絶対矛盾的自己同一性、
何のことはないダイポール・モードのことだった。
プラスとマイナスが一つの体に存在する。
これが絶対矛盾的自己同一性。
殺人と生存の不可避な内的弁証法。
生きさせるか、死に中に廃棄するか。
これがダイポール構造だ。
*。
絶対権力はダイポール構造。
生きさせるか、殺すか。
その弁証法の主体が絶対権力。
絶対権力は、弁証法に成り立つ。
死は生の存在不可能という弁証法であった。
*。
生きることは死ぬことである、死が言った。
死ぬことは生きることである、生が言った。
生と死は絶対矛盾的自己同一性である。
即ち、生と死のダイポール・モードが生体である。
*。
ダイポール・モード理論は、
ハイデガーや西田の哲学を喝破した。
*。
日本のおいては、
優しさと残酷はダイポール・モードである。
原罪を除去すると、
残酷は反転=整流され、残酷のない愛が成立する。
愛はモノポールである。
マイナスが整流された。
それには、貧しきものを愛し、
喜びを共にしなけれがならない。
仏教儒教にこれがなかった。
自分に篭っていい気持ちになる。
*。
だが西欧は、ヘゲモニーの世界となった。
それを抜いた平和憲法。
愛の宗教と戦争放棄の思想。
これが人類の両輪となる世界が成立した。
これで地球社会の道具は揃った。
*。
地球社会、人間人類社会が始まった。
愛と戦争放棄、
超ダイポールが成立した。
よりよい世界を作るダイポール!
これが地球社会の羅針盤。
*。
よりよい世界を作る、
これが地球社会の北極星。
ここに進路を取る、人間人類社会。
何のことはないダイポール・モードのことだった。
プラスとマイナスが一つの体に存在する。
これが絶対矛盾的自己同一性。
殺人と生存の不可避な内的弁証法。
生きさせるか、死に中に廃棄するか。
これがダイポール構造だ。
*。
絶対権力はダイポール構造。
生きさせるか、殺すか。
その弁証法の主体が絶対権力。
絶対権力は、弁証法に成り立つ。
死は生の存在不可能という弁証法であった。
*。
生きることは死ぬことである、死が言った。
死ぬことは生きることである、生が言った。
生と死は絶対矛盾的自己同一性である。
即ち、生と死のダイポール・モードが生体である。
*。
ダイポール・モード理論は、
ハイデガーや西田の哲学を喝破した。
*。
日本のおいては、
優しさと残酷はダイポール・モードである。
原罪を除去すると、
残酷は反転=整流され、残酷のない愛が成立する。
愛はモノポールである。
マイナスが整流された。
それには、貧しきものを愛し、
喜びを共にしなけれがならない。
仏教儒教にこれがなかった。
自分に篭っていい気持ちになる。
*。
だが西欧は、ヘゲモニーの世界となった。
それを抜いた平和憲法。
愛の宗教と戦争放棄の思想。
これが人類の両輪となる世界が成立した。
これで地球社会の道具は揃った。
*。
地球社会、人間人類社会が始まった。
愛と戦争放棄、
超ダイポールが成立した。
よりよい世界を作るダイポール!
これが地球社会の羅針盤。
*。
よりよい世界を作る、
これが地球社会の北極星。
ここに進路を取る、人間人類社会。