超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

民主党政権は 日本の世界への出産を意味する

2009-10-15 06:29:39 | Weblog
世界を否定し、靖国万歳突撃の自民党政権だった。
これが世界否定の日本の肯定だ。

自民党は軍事政権だった。
反対皆殺し政権だ。
これに巣食う人が如何に多いか。

*。
自民党日本は、殺人集団であり、
殺人による幸福にありついていた。

最高裁の、五票格差合憲という日本民族の大虐殺、
水俣大虐殺、無実死刑、自殺死刑、いじめ殺し死刑、公害死刑…。
殺人に日本人の幸福は依存していた。

これが優しい日本人の残酷さだ。
これが畜生・餓鬼・鬼畜性だ。

*。
この閉塞感と心の闇が日本人の存在空間だ。

殺し合いに堪え、
少数の人を生贄にした。

これが殺人による幸福だ。

    *。
これが日本人の存在構造だ。

これを美しいとし、これに誇りをもつ。

これが日本情緒多様体だ。
生の対極に死があるのでなく、生の中に死がある。
仏道の修行の中に、殺生が生まれる。

*。
これが月を見なければ、月はない現象だ。
即ち、部分の全体化だ。
あるいは全体と部分の同一化だ。

即ち、現実未生の論理だ。

   *。
現実未生こそ自民党だ。

世界の一員としての日本こそ、民主党政権だ。

*。
もはや金の時代ではない。
成長の時代でもない。

世界の調和の時代だ。

*。
民主党政権は、日本と世界を同一化した。

地球社会は、成長から調和と安定の世界となった。

金で調和は作れない。


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