平和憲法の本質 2016-04-12 05:26:21 | Weblog 平和憲法は大和魂を言葉にしたものである。 日本人は国家の棄民であり、国家権力は大和魂に無関係である。 *アメリカは大和魂と交戦し、この体験を言葉にしたものが平和憲法である。日本兵の七割は餓死した。 これが大和魂である。 これを西洋言語にしたものが、平和憲法である。 よって平和憲法は権力とは関係がない。権力者は平和憲法に反対であり、核兵器を許容する。証明終わり。即ち、平和憲法は大和魂を西洋言語にしたものである。 « 理性の本質 | トップ | 新自由主義はガンである »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます