超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

パニック症候群 太平洋戦争&消費戦争

2010-08-23 05:01:58 | Weblog
太平洋戦争は、列強にバカにされ、
パニックに陥り、頑固となって、相手をぶちのめしに行った。

戦後は、消費が戦争となり、
これに負けると、日本から排除されるので、
パニックに陥り、頑固となり、断固勝者になろうとした。

     *。
日本人は、ちょっと刺激・興奮させられるだけで、パニックの陥り、頑固となって、負けまいとする。

追い越せ、追い抜け。
これはパニック症候群であった。

誰もが負けられないのだ。
日本はポジティブ・シンキングであった。

*。
これで太平洋戦争もすれば、消費戦争もする。
ポジティブ・シンキングは、何ごとも戦争とし、勝ち負けを争うのだ。

日本人はパニック症候群を生きてきた!

    *。
東大一直線、その一番が日本の勝者だ。
これが格差社会だ。

お上日本では、殺される順が決まっている。

*。
上位の人は好き勝手が出来る。
下位はやられっぱなし。

だから順位を上げようとした。

*。
こんなばかげたことを止めた、エントロピー族だ。
すると生活困難になる。

これを突き抜ける戦略は、「皆で苦しむ」社会を作ることだ!


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