山川方夫(1930~1965 交通事故死)。
この人の著作に「目的をもたない意志」がある。
*
ここで石原慎太郎や大江健三郎が論じられている。
山川は、彼らの著作に、他者が存在していないという。
すると、石原慎太郎は、女を相手にマスターベーションした男と思える。
すると大江は、夫婦でオナニーした男ではないか。
*
これが不良とナルシストといえばいいのではないか。
では村上春樹はどういったよいか。
アメリカ教の宣教師。
戦後世代でありながら、やはり他者がいない。
*
すると日本文学は、他者不在の自己満足とならないか。
すると虚言症文学といえないか。
すると日本人には、自分が無い。
即ち、他人に巣食う満足の文学となる。
*
虚言文学。
これこそ文学の本質ではないか。
やがて世界も認めることになる。
嘘や妄想こそ、文学である。
証明終わり。
この人の著作に「目的をもたない意志」がある。
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ここで石原慎太郎や大江健三郎が論じられている。
山川は、彼らの著作に、他者が存在していないという。
すると、石原慎太郎は、女を相手にマスターベーションした男と思える。
すると大江は、夫婦でオナニーした男ではないか。
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これが不良とナルシストといえばいいのではないか。
では村上春樹はどういったよいか。
アメリカ教の宣教師。
戦後世代でありながら、やはり他者がいない。
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すると日本文学は、他者不在の自己満足とならないか。
すると虚言症文学といえないか。
すると日本人には、自分が無い。
即ち、他人に巣食う満足の文学となる。
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虚言文学。
これこそ文学の本質ではないか。
やがて世界も認めることになる。
嘘や妄想こそ、文学である。
証明終わり。