*。
成功に幸福、感動に癒し、
悪魔のお菓子だった。
これを食って人は、畜生・鬼畜・餓鬼になった。
*。
悪魔のお菓子に食いついて、
人が本来持っていた心や精神を悪魔屋敷に落としてしまった。
幸福や感動は、悪魔の快楽だった。
*。
これが現世の仕組みだ。
現世の仕組みを理解せず、
道徳や宗教、夢や希望の悪魔のお菓子を食っていた。
宗教や道徳さえ悪魔のお菓子だった!
*。
現世は悪魔のトラップである特異点と、
天使への昇華点である不動点からなる。
人の生き方は特異点を避け、不動点を求める旅だ。
*。
夢と希望、即ち白昼夢と妄想。
誰がこんな生き方を許したのか。
人がこれに燃えた。
人が欲望を発振した。
そこには快楽と不安定しかなかった。
*。
快楽は悪魔のお菓子、
そこは不安定、即ち地獄だった。
宗教も哲学・思想も、この仕組みを解読しなかった。
*。
宗教同士が殺しあう、宗教は妄想だった。
妄想だから、反対を抹殺しないと成立しない。
宗教が妄想であることも認識できない。
こんな思考能力では地獄を作るしかない。
*。
人が悩み苦しむ、これは当然だ。
悪魔はこれを避けるべきものとする。
悩みや苦しみをエンジンにして、人は生きるのだ。
悩みや苦しみの幸福と感動による克服、
これが悪魔のお菓子であり、妄想であった。
*。
苦悩を主人公とする幽霊劇、
そこにキラキラしたものを作る、
これが人の生き方だ。
苦悩に不動点ができれば、そこにキラキラが現れる。
それは快楽から見れば、幽霊なのだろう。
*。
苦悩を幸福で上書きすると、それが特異点であり、破滅となる。
ここに幸福や感動が現れる。
これが破滅点であること理解できない人類だ。
これは子供の現象だ。
幸福や感動が、破滅点であったことを認識することが、大人の条件だ。
*。
人間存在の仕組みを理解しなかった人類だ。
人類は大人になる時代となった。
構造理性は大人の知恵だ。
理論理性は子供の知恵だった。
**。
今日もまた我がスナイパーは的を撃ち抜いた。
神に栄光のありますように。
これらは犯罪を強化し隠蔽する。
感動や幸福が犯罪だった。
なにものがこれらの追求を許したのか。
それは白昼夢に妄想だった。
欲望を発振させたのだ。
そこには不安定があるばかりだ。
*。
成功に幸福、感動に癒し、
悪魔のお菓子だった。
これを食って人は、畜生・鬼畜・餓鬼になった。
*。
悪魔のお菓子に食いついて、
人が本来持っていた心や精神を悪魔屋敷に落としてしまった。
幸福や感動は、悪魔の快楽だった。
*。
これが現世の仕組みだ。
現世の仕組みを理解せず、
道徳や宗教、夢や希望の悪魔のお菓子を食っていた。
宗教や道徳さえ悪魔のお菓子だった!
*。
現世は悪魔のトラップである特異点と、
天使への昇華点である不動点からなる。
人の生き方は特異点を避け、不動点を求める旅だ。
*。
夢と希望、即ち白昼夢と妄想。
誰がこんな生き方を許したのか。
人がこれに燃えた。
人が欲望を発振した。
そこには快楽と不安定しかなかった。
*。
快楽は悪魔のお菓子、
そこは不安定、即ち地獄だった。
宗教も哲学・思想も、この仕組みを解読しなかった。
*。
宗教同士が殺しあう、宗教は妄想だった。
妄想だから、反対を抹殺しないと成立しない。
宗教が妄想であることも認識できない。
こんな思考能力では地獄を作るしかない。
*。
人が悩み苦しむ、これは当然だ。
悪魔はこれを避けるべきものとする。
悩みや苦しみをエンジンにして、人は生きるのだ。
悩みや苦しみの幸福と感動による克服、
これが悪魔のお菓子であり、妄想であった。
*。
苦悩を主人公とする幽霊劇、
そこにキラキラしたものを作る、
これが人の生き方だ。
苦悩に不動点ができれば、そこにキラキラが現れる。
それは快楽から見れば、幽霊なのだろう。
*。
苦悩を幸福で上書きすると、それが特異点であり、破滅となる。
ここに幸福や感動が現れる。
これが破滅点であること理解できない人類だ。
これは子供の現象だ。
幸福や感動が、破滅点であったことを認識することが、大人の条件だ。
*。
人間存在の仕組みを理解しなかった人類だ。
人類は大人になる時代となった。
構造理性は大人の知恵だ。
理論理性は子供の知恵だった。
**。
今日もまた我がスナイパーは的を撃ち抜いた。
神に栄光のありますように。