狂気は狂気を自己認識しない。
例えば、アインシュタインが量子力学を理解できなかったように。
これが狂気であり、アインシュタインの悲劇といわれる。
すると狂気は天才性でもあるとなる。
皆常識人であると、この世はどうなるのだろう。
生きていることが成立しないのではないか。
*。
ヨーロッパは「皆で苦しもう」と認識した。
これはベートーベンの「苦悩を通した歓喜」であろう。
*。
国家は、間違っていても、正しいとしないと成立しない。
これは市民を苦しませ、国家が絶対に間違っていない立場だ。
この初期条件から、世界が狂気のカオスになった。
国家の一寸した間違いで、世界がまとまらないほど狂う。
これが正に現代世界だ。
それが戦争であろう。
*。
このカオスと抜け出すことは、
皆狂っているから、皆で苦しめばいい。
これが人間性の不動点だ。
*。
だがそれは特異点ではないか。
即ち、自己否定の肯定点だ。
だが皆狂っているから、それを苦しむことにすれば、
そこに出る人間性は、狂気ではない。
これも自己否定の肯定だ。
*。
これらはKleeneの定理で証明できない。
だが確かにその点は存在する。
これが人間性だ。
*。
ヨーロッパは皆狂ってるとして、正常化できた。
初期条件に対する鋭敏な依存性を、こうして克服した。
*。
国家を正常として、世界は狂気を達成した。
*。
ヨーロッパは超理性の表裏を同時に眺めて、世界の正常化に成功した!
*。
人間は皆狂っている。
皆で苦しむことは、この狂気を突き抜ける。
*。
こうして世界の自己同一性を達成した。
これが対称化であり、即ち、多様性だ。
*。
お上日本は、お上が絶対に正しいとし、即ち、お上性善説を主張し、世界最強の極悪となった。
最高裁は、五票格差合憲、無実死刑を行う。
国家は絶対に正しいのだ。
*。
お上日本は、狂気と犯罪の組織である。
それを知ることが出来ない。
これがお上性善説である。
これで世界最強の極悪となった。
*。
これで世界を免疫すれば、世界はカワイイ極悪となる!
これが神のプログラムであり、日本はその使命を背負った。
例えば、アインシュタインが量子力学を理解できなかったように。
これが狂気であり、アインシュタインの悲劇といわれる。
すると狂気は天才性でもあるとなる。
皆常識人であると、この世はどうなるのだろう。
生きていることが成立しないのではないか。
*。
ヨーロッパは「皆で苦しもう」と認識した。
これはベートーベンの「苦悩を通した歓喜」であろう。
*。
国家は、間違っていても、正しいとしないと成立しない。
これは市民を苦しませ、国家が絶対に間違っていない立場だ。
この初期条件から、世界が狂気のカオスになった。
国家の一寸した間違いで、世界がまとまらないほど狂う。
これが正に現代世界だ。
それが戦争であろう。
*。
このカオスと抜け出すことは、
皆狂っているから、皆で苦しめばいい。
これが人間性の不動点だ。
*。
だがそれは特異点ではないか。
即ち、自己否定の肯定点だ。
だが皆狂っているから、それを苦しむことにすれば、
そこに出る人間性は、狂気ではない。
これも自己否定の肯定だ。
*。
これらはKleeneの定理で証明できない。
だが確かにその点は存在する。
これが人間性だ。
*。
ヨーロッパは皆狂ってるとして、正常化できた。
初期条件に対する鋭敏な依存性を、こうして克服した。
*。
国家を正常として、世界は狂気を達成した。
*。
ヨーロッパは超理性の表裏を同時に眺めて、世界の正常化に成功した!
*。
人間は皆狂っている。
皆で苦しむことは、この狂気を突き抜ける。
*。
こうして世界の自己同一性を達成した。
これが対称化であり、即ち、多様性だ。
*。
お上日本は、お上が絶対に正しいとし、即ち、お上性善説を主張し、世界最強の極悪となった。
最高裁は、五票格差合憲、無実死刑を行う。
国家は絶対に正しいのだ。
*。
お上日本は、狂気と犯罪の組織である。
それを知ることが出来ない。
これがお上性善説である。
これで世界最強の極悪となった。
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これで世界を免疫すれば、世界はカワイイ極悪となる!
これが神のプログラムであり、日本はその使命を背負った。
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