人権と差別 2016-04-02 05:20:39 | Weblog 人権と差別は、作用と反作用の法則である。 人権は差別があって成り立つ。 差別がないなら、人権は不要である。 これが平行線論理である。 * 自由・正義・人権は、その反対があって成り立つ。 それを理解できない理性である。 これがゲーデル定理である。 証明終わり。 « 漢字は非ユークリッドである | トップ | 徳川260年 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます