超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

アメリカの言いなり アメリカ殺しの情報戦?

2008-01-15 05:15:26 | Weblog
ダイポール・モード理論を使うと、
日本人の優しさは、残酷さへの先制攻撃である。

相手の殺意を殺すために、優しさで相手の殺意を殺す。

すると優しさは殺意の情報戦である、となる。

殆どの人がそう思っていない。
それは意識の下に隠した、これも情報戦。
完全隠蔽、情報戦圧勝。

日本は日常で、かなりの情報戦をやっている!

*。
偽装法治国家、
偽装決議、偽装可決、
これも情報戦であることが分かる。

国家は国民を嵌めた。
いや共同謀議のぐるであるのかも知れない。

マスコミや言論界は、
反対の振りをしているのではないか。

これも情報戦。

*。
この仮定で、対米情報戦を解読する。

言いなりになる、相手の敵意を殺す。

大石内蔵助が、
呑んだくれ、芸者遊びに夢中の演技。

ここにも偽善と偽装の演技がある!

相手や自分を騙す、これが情報戦だ。

*。
忠臣蔵は情報戦であったことが分かる。

そう言えば、
秀吉将軍様の、草履を懐で温めた話。

これ信長を殺す情報戦であった、
そう解読できる。

つまりこれは殺意であった。

*。
自分の殺意を殺す、他人に知られない。

するとアメリカの言いなりになる、
これは殺意を殺して、顕在化を防ぎ、
適当な時期にアメリカを殺す、情報戦となる。

*。
今の日本人は、アメリカ殺しなど夢にも思ったいない。

だが然るべき時が来たら、
それをやりそうなことは多くの人が分かっている。

*。
情報戦、先ず自分を騙すことだ。

では中国や韓国に居丈高になるのはどうしてか。

プライドの問題になると、
情報戦が引っ込む、
まだまだ子供ってことなのか。

いや戦争に相手を誘き出しているのか。
目下再軍備準備中!

*。
日本人の根源は殺意と見つけたり。

これは情報戦か。
情報戦であって情報戦でない。

お子様ランチ中か。
それで油断させているか。

まだ国論となっていないのか?


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