西欧は契約社会=法治社会だから、
命令と服従があり、
これは契約の中で行われる。
このようシステムを日本に適用した。
日本はお上と下々の世間であり、
ここに契約はなく、
先天的関係である。
お上に言いなりになる、
これは慣習支配であり、
ここに西欧法を入れた訳だ。
*。
お上体制は、阿吽の呼吸で展開される。
入学入社に当たり、
すべてをお任せしますと署名文書を出す。
病院の入院や手術にも適用される。
これは命令文でなく、命令に従いますと言うことだ。
いや命令ではなく、すべてをお任せしますと言うことだ。
これが日本の法で有効とされる。
保証人制度、
この元に法がある。
西欧では保証人制度をなくすための法だ。
法があって保証人制度がる。
*。
では法とは何か。
これは屁理屈の集大成で、
お上は何やってもいいことを保証するのだ。
*。
慰安婦法がなくても、
強制労働法がなくても、
虐殺自決命令がなくても、
即ちお上の言いなりにならなくてはならない。
どういうことだ。
何で法があるのか。
法はただの事実、言葉に過ぎないのだ。
命令がなくてもやる、
仮想命令、
これを解読出来るにが日本人だ。
*。
命令はあってない、なくてある。
真珠湾攻撃には命令があった。
阿吽の呼吸で出来ないし、
やられたら困るからだ。
関東軍には命令がなかった。
やりたい放題にやれる状態だったからだ。
ここでは命令が拒否出来る状態だった。
命令は聞こえなかった。
これで済む。
*。
北朝鮮拉致を阻止せよ。
こういう命令はなかった。
即ち、放っておけという命令があった。
命令がなかったという事実の命令!
これが阿吽の呼吸だ。
これが空気命令、雰囲気命令。
*。
北朝鮮拉致、
警察庁は手を出すなと命令した?
国家警察は国民を守らない。
これが民事不介入、
自己責任自助努力自己管理だ。
北朝鮮拉致を阻止せよ、
こういう命令がないことは、
北朝鮮拉致を放置せよと言う命令だ。
これをもし家族会が問題にすれば、
させない手を取る。
どうやって。
それが雰囲気行為空気行為だ。
具体的には、公害問題と同じだ。
*。
日本人は三度殺される。
拉致されたものは、
北朝鮮に殺され、
警察に殺され、
国家に殺される。
これが日本の非国民制裁、
即ち、国家の言いなりにならないものへの制裁だ。
これが命令文書なき命令システム。
阿吽命令、雰囲気命令。
強制性なき強制。
仮想命令。
制裁だけははっきりしている。
裁判官への最高裁命令を考えよ。
*。
最高裁命令に隷従することは、
命令か命令でないか。
Gёdelの不完全性定理Ver7.11.22。
第一定理。
決定不能に持ち込んだ。
ここで絶対正しい文章がある。
だがそれは命令である。
命令でないように見せかけただけだ。
第二定理。
お上の都合の悪いことを、
決定不能の文章にすることは無矛盾だ。
この文章の中で、この無矛盾は証明できない。
文章上、出来ないようにしたからだ。
その無矛盾は、その文章の嘘のアリバイにして自白だ。
それが証明できないことが、その事実を証明している!
*。
集合論公理は嘘か。
それは消点概念であって、
仮定できるが現実に存在しない。
それを使うと公理論的集合論が美しく書ける。
集合論公理が実在することを証明出来ない。
これが無矛盾の無矛盾の証明できない証明だ。
*。
無矛盾の、
無矛盾による、
無矛盾のための、
無矛盾システム。
これ一体何。
自己言及!
*。
応用。
国民の、
国民による、
国民のための、
民主主義。
民主主義は消点であって、実在しない。
実在として、民主主義は妄想となり、
現世を破壊した。
現世が民主主義の敵となって排除された。
民主主義は現実を排除した。
これが現代世界。
*。
法も国家も、民主主義も市場主義も、
消点であった。
これが分かったから新世紀が始まる。
命令と服従があり、
これは契約の中で行われる。
このようシステムを日本に適用した。
日本はお上と下々の世間であり、
ここに契約はなく、
先天的関係である。
お上に言いなりになる、
これは慣習支配であり、
ここに西欧法を入れた訳だ。
*。
お上体制は、阿吽の呼吸で展開される。
入学入社に当たり、
すべてをお任せしますと署名文書を出す。
病院の入院や手術にも適用される。
これは命令文でなく、命令に従いますと言うことだ。
いや命令ではなく、すべてをお任せしますと言うことだ。
これが日本の法で有効とされる。
保証人制度、
この元に法がある。
西欧では保証人制度をなくすための法だ。
法があって保証人制度がる。
*。
では法とは何か。
これは屁理屈の集大成で、
お上は何やってもいいことを保証するのだ。
*。
慰安婦法がなくても、
強制労働法がなくても、
虐殺自決命令がなくても、
即ちお上の言いなりにならなくてはならない。
どういうことだ。
何で法があるのか。
法はただの事実、言葉に過ぎないのだ。
命令がなくてもやる、
仮想命令、
これを解読出来るにが日本人だ。
*。
命令はあってない、なくてある。
真珠湾攻撃には命令があった。
阿吽の呼吸で出来ないし、
やられたら困るからだ。
関東軍には命令がなかった。
やりたい放題にやれる状態だったからだ。
ここでは命令が拒否出来る状態だった。
命令は聞こえなかった。
これで済む。
*。
北朝鮮拉致を阻止せよ。
こういう命令はなかった。
即ち、放っておけという命令があった。
命令がなかったという事実の命令!
これが阿吽の呼吸だ。
これが空気命令、雰囲気命令。
*。
北朝鮮拉致、
警察庁は手を出すなと命令した?
国家警察は国民を守らない。
これが民事不介入、
自己責任自助努力自己管理だ。
北朝鮮拉致を阻止せよ、
こういう命令がないことは、
北朝鮮拉致を放置せよと言う命令だ。
これをもし家族会が問題にすれば、
させない手を取る。
どうやって。
それが雰囲気行為空気行為だ。
具体的には、公害問題と同じだ。
*。
日本人は三度殺される。
拉致されたものは、
北朝鮮に殺され、
警察に殺され、
国家に殺される。
これが日本の非国民制裁、
即ち、国家の言いなりにならないものへの制裁だ。
これが命令文書なき命令システム。
阿吽命令、雰囲気命令。
強制性なき強制。
仮想命令。
制裁だけははっきりしている。
裁判官への最高裁命令を考えよ。
*。
最高裁命令に隷従することは、
命令か命令でないか。
Gёdelの不完全性定理Ver7.11.22。
第一定理。
決定不能に持ち込んだ。
ここで絶対正しい文章がある。
だがそれは命令である。
命令でないように見せかけただけだ。
第二定理。
お上の都合の悪いことを、
決定不能の文章にすることは無矛盾だ。
この文章の中で、この無矛盾は証明できない。
文章上、出来ないようにしたからだ。
その無矛盾は、その文章の嘘のアリバイにして自白だ。
それが証明できないことが、その事実を証明している!
*。
集合論公理は嘘か。
それは消点概念であって、
仮定できるが現実に存在しない。
それを使うと公理論的集合論が美しく書ける。
集合論公理が実在することを証明出来ない。
これが無矛盾の無矛盾の証明できない証明だ。
*。
無矛盾の、
無矛盾による、
無矛盾のための、
無矛盾システム。
これ一体何。
自己言及!
*。
応用。
国民の、
国民による、
国民のための、
民主主義。
民主主義は消点であって、実在しない。
実在として、民主主義は妄想となり、
現世を破壊した。
現世が民主主義の敵となって排除された。
民主主義は現実を排除した。
これが現代世界。
*。
法も国家も、民主主義も市場主義も、
消点であった。
これが分かったから新世紀が始まる。