愛国心は殺意である証明

国を愛する気持ちは、どんな民族にもある。
だが君が代を大声で歌わない日本人は、日本人ではない。
これを法律で決めた日本である。

即ち、日本はウソと妄想である。
日本は嘘や妄想であるから、妄想に反対するものは、殺さなくてはならない。

即ち、日本には始めに殺意があった。
それを正当化する愛国心でしかない。

即ち、愛国心は殺意である。
証明終わり。

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証明されない命題は、嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

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日本ではハイデガーが、神として君臨する。
その反作用は、何故、ハイデガーはヒトラーを支持したのか。

aufhevenは、ドイツ帝国だから。

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ポストモダンや共同幻想は、嘘や妄想である。
それが実在することは、証明されない。
嘘や妄想だから。

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日本は嘘や妄想の闇を生きる。

神風とか靖国の英霊とか、実在するなら、証明されねばならない。
証明出来ない命題は、嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理である。

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okami=stateは現実を生きていない。

それが実在するかに見えるのは、国民が殺されるからだ。
過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。

殺すことで、日本は実在する。
殺人は現実だから。

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即ち、日本は殺人大国である。
殺人で日本は実在する。
証明終わり。