国家と国民の自己鏡像性

国家と国民は自己鏡像関係である。

だが国家権力は国民を過激に上回る。
ヨーロッパは、正義や人権で、ナラティブを同質化しようとした。

お上日本は、国家と国民を上下鏡像化した。
ポテンシャルが全く違う。

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絶対お上と、言いなりになるしかない国民関係だ。

お上権力は、国家と国民の反作用関係を、成立しないようにした。
出来ないことをやった訳だ。

ここに絶対強圧が発生、
人々はアンドロイド化された。

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絶対圧力は、国民の差別化を招く。

これが国家の歪みだ。

これがいじめ殺しだ。

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国家に気に入らぬものは、
繰り返し犯罪者にされ、
人を殺させ、
殺人を持って、気に入らぬ者の排除を行う。

合法的いじめ殺しだ。

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国家が殺人をやらせ、
殺人者として始末する。

これを極悪残忍残酷とするものは、
反作用として、
国家殺しを行う。

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これが殺人やって、死刑になって、
国家もろともに心中する。

国家道連れ心中事件ではないか。

*。
凶悪事件のプログラムを解読するとこうなる。

国家が凶悪だけに、
事件は凶悪となる分けだ。

凶悪に凶悪、
つまり反作用であることだ。

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衝動的日本人は、このプログラムの解読が出来ない。

凶悪に凶悪、
このこだまが反射して、
遂に共振破壊が起こる。

*。
障害者を犯罪に仕立てて、処分する。

日本で刑務所は、国の邪魔者の処分場である。

これを問題視する日本人は、殆どいない。

問題視すれば、非国民となる。

*。
こんな日本に誰がした。

仏教儒教！

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お天道様の教え、
数％を殺して、日本人の九割以上が幸せになる。

八百万の神のお導きだ。

それが過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…の論理である。

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これに異議申し立てすることは、
非国民のやることだ。

*。
非国民たちの命を賭した日本殺し。

これが凶悪事件ではないか。

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凶悪事件に死刑、
残酷に残酷、
反作用である。

反作用に厳罰、
厳罰に厳罰、
復讐は、神の許した弱者の権利であるのかも知れない。

その繰り返し、
日本が破滅するまで続くのではないか。